+蒼い水溜り+

PR

×

Calendar

September 17, 2005
XML
テーマ: 1日1詩(206)


やがて星が照った
与えられた脚を撫でて
響かぬ唄を宙に投げる

渚が呼ぶ 風が責める
どうにも動けないまま
声は泡に消えた

神の家に曲が流れ
彼は行ってしまう

失った海の唄の旋律

月が嘲笑う 星が嘆く
結局動けないまま
全てが泡と消えた

脚が痛いと嘆いた少女
王子は気付かず踊ります
偽の愛を抱き締めて
真の愛を失って






姫





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 17, 2005 06:38:08 PM コメントを書く
[切恋歌+アナタを愛しているから・・・+] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: