+蒼い水溜り+

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May 7, 2005
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揺り籠


小さく儚い恋の唄
未来など見えなくても
いつか互いを知れると信じてた

夢ばかり語っていたの
子供の名前とか数だとか
引越しした日の献立だとか
「いってらっしゃい」の口付け

今の自分を愛せもしないくせに


だからそういつしかすれ違い
互いの指は離れて行った
結末は見えていたはずの
2人は人知れず涙した

果てしない空を見上げたら
まだ2人は互いを思ってても
もう手を伸ばす事は出来ず
涙を風に攫わせるだけ

自分さえ愛せないくせに
2人は確かに愛し合った

自分さえ愛してあげれないから


果てしない空を見上げたら
まだ2人は互いを思ってても
その手は只空(くう)を切って
握った拳に涙が落ちる

果てのない空の彼方に飛んだ


心が幾ら求めていても
どれだけ未だ愛してても
触れ合えば傷つけてばかりの時に
別れを告げて走り出そう

自分を愛してあげられたのなら
2人はずっと一緒にいたのかな

寂しげな物語は終わり
新たなストーリーが始まるよ
2人の恋の唄は
終わりを告げてしまっても

自分を愛してあげらえたのなら
2人はずっと一緒にいたのかな

自分さえ愛してあげれたなら
私は貴方といられたかな

私は貴方といられたかな



by、狂乱月+ルナシー+





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Last updated  May 7, 2005 09:03:39 PM
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