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平静を装っていても心と体は正直ですね。
眠れませんでした、布団を何度もベッドから落として
下に敷いてるシーツもマットもクシャクシャになっていました。
日本では、毎年3万人の自殺者がいるそうですがまさか
師匠がその一人になるなんて、、、。
自公連立政権は3万人の自殺者を減らすと公言したけれど
到底無理でしょう。
たかが1万2千円の給付金を出して消費税を上げると言う
愚策を弄してるのでは、庶民を愚弄するにも程がある。
ましてや、後期高齢者医療保険でお年寄りと身障者を
鞭打つ有様、自分たちは議員特権をそのままにして
議員年金問題は未だに改善されて無いのだ。
公明党は姑息にも”やります!定額減税”のポスターを
張り替えて”暮らしを守る公明党”などと大嘘を吐くポス
ターを会員の家ごとに並べ立てている。
カリスマ教祖のセンセイ教団と化してしまった創価学会
の宗教団体も怪しい現実であるが、その指示下にある
公明党の存在が日本の未来を危うくしている。
唯我独尊、他者の批判を容認しない独善体質の会が
運営する教育組織から毎年200人もの教員が出ている
が総計、4000人の教員が日本全土に存在している。
すべて、絶対的な指導者たるセンセイの影響を受けて。
とっくとやまに消滅しているべきの自民党幕府を支えて
いるのにはそれだけ得るものがあるからで、日本の
ためではなく学会自身の栄光、隆盛が目的であるのだ。
口がひん曲がっている麻生首相もさぞや無念だろうが
学会の支配下にある党首としては言葉も支離滅裂に
なるのは当然でありましょう。
老醜をさらしながらも傲然とその座にふんぞり返る
センセイの終焉を望むのは過ちであろうか。
師匠は59歳の生涯でした。