++Pecoのらくがき帳++

++Pecoのらくがき帳++

PR

×

Profile

+Peco+

+Peco+

Calendar

Free Space

設定されていません。

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

Comments

+Peco+ @ Re[2]:今年は100人の神様(01/08) akiryaさんへ めっちゃ遅くなってごめんな…
akirya@ Re[1]:今年は100人の神様(01/08) +Peco+さんへ なんとかチャットにいた…
+Peco+ @ Re:今年は100人の神様(01/08) akiryaさんへ コメントありがとうございま…
akirya@ 今年は100人の神様 もしかして 覚えてないと思いますが懐かし…
+Peco+ @ 遅くなりました! ぱるさん、こんばんは~♪ レスが遅くなっ…

Favorite Blog

深い山の中に鬼山村… New! よびりん♪   さん

AYAのセラピールーム AYA さん
   シーナのおい… ☆シーナ☆さん
楽しいこと 見つけ… naan(^^_)ルン♪さん
心のお洗濯屋 歩奈美(mayumi)さん
2004.11.28
XML
カテゴリ: 夫婦


義母は風邪気味だったので、一緒に行かれなかったんだけど
行く前に夫の実家に寄って、
帰りに浅草で買った鰻を届けた。


その鰻は、夏に一緒にお墓参りをした時に
たまたま買って帰ったものだったんだけど。


そのお店の人は
夏に訪れたことを覚えていた。


「夏にもいらっしゃいましたよねぇ…」





その一言に嬉しく思う反面、ちょっとだけドキドキする私。


どこに行っても、人情味あふれる街。


隅田川沿いに住みたい、
なんて、夫が言い出したらどうしよう。


実際、お金さえあれば
住みたいらしいんだけど(苦笑)





覚えているのはたった1枚のハガキ。

結婚した年のお歳暮に数の子を送ったら、夫の伯父から丁寧な礼状が届いた。

私宛のハガキだったことと、
達筆な文字にこめられた気持ちが嬉しくて
どうしても、そのハガキを捨てることができなかった。






それ以外にも覚えてることがあった。

私が、幼稚園生だったころ。
うちの家族が気に入って通っていたレストランがあった。
家族にとって、特別なことがあるとそこに出かけた。


「ハンバーグが、おいしいんだよね」



今でこそ、おいしいものが大好きだけど、
当時、食事に興味がなかった私は、
レストランで「おじさん」に会うことが楽しみだった。

いつもニコニコしてて
そして、そこで食事をすると、家族みんながニコニコするから
それが、とっても嬉しくて。


ある日、テイクアウトでソフトクリームを頼んだら
見覚えのない「お兄ちゃん」がソフトクリームを作ってくれた。


ちょっぴりいびつで、
いつもより一回り大きなソフトクリーム。


「お嬢ちゃんがかわいいから、今日はサービス!(笑)」

そう言って、「おじさん」はニコニコしながらソフトクリームを渡してくれた。
作ってくれた「お兄ちゃん」は、照れ笑いをした。

ほんとは、失敗作だったんだろうなぁ…。

なんて、思った5歳の私(笑)


あの時、ソフトクリームを作ってくれた「お兄ちゃん」が、
実は夫だったと知ったのは
夫とつきあいだして、半年くらい過ぎた頃だった。





「なんか、このお線香、目に染みない?」


私は、水を汲むために、伯父のお墓の前を離れた。


伯父さんと会えなくなって、もうすぐ8年。
夫がたくさんの人に支えられて育ってきたことが
今は苦しいくらい、わかる。


夫をこの世に送り出してくれた人、
夫を見守ってくれた人に
感謝の気持ちでいっぱいになった。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.12.06 01:29:14 コメント(4) | コメントを書く
[夫婦] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: