夢みる里にゆきがふる

西側の空き地に植えた水仙は咲き揃いましたが

わたしの庭のは未だ咲きません。

玉砂利の庭に母の庭園の土が流出し侵食されてる。

ので、今日は拾ってきて置いといた石を並べて一応の

土留め対策を致しました。

丁度、ある数で間に合いました。

ゆきひめに親しまれるのはうれしい事ですが他用がある

時には哀れでならない想いがして困るのです。

あの小さな体のちいさな目で見詰められると大悪事でも

為したかのような心地に襲われてくるのです。

幾ら偽悪ぶっても小心者のちっぽけな人間と思いますね。