+蒼い水溜り+

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May 23, 2005
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揺り籠


こんな切なげな夜に
私は独り 独り泣くのに
何故誰も誰も来てくれないのでしょう?

幸せは誰にでも平等のはずなのに
何故神は私にこんな仕打ちをなさるんだろう
愛し合える人はいつも平等に訪れるはずなのに
何故私の横は今も暗くどよんだままなのだろう

信頼の気持ちの薄れと同時に

淋しい夜 響く鈴の音
そんな切なげな夜に私は死んでゆく

いつしか決め付けられていた私という存在
この世の光を見た瞬間から生を強制されてる
何も手に入らないのにもがかないとイケナイ
そんな世が何よりも嫌いなんだよ

でもね信じられないのは
ホントはあまりに怖いから
相手の全てを受け止め切れない自分が
相手の全てを知れずに失い泣く自分が

淋しい夜 響く誰かの歌声

今日の誰かがすすり泣く
その声を聞きながら

私も
私も独りで泣くのです


密やかに確実に





by、狂乱月+ルナシー+





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Last updated  May 23, 2005 09:36:38 PM
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