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島尾敏夫の”死の棘”、読了しましたが心に蟠る
ものが残った。
で、彼の家族を時間をかけて検索しました。
妻と男の子と女の子と、、。
彼らの家族のその後を見ると人生はやはりドラマだと感じ
ましたね。
69歳で亡くなった彼と88歳で亡くなった妻と52才で亡くな
った娘達にそれぞれの想いがありました。
まるで、無関係な人たちに対しての想いはやはりフィクション
とは違うという意識があるからでしょう。
島尾と同年代の従姉妹である方を知ったことで(同人誌の
集まりにて)まるで彼の作品を見るのが、その私的な日記を
盗み見してるように感じられて辛くなる。
主に集中して読んでる作品が今の所ほとんどが私小説の
ジャンルなので、最近オヤジギャグがめっきり減ってます。