2005.09.19
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カテゴリ: 運営雑記
私の 家業は総合建設だ。父が創業した。私は 家の手伝いをする一方 大理石の会社に勤めていた。又 専門学校卒業後は 施設管理及び敷地管理ををしていたこともある。その時 広大な土地を管理する機会があった。60万坪の敷地のうち15万坪を仲間と管理していた。

伊豆の広大な土地で、土地を管理する傍ら ここに素晴らしい庭園をつくるという作業もしていた。その時、庭園とは何か、自然とはということを学ぶこととなった。

有名な言葉にというのがある。つまり建物は一度出来上がってしまうと、その後の動きがない。庭園は春、夏、秋、冬という四季の変化を見せてくれる。それはちょうどオーケストラの演奏が、同じ曲を指揮者の持ち味によってことなるのと同じような動きがある。都会の人ほど、山や郊外の野原へ散策に行きたがるのは、そこに自然が息づいているからだ。

自然の息吹とは、四季の変化だけではない。生物に必要な日光も与えてくれる。私たちにとって十分な光を取り入れる家に住めることは幸福である。

又 隣家からプライバシーを守るために高い塀を作るよりも、生垣や目隠しの樹木を植えた方が風通しも良く、また自然も豊かになる。

 このように庭園は私たちの生活に必要な条件を満たしてくれるだけでなく、庭園を形つくっている樹木、芝生、池、草花など、いろいろなものが精神的な面に恩恵を与えてくれる。自然という無限の尊い財をよりよく利用するというところに庭園に対する知識が求められる。


私が一年に2度以上は必ず訪れる 日本庭園。友の会にも入会してます。
2005-09-19 22:02:45


陽光美術館・慧洲園 (ヨウコウビジュツカンケイシュウエン)
旧鍋島藩の城跡に造られた九州随一を誇る3万坪の日本庭園。平安時代の貴族が愛したという池泉回遊式庭園で、2000tもの石組みの中に山の湧き水を循環させ、広大な池には大小様々な滝が流れ落ちる。また御船山を借景に朱塗りの橋や茶畑が大胆に配され、美しい自然をひときわ際立たせている。庭園は回遊式なので20~30分で一巡できる。抹茶や煎茶を味わいながら庭を鑑賞できる「みふね茶屋」もありくつろげる。
〒 843-0022 佐賀県武雄市武雄町武雄4075-3
0954-20-1187
陽光美術館入館料は大人1500円、高・大学生1000円、小・中学生無料






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Last updated  2005.11.28 13:07:30
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