めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

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2014年02月19日
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カテゴリ: 展覧会

上野の東京都美術館で、世紀の日本画(前期)を 観て から、六本木へ。
お昼をSAHIFA KEBAB & BIRYANI で。
ラムのビリヤニセット、タンドーリプレート(タンドーリチキン/シッカバブ/フィッシュティカ)とカレー3種のセット。
エビとトマトのカレー、野菜のクリーミーカレー、日替わりのチキンミートボールカレー。
特に日替わりのカレーがおいしかった。
ビリヤニやライス、ナンはお替り自由といわれても、全部食べきれなかいほど。
東京ミッドタウンの芝生広場に、期間限定の屋外アイススケートリンクができてた。
サントリー美術館で、3月16日まで「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」展を開催。
8割方が大阪市立東洋陶磁美術館の収蔵品。
いつもより展示スペースも少なく、ちょっと手抜き?の感じも。
中国・景徳鎮(けいとくちん)の独壇場やったヨーロッパへの磁器輸出は、明から清への変革期に発布された1656年の海禁令と1661年の遷界令で、中国からの輸出ができなくなってしまい、中国に代わる磁器生産地として日本の有田が注目される。
伊万里港から出荷されたために「伊万里焼」と呼ばれるようになり、1659年から本格的にヨーロッパに向けた輸出が始まる。
柿右衛門様式の色絵磁器や金襴手の大型の壺など1670年から1690年代までの伊万里は欧州の王侯貴族を魅了する。
でも、1684年に清の海禁政策が解かれると、景徳鎮との競争になり、伊万里は負けてしまう。
1757年、ほぼ1世紀にわたって続いた伊万里のヨーロッパへの公式な輸出は終了、オランダ東インド会社も1799年に解散となった。
その100年間の伊万里の推移を紹介してくれる展覧会。
入ってすぐの初期(1660~1670年代)の伊万里のところに、景徳鎮の「染付芙蓉手蓮池水禽文稜花大皿」も展示されてた。
上品で、上質で、初期の伊万里との格の違いを見せつけてくれる。
「染付色紙丸文稜花皿」は、長方形の色紙文と小さな丸文3つでおもしろいデザイン。
1670~1690年代
「色絵花鳥文六角壺」牡丹や鳳凰、花文様が描かれた柿右衛門様式。
「色絵相撲人形(二組)」などの人形もあった。
1690~1730年代
「色絵格子文角瓶」きれい!
「色絵花鳥文八角大壺」立派!
「染付高蒔絵牡丹唐獅子文大壺・広口大瓶」漆装飾されててゴージャス。
でも、この時代のものはあんまり好みやない。
マイセンの「色絵花盆文八角皿」は有田の金襴手の写し。
デルフトの「藍絵花盆文髭皿」も有田の色絵を藍一色で写してる。
景徳鎮の「色絵紋章文髭皿」は、チャイニーズ・イマリ。景徳鎮が伊万里を写したもの。
デルフトは柿右衛門写しの「藍絵花盆文髭皿」や「藍絵花卉文八角大壺」なども。
陶器やけど絵付けの技術がすごい。
最後の1730~1750年代。
有田の「染付傘美人文皿」「色絵傘美人文皿」と景徳鎮の「色絵傘美人文皿」。
アムステルダムの画家コルネリス・プロンクの下絵によって景徳鎮と有田でつくられたものやそう。
有田のは美人は日本女性っぽくなって、染付けでは簡略化されてる。
「色絵竹梅菊鳳凰文角皿」は有田のを景徳鎮が写してる。
景徳鎮と有田の激戦やった様子が伝わってくる。
この後、松本市美術館、大阪市立東洋陶磁美術館に巡回するそう。 、
大阪の自然光の下で見ると、また違った印象になるかもしれん。

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最終更新日  2014年03月29日 22時59分18秒コメント(0) | コメントを書く
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