助産婦メモルの日常~Happy Birthな毎日~

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2008年03月12日
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「おなかの中でいつもおどっていたんだよ」「ママの声いちばんよく聞こえたよ」などとお話ししてくれることがあるようです。

ほかにも「やさしいママだからえらんできたんだ」「ママが寂しそうにしてたから、ぼくがいたら元気になるかなと思ってえらんだ」などと生命として生まれる前の記憶がある場合もあるようです。中には「糸ミミズがいっぱいいて競争してぼくが一等賞だった」と精子だった頃の記憶まであったり…。

また「暗い掃除機のホースみたいなところを通った」「暗いところから明るいところに出た」「まぶしくてみんなが笑ってた」と生まれた瞬間の記憶がある場合もあるようです。

ほとんどが子どもが持っている記憶です。成長につれてあらゆる記憶に薄れていってしまうようですが、中には大人でも「胎内記憶」がある人がいるらしいですね。

先日、池川明先生の「胎内記憶~ママのおなかをえらんできたよ~」の講演会に行ってきました。感動しました。

池川明先生とは↓のような著書がある横浜の産婦人科の先生です。
「胎内記憶」の研究を多くされています。



「胎内記憶」の研究はまだ始まったばかりだそうです。
そういえばそうかもしれません。ちょっと前なら「お母さんのお腹の中にいた頃の記憶がある。」とか言っても「あり得ない」「またまた~」と一笑されてるような気がします。

言葉の定義もはっきりとしたものはなく、池川先生によると、誕生の瞬間の記憶を『誕生記憶』、それ以前の記憶を『誕生前記憶』。『誕生前記憶』には受精から誕生の直前までの記憶である『胎内記憶』と、肉体を伴わない、受精する前の記憶『中間生記憶』。
これらを全部ひっくるめて『胎内記憶』と総称することも多いようです。

池川先生によると「胎内記憶」がある子は3割、「誕生記憶」がある子は1割程度だそうです子どもから話してくれたのは1%程度、その他は親などが聞いたら答えたということです。

ただこれは実際にこどもが話をしてくれた割合なので、記憶があるけど話さない子を含めるともっと多くなる…、池川先生は本当はすべての子が記憶にあるのではないかとお話しされていました。

池川先生がたくさんの子どもたちの「胎内記憶」を聞き、分析すると、
1:子どもの選択で両親は選ばれる
2:子どもは両親(とくに母親)を助けるために生まれてくる
3:子どもは自分の人生の目的を達成するために生まれてくる
が、見えてきたそうです。

じゃあ、流産は?死産は?虐待は?それも知っててその両親を選ぶの?

お母さんが成長するために、あえてその親を選んで、「お母さん、成長してね」「自分を大切にして」「命って素晴らしいよ」と、親の成長を祈ってくる子どももいるらしいのです。
そういう赤ちゃんは、とても前向きで、お母さんの役に立っていることを嬉しく思っているとのこと。
私達は、親が赤ちゃんを守るものと思い込んでいるが、それは逆で、文字通り命がけで両親を守りに来ているらしい。


メモルは「胎内記憶」というものを信じています。
信じるようになったのは、池川先生の著書に出会う前だったか、出会ってからだったか、ビミョーに思い出せないのですが、これらの著書が信じる気持ちを強めたのは間違いありません。

助産学生の頃、研究テーマ選び中「お腹の中にいた頃や生まれたときのことを覚えているこどもの研究をしたい。」と先生に伝えると…。

2才や3才のこどもが言うことに信頼性があるかどうかを証明することが難しい。
信頼性を証明するにはかなりの多くの症例が必要。
そんなに多くの症例を見つけるのは学生レベルの研究では難しい。

と、却下され、結局全然違う研究をしました。

いや、でもすべてを全面的に信じてる訳でもないです。
「お腹の中からおへそを通して外の世界を見てた」なんてのは、正直「子宮や腹膜もあるのに、物理的に考えて無理だろ~。」と思っちゃったりもします。

でもやっぱり信じてます。
生命として誕生した時から赤ちゃんは赤ちゃんです。たとえお母さんのお腹の中にいたって、違う人間です。法律上の人間として認められていない時期だけど、でもやっぱり人間です。あらゆる感情を持っていて何の不思議もありません。

あおくんもだいぶおしゃべりが上手になりましたが、まだまだ何を言ってるか分からないことも多いです。
もう少ししたら「胎内記憶」があるか、聞いてみたいな~と思っています。
あおくんはなんて答えてくれるのかな? どうしてメモルを選んできてくれたのかな?
楽しみです。

「胎内記憶」を子どもに聞く時は最初に答えたことだけが真実という説もあります。
何度も聞くと、大人の反応を見て、違うことを言ったりするようになるそうです。

上手に喋れるようになって、なおかつ記憶を忘れるちゃう前…、3才くらいかなぁ…。

あおくんと同世代のこどもをお持ちのママさんたち、そろそろ「胎内記憶」が聞ける頃になってきてますよ。


池川先生の著書に書いてありますが、

「ぼくは『お母さん、だいすき』って 言うために生まれてきたんだよ」

なんて言われたら、きっと涙が出るだろうなぁ~と思います。


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最終更新日  2008年03月14日 01時14分07秒
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