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どれだけ見たら目が覚めるのだろうか。
くるくると場面が変わるけど自分の思いで変化する。
最後は新しい野菜の開発に勤しんでいた。
原色なので緑の様々な色が楽しい。
家を出て裏へまわると海だった。
そこも敷地内でいろんな施設があった。
松嶋のような小島に囲まれた海中から1本の白い
柱が立っていてそこに若い娘の彫像があった。
何故か空に浮かんで口づけるために飛ぶのだった。
脈絡もない夢だったが登場人物の中の既知の者は
どこかが少しづつ変わっていて今よりはるかに上質
な人間だった。
これがわたしの希望する姿なのかもしれないと漠然と
感じながら応対していました。