PR
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー
コメント新着
ぶつかってきた船の船長を処分保留で保釈とは
腰抜け民主党政権である。
海保ではその状況を撮ったビデオがあると言い前原
外相も早く公開したらと言ってたが、。
中国の露骨な恫喝、脅迫に法を捻じ曲げて犯人を帰国
させると言う。
明治時代に起きた所謂”大津事件”で司法大臣が辞任す
ると言う法律に則った罪を告げた児島惟謙の度量は今の
日本で持ってる者は政界にも司法界にもいないだろう。
当時の超大国ロシアの皇太子を襲って負傷させた津田三蔵
に対しては朝野一同死刑を求めたのだが、児島は頑として
節を曲げることがなかった。
今回の中国の無法な姿勢は今後益々その勢いを増して尖閣
はもとより沖縄を含めた諸島の存在が危うくなろう。
前原、千葉の後継法相はその責めを撮って辞任すべきであろう。