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2006年02月22日
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テーマ: 手作り石鹸(790)
石けんのレシピ絵本
今回はこの間とっておいた残りの茶油を使って、前田京子さんの「 石けんのレシピ絵本 」にある『絹の道』(改)を作ってみた。

ごめんなさい、ごめんなさい、ヘーゼルナッツ油がなかったので、マカデミアナッツ油で代用しました。
それとディスカウントもちょと減らして、8%で計算しなおした。
最近8%がマイブームだ。
もちろん熟成を長くして持ちをよくするためである。

ところでこれは一部変更とはいえ、市販の本に出ているレシピなので、今回細かい数値の表示は控えることにする。
作ってみたい人は本を買ってください。


材料は、茶油をメインに6種使用、あと精製水を使わず白ワインを使用し、香りと飾り付けにジャスミン(ドライハーブ)を入れる。
あと精油4種ブレンドを少々である。

この精製水のかわりに白ワインというのは、ジャスミンを入れて沸騰させアルコールを飛ばしたものを使うのだが、ものすごいことになってしまった。
ジャスミンをワインに入れた瞬間、それはそれは家の中が麗しい香りであふれかえった。
こんなにちょっとの量でゴージャスな香りだなんて!

それを冷ましておいた。
冬なので冷めるのはすぐだったが、一部本の記述を見落としたよ。
冷蔵庫で冷やす、というところだ。

精製水以外を使うのはこれが初めてだ。
考えたら判りそうなものなのに、慣れと慢心が大雑把な行動をとらせた。
水で冷やしながら、苛性ソーダをちょとずつ入れれば違ったかもしれないが、最近めんどうなので、最後のほうガバッと入れてしまいがちである。


しかも液体はものすごい飴色になり、以前の麗しい香りはどこへやら、マスク越しにも耐えられない気持ちの悪い異臭が家中に広がった。

うわぁ~!!
たった一人で大騒ぎである。
台所の流しでよかった。
でもなんか苛性ソーダの塊まで溢れ出てしまった。


しばし考え込んだあげく、水分は精製水を足し、苛性ソーダをディスカウントなしとの差額の半量分足すことに決めた。
差額の半量なら、失ったより多めでもディスカウント0ではないはずだ。(すっごくいいかげん・・・・・)

ところで冷蔵庫で冷やしたものなら、急激な化学反応は別として、こんなに茶色にはならないのか?
その後、オイルに混ぜて攪拌しても、たねはキャラメルのような色のままだった。
トレース近くになってやや白濁してきたが、はたして保温、熟成後に綺麗なクリーム色になるのか疑問。

だってレシピ本にでている石けんは、それはそれは素敵でお洒落な感じの出来上がりなんですよ。
あああ、すみません前田さん。
神のように崇めているのに、穢してしまいました。
んも~、わたしにはこんな高等な製法、早すぎたのか?!

soap25
トレース直前、床の色と同じぐらいのキャラメル色です





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最終更新日  2006年02月23日 03時16分58秒 コメント(2) | コメントを書く


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