+蒼い水溜り+

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February 20, 2005
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夢に堕ちて闇を彷徨い
腕からは赤い水が滴り落ちる
涙と共に流れるその水は濁り固まって行く
そぅ まるで私の心のように

私の夢は叶わない 私だけじゃない人なら描く幸せは叶わない
儚いという字は 人の夢と書くのだから
あまりに人は果敢無く そして脆くて
私はあまりに弱すぎて そして独りで死ぬのでしょう

仲間達よ どうか聞いて私の目を見て

愛しき人よ どうか聞いて目を反らさないで
私はアナタの前から消えるけどいつでも傍にいるよ

残す遺書は心の中で響き きっと皆に届くでしょう
腕を一周した傷 私が私を蝕んでいった証
皆私を見て驚く事でしょう 私の身体の傷の多さに
そして気付く事でしょう 私の心の闇の深さに

全ては必然 私はそう言った
だから私のこの死も必然として受け止めて
無理に前に進まなくてもいいよ 私はそう言った
でも1番焦っていたのは私 1番死に近かったのは私

皆の前を歩いているよと 決して置いていかないよと

私の死体の傷の多さを見て 皆は驚き自分を責める事でしょう
でもそれは過ち 全ては私の心の弱さ故の事 だから自分を責めないで

私の死は私の責任 そしてそれは私の1部でもある
私の生気はいつの間にやら失われ 闇は常に広がっていった
でも其れは私の責任 そして私は死に急ぐのです


ごめんね ごめんね 何度でも謝るけど
でも許して 私が死に逝くという事実を
闇は深まり私を漆黒に染めあげ 全てが腐敗した今


私には何もないのだから・・・


by、睡姫+迷蝶+





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Last updated  February 20, 2005 10:57:39 PM
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