桃チョコ

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2007.03.05
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目覚めたら林の中でした。

しかも何から何まで大きい世界。

木も草も大きすぎて先が見通せないほど。

また、真上を向いても草の先が見えないほどだった。

「この木は何千メートルあるんだろう。。」

実夢子がそう言ったとき上から何かが落ちてきた。

ヒラヒラと 飛びながら 落ちてきたのは今見ていた木の葉っぱ。

実夢子の倍以上の大きさだ。



もしかしたら人が来たことが無い地、
つまりこの地に人は私しかいないのだろうか。



ーしばらく進むと不動産屋が建っていた。

看板に:林のなか不動産:と書かれている。

「何で林のなかに不動産屋なんかが・・?」

人間の背の何十倍もある草や木の生い茂る地である。

人すらいるのか分からない場所に不動産屋がある意味などあるのか。

それともこの荒れた地はごく一部の土地に限ったことなのだろうか。

とにかく実夢子が歩いてきた中で人の手により作られたもは初めて見た。

人がいることに安心したこともあり実夢子はそこへ入ってみることにした。





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最終更新日  2007.03.05 21:31:39
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