え?これはいったい…
AТМに着いた時には何も見てない、感じてない状態。
カバンを置いてそこからものを取り出して…とりあえず必要なお金を下ろしてから、誰か忘れ物で、と来ないか見ていたり。
それでも後ろに誰も来ないし、お店の人に持っていって事情を話したものの、お店の人たちからAТМの脇にある電話で連絡してほしいと言われたのでした。
先日は、銀行のAТМで、知らない人の通帳を見つけ(その時も誰も周りにいなくて人も入ってこない)脇の電話でセンターに繋がり、支店の人に連絡を取ってもらい、支店長さんがお見えになったということがあったばかり。
(その時はシャッター越しにすみませ~んと何回か大声で言ってはみましたが反応なし。そこで、よく見たら受話器を取って白いボタンを押して通話してくださいとあるのに気がついて、という次第)
今回もAТМセンターに繋がり、そこで話をして、支店からも距離があり何か指示や決定することもできないということで結局、交番に届けることに。
ところが、今度は交番で電話機の修理やら何やらで業者さんが数人いて作業中。その間に頻繁に何かしらの連絡があったりしてみんな忙しそう。
あらかじめ、状況を説明して、住所や氏名、連絡先など聞かれて書類作成の下準備。
ところが、今度は私に仕事の連絡が来て会社にすぐに戻らないといけなくなり、夕方また来ることにしてもらって、結局夕方、再度交番に訪問。
書類にサインをして、もしも落とし主が見つからない場合のことなど説明してもらって帰宅しました。
スーパーの人にも交番に届ける旨、話してきたので連絡があれば交番にも行くと思いますが、はてさてどうでしょうね。
AТМのところにはカメラも付いていたので、私、かなり挙動不審な様子だったでしょうね。変なおばさんがドギマギしている、って感じだったでしょう。
9月にこういうことが2回もあってちょっと驚いています。
PR
カレンダー
キーワードサーチ
New!
吉祥天1093さん
New!
恭太郎。さん
New!
USM1さん
大分金太郎さん
ももびーさんコメント新着