+蒼い水溜り+

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February 14, 2005
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優しさの裏にある憎しみを知っているから
闇に手を伸ばしたの その中では全て真実
哀しみと言う名の現実 それが私の世界感
気持ちを押し堪えて 瞳を閉じ涙を呑む

果てのない路の真ん中で孤独に耐え
瞳は何も映さなくなった
もはや人形のようにガラス玉の状態で
心の中にある檻の内で泣いてるアタシを捨てる

魔王様が囁き始めたのはいつから?

セピア色の公園の木陰 アタシは独りぼっちで泣いていた
そんなアタシを抱きしめてくれた人 今も離れられない

私だけの愛しい人 見つけた今でも
アタシは魔王様に呼ばれ続けているの
夢の中で感じる快楽と愛に溺れて沈んでゆく
何も見えなくてもいい それでもアタシはあの方を望んでるの

闇と言う名の快楽の味を未だ忘れられずに
暗黒の世界で身悶えるアタシが見えるわ
彼と言う名の天使を知ってもなお
魔王様のお声の美しさを忘れられない


あの方の全てを忘れられない



いつかアタシを殺すのでしょう
それでも私は彼を愛し アタシはあの方を愛している
これも浮気というのなら アタシは何処にいけばいいの?

心の腐敗は重ねられてもう己の姿さえ見えない
アタシを守ってくれているあの方を今更殺せというのでしょうか?

そして私はアタシを救えない

彼と言う名の光を知った今でも
心深くに巣くむアタシまでは光が射さないの
アタシを守ってくれるあの方を
あの方の下さった快楽を

アタシも私も


未だ忘れられない



by、





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Last updated  February 14, 2005 10:03:09 PM
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