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オイルヒーターを点けると喉が渇くので別な暖房器具を
使用するが、毎年2台程購入していたことになりますね。
今、新製品として売り出されてるものも2年前に買った。
かかさまの部屋には3台置いてあるが、その新製品でも
昨夜は寒かったそうなので、2台使用しなければなあ。
で、またも夢を見ました。
パパヴェヤンクロッチェ侯爵の令嬢フローレンナとの
恋愛でありましたがどうやらこの星の世界ではなかった。
第一パパヴェヤンクロッチェなんて名前の貴族は知らないし
フローレンナに至ってはフラレンナと聞き違えたほどの美女で
最初、お決まりの豪華な階段から下りてくる女性の数の多さに
めまいがし、自分の相手も見定められないと言う有様で。
やっと傍らに寄り添って腕を組まれてため息が出ましたね。
きれいな花壇が見事に虐げられてる人々の労働で整理
されている。
立ち退くのが遅れたみすぼらしい娘の顔を見てハッとする。
わたしの真実の相手はこの娘だと言う直感。
もう、この後はコンガラガッテーションの連続。
最後の場面が”ニ都物語”の断頭台となりました。
何時の間にかシドニー・カートンになって愛する娘と
抱擁していました。
パパヴェヤンクロッチェ侯爵やその一族、フローレンナ
たちが憎々しげな表情で冷然として見物してる。
まあ、首を切られる前に目が覚めて好かった。