全46件 (46件中 1-46件目)
1

昨日の昼は丸亀市の梵天丸。元々は夜の焼き鳥屋、らぁめん居酒屋に変わって、金・土・日の11時からは昼ラーメンをやってる。大きく分けて、醤油ラーメンととんこつ醤油ラーメンからとんこつ850円を。細めの麺。サイドメニューはチャーシュー丼400円。テーブルに並んだ2つの丼を見て私はチャーシューそんなに好きじゃなかったことを思い出した(笑)。うどん屋の大きな駐車場の一角にあって隣にはラーメン屋、相乗効果はあるのか?
2025.05.31
コメント(0)

昨日の昼は、坂出市の旧国道沿いの台湾料理店の跡に出来た焼肉國家の焼肉屋さんのランチから。ハラミ定食を考えたが、うどんメニューがあったので選んだ。かすうどん+おにぎり、一番安い750円。珍しい極太の麺、これが柔らかい、たぶん時間が経って表面と内部の水分量が同じになったんだろう。太いから団子の塊みたい。かすは入ってるのか入ってないのか分からない程度。他のメニューにすべきだった(笑)。うどんあります店と言っていいのかなぁ…。
2025.05.30
コメント(0)

昨日の昼も優待券使用活動。すき家で一昨日から発売になったスパイシーチーズキーマカレー。これだけでは優待券を使い切れないので、おしんこセットホタテ汁変更。温泉卵が付いて豪華。カロリー高めだけど野菜もたっぷり。辛口ソースをちょっとだけかけたら、辛いこと辛いこと(笑)。優待券2枚に140円支払い。
2025.05.29
コメント(0)

昨日の昼は、餃子の王将に。有効期限が1か月の割引券もらったのと、株主優待券の期限が来月末に迫ってるため。5月フェアの上海焼きそば858円を頼む。私は細麺が好きだけど、このもちもちした太麺美味しいな。あっ、写真撮るの忘れた〜。つい経済波及効果についてのニュース考えてて…。支払で10%のプレミアムメンバーカードと割引券、優待券で支払ったけど、王将は、最初に割引券や優待券額を控除するのね、つまり10%引きの効果は限られる。ジョイフルとかガストは金券扱いだったと思う、じゃないとガストの優待券意味ないから(笑)。
2025.05.28
コメント(0)

昨日の昼は、はま寿司。そろそろ桐谷さん状態(笑)。ちょっと遅めの平日、空いてる。フェアから、さば・いわし・サケ・まぐろと頼む。ふかひれあんかけ茶碗蒸しと金目鯛の天ぷらは美味しかったな。優待券2枚使って111円支払。
2025.05.27
コメント(0)

昨日は、松竹座が跳ねた後、大阪城の近くの大阪歴史博物館。本当は上村松園展にも行く予定だったが昨日行って時間があるので、特別展と常設展全部見て2時間程度と聞き、共通チケットを。常設展から重文は平野区長原高廻出土の船形埴輪 1号墳 2号墳・家形埴輪 2号墳・単甲形埴輪 1号墳(文化庁)。窓からは難波宮跡と大阪城が望めるが、大阪城を見せるように作ってないため、窓ガラスが反射して見にくい。特別展「日本刀1000年の軌跡」は個人の重文4振、太刀 銘大和則長、太刀 銘備州長船住景光、短刀 無銘(名物伏見正宗)、刀 銘井上真改/延宝ニニ年八月日が展示されてたが、伏見正宗は既見、景光は同名の個人所有の太刀が3振あるのでリストに一致させれない。刀剣女子か蘊蓄を語り合ってるグループもいて盛況だけど、現代刀には興味はないので、というか刀剣自体区別する力がないので早々に退散。せっかく時間があったので、目玉の展示はないけど、3月に寄ってる藤田にもちょっと脚を伸ばす。ここは毎月3分1ずつ入れからを3ヶ月で新しい展示になる。交趾大亀香合の藤田の重文(右)と個人。
2025.05.26
コメント(0)

一昨日は午後、昨日は朝から松竹座の大阪・関西万博開催記念 薫風歌舞伎特別公演に。つまり2部・3部、1部と見てきた。1部は、今昔歌舞伎草子と夢窓西遊記、2部が千夜一夜譚、3部が鯉つかみ。今風は舞踊家の踊りから始まり、吉田屋をはさみ中車の毛振りまで華やか。西遊記は猿版の大阪舞台バージョン成駒屋兄弟が活躍。千夜一夜はアラビアンナイトの改作で虎之介と猿弥、笑三郎が怪演。鯉つかみは早変わりと本水が見せ場。全体に怪我明けの愛之助と中車、そして虎之介が奮闘していた。愛之助は使われすぎだと思うが…。万博記念と銘打った主催が松竹でないため、どちらかといえば歌舞伎歌舞伎してない舞台。でも製作の松竹もターゲットを絞り切れてない感がある。そのせいか千秋楽の日曜午前でも空席が目立つ。毎夜90分2500円からで踊り・狂言・文楽・歌舞伎を網羅したインバウンド向けの興行をした方が儲かるかもと思ってしまう。
2025.05.26
コメント(0)

昨日は11時から道頓堀の松竹座観劇、その前にランチ替わりのモーニングでもと少し早めに宿を出る。道頓堀を過ぎたところにある珈琲艇CABIN。モーニングセットの人気No.1らしいチーズトースト450円。コーヒー500円。船に似てるというかほとんど道頓堀の喫水線上にある。メニューはあるが、注文はQRコードからだけで、支払いは現金のみという変なシステム(笑)。道頓堀の西のはずれでインバウンドもここまでは来ない。客が少な過ぎるのも初めての店では落ち着かない。
2025.05.26
コメント(0)

昨日は朝から大阪市立美術館の国宝展、ゆっくり時間をかける予定だったが、あまりにも人が多過ぎてラッシュ時の電車みたいになってきたので早めに切り上げ、中之島美術館の「生誕150年記念 上村松園」へ。重文は母子(東京国立近代美術館 撮影不可)と序の舞(東京藝大)。どちらも切手趣味週間や近代美術の切手になってる。この2点は素晴らしいが、松園の意志の強さがこちらに向けられ突き刺さるようで見てて落ち着かないな…。待月(吉野石膏コレクション、なお姉妹作あり)や晴日(京都市美術館)の方が好きだな。ここもかなりの人出、ちょっと待たないとじっくり見られない時があるので若干ストレスがかかるが、まだ鑑賞出来る環境だな(笑)。
2025.05.25
コメント(0)

昨日は朝から、大阪市立美術館の国宝展の2回目(6期のうち3期)。さすがに開館1時間前に着くと誰もいなくて1番乗り。急激に人が集まってきたのは30分前の9時頃。1番乗りはスイスイ見られて気持ちが良く30分くらいは快適だったが段々と人が増えて来て、およそ鑑賞には耐えられない環境に。今回は係員が絵巻は右から左に鑑賞してと呼び掛けてたが、絶対人数が多過ぎて無意味に。詰め込み過ぎだと思う。混雑しても比較的見やすい目玉は、唐獅子と鑑真和上像かな。何故か混んでる考古はいつでも見られるものなので特に興味がある方以外は見ないでも良いと思う。1期に未見の国宝は見たのでカウント的には未見の国宝展示を見られない国宝展に。で興味は重文に。国宝展なので重文は参考出品になる。そこに扇面法華経冊子断簡(大阪市立美術館)が!!ある国宝仲間が作った国宝重文一覧のエクセルにもネットも検索してもヒットしない。見てきたばかりの別の国宝仲間に聞くと、図録では武藤山治コレクションとのこと。今回新指定国宝になった美術館所有の目無経は2023年に武藤山治の孫の経三から遺贈されてる。そこに絞って調べると兵庫県教育委員会のPDFには所有者武藤経三と兵庫県内の住所が載ってる。因みに経三は版画家。これで兵庫県 個人1件のリストを既見に変更出来た(笑)。
2025.05.25
コメント(0)

昨日は金曜日の夜間開館で京博、「日本、美のるつぼ展」の後期展。国宝はカウント既未だけど国宝附の山水屏風模本を見たので前期と合わせてコンプ。重文はまず前期後期とも展示される前回未記載分として、龍鳳凰釈迦三尊書箱(大徳寺)、釈迦如来立像(文化庁)、堆朱盆(興臨院)、開元釈教録 第十八残巻(文化庁)、狩猟文鏡(東博)、祗園会鯉山飾綴(鯉山保存会)。後期のみ展示の重文、野辺雀蒔絵手箱(金剛寺)、耀変天目(MIHO)、芭蕉夜雨図(東博)、湖山小景図 (京博)、山水図(香雪)、山茶花小禽図(京博)、策作入明記録及び送行書画類のうち再渡集(妙智院)。昔は夜の博物館には誰もいなかったが、さすがに朝日新聞社も読売に負けたくないのか、よく入ってる。
2025.05.24
コメント(0)

昨日は水路閣を見た後、南禅寺、永観堂の門前を泉屋博古館まで。リニューアル展に。撮影可の「中国青銅器の時代」では、既見の国宝線刻仏諸尊鏡像がさりげなく展示されててどこが国宝と思ったが、ガイドの方が光を当てて仏像の姿がくっきり!「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」は撮影不可。重文は鍍金弥勒菩薩立像、布袋図、廬山観瀑図、黄山八勝画冊、黄山図巻、上畳本三十六歌仙絵切 藤原兼輔、是害坊絵巻。そこそこ不便な場所だけど熱心な観客が。そうそう5番のバスには途中のバス停で乗るものでない。
2025.05.24
コメント(0)

昨日は奈良の大和文華館から京都の泉屋博古館へ向かう。蹴上駅で降りてふと思った、泉屋博古館に直行しないで、インクラインに寄ってからにしようと。今回重文に答申された、琵琶湖疏水施設 16所4基4棟のうち4所1基 第一隧道・第二隧道・第三隧道・インクライン・南禅寺水路閣は国宝に答申された。インクラインを昇り蹴上船溜りまで来たとき、本願寺水道水源池の案内が。重文の一つじゃないの。老朽化して今は使われてないが東本願寺の防火用水のためお寺が独自で数キロの管を引いた元の水源。そこから疎水沿いを歩くと水路閣の上にたどり着く。桜の季節でもないのに散歩してる人が多い。インバウンドが大半。これで国宝既見1101件。重文はリストに記入を初めた2023年から今までに全重要文化財の15パーセントを見たことになる。
2025.05.24
コメント(0)

昨日は高速バスに乗って関西に。昼頃、大和文華館で特別展「没後50年 矢代幸雄と大和文華館―芸術を愛する喜び―」後期。残念ながらで前期は来られなかったが、大和文華館初代館長の矢代が東洋美術への造詣を深めた原三渓旧蔵の国宝と重文がたっぷりと。写真撮影可は原三渓旧蔵の2点のみ。どっちも既見、光がガラスケースに反射して撮りにくく残念(笑)。重文は、焔摩天像(MIHO)、笠置曼荼羅(文華館)、柿本宮曼荼羅図(文華館)、蒔絵群鹿文笛筒(文華館)、扇面貼交手筥(文華館)、銀人立像(永青文庫)、銀製杯 3口(永青文庫)、三彩貼花文壺(静嘉堂)、竹雀図(根津)、石造菩薩半跏思惟像(永青文庫)、羅漢図(静嘉堂)、中村内蔵助像(文華館)。国宝は既見だけど館蔵の一字蓮台法華経と雪中帰牧図。焔摩天像が一番印象に残ったな。
2025.05.24
コメント(0)

昨日の昼は、吉野家。125周年記念でW定食が28日まで125円引き。牛皿・から揚げ定食選択、1064円が939円に。大盛りを勧められ、断ると同額だからともう一度勧められたが、普通盛りでと(笑)。ちょっとから揚げ小さくないかな。吉野家の牛皿はやはり美味しいな〜。月末までの優待券1枚を使い、439円を電子マネーで支払い2ポイントもらった。
2025.05.23
コメント(0)

昨日の昼はマック。始まったばかりのご当地てりやきJAPAN。北海道4種のチーズてりやき・瀬戸内レモンペッパーたまごてりやき・博多明太ポテトてりやきチキンと朝のマフィンから北海道てりやき選択。確かにチーズが特徴だけど、てりやきでなく肉厚ビーフで作って欲しいな(笑)。ハッピーセットの混雑も終わり平静というより、梅雨のはしりか梅雨入りか、どんよりした天気のように閑散。
2025.05.22
コメント(0)

昨日の昼は、丸亀市の駅北、居酒屋カフェのぶ家。朝から昼過ぎまで軽食メニューとアルコール。夜は予約制で居酒屋。ご飯メニューのランチはないので、軽食セット4種からヒレカツサンド・セット800円選択。カツはしっかりして食べ応えがある。コーヒーだけでなくサラダ、ヨーグルト、果物も。ヨーグルトと果物はそれなりたけど、サラダはかなりの量が。骨董品を売ってるので聞くと、持ってるのをもう増やさない決意で処分してるそう(笑)。駅から近いがあまり通らない道沿い。駐車場は市営に。
2025.05.21
コメント(0)

昨日の昼は高松市のひっそりしてる飲み屋街のビルにあるdayバルHaijiでランチ。おまかせランチプレート1200円。プレートと言いながらご飯は茶碗にちゃんとあるし、小鉢もある。少し肉が硬いかな。北古馬場にある飲み屋ビルの2階、洋酒の瓶がずらりと並んでる。お酒とカラオケのお店の昼営業。飲んでる人達もいるし、ランチを食べに来た人達もいる。
2025.05.20
コメント(0)

昨日は県立ミュージアムを閉館まで見て、最近瓦町交差点付近へ移転したばかりの一般店しんぺいうどんへ向かう。18時開店なのでさすがに早く着き過ぎ(笑)。かけ500円、大が700円。注文はスマホ使用、メニュー表があるから許せたけど、スマホだけなら選ぶの難しいな。個人的にはセキュリティの面からもこの注文方式は好きでない。店に悪意があれば…。「麺そのまま」は選択肢がなく口頭で使えることになった。オプションはおでんやご飯ものや天ぷらがあるが、天ぷら量多めみたいで高め。ちくわ天150円を。細めの伸びはある麺、食感は乾麺を茹でたときとよく似てる。開店時間前に私を含め5組。1組はアジア風だけど英語しゃべってた。うどんも国際的に…。そういや先日のNHKローカルのうどん特集、意味のない礼賛じゃなくて、昔からの名物ではない・金子知事の業績・田尾さんの貢献、きちんと伝えてたなぁ。
2025.05.19
コメント(0)

昨日は午後に、国際博物館の日で観覧料が無料の香川県立ミュージアムの特別展「高松城─海にのぞむ城のものがたり─」へ。重文は、新羅三郎義光の佩刀とされ、甲斐武田家、徳川将軍家を経て、水戸光圀から高松松平家初代頼重に譲られた太刀 銘 真守造(個人)と頼重が伯父の紀伊藩主頼宣の死去を弔ったのに対し、その子光貞から贈られた太刀 銘元重(県立ミュージアム)。他に公文録(国立公文書館)から城郭楼櫓撤去ノ儀伺・全国元藩々城郭等処分ノ儀申立。特別展のタイトルが皮肉と感じるのは、今、高松城の景観と遺構を破壊してるのは県民ホールとミュージアムであること。今後いつかは来るであろう建替えの時には撤去してもらいたい。平城が町の市街化につれて破壊されていくのは必然の流れだろう。また(高松城は違うが)よくお城の中に市役所や県庁があることは歴史から止むを得ないと考えてる。でも少し開発に制限をかけたり遺構を良好な状態で残すことは市民(高松市民という意味じゃなく)の意志があれば出来るはずだ。その市民の何人かは天守閣復元ということだけにとらわれてることが、情けないことと私は考える。城=天守閣ではない。
2025.05.19
コメント(0)

昨日の夜は、高松市にオープンした夜のうどん屋もみじ、一般店。イチオシは肉ぶっかけらしいが、かけ550円、大で700円。かけ冷熱大で。オプションはおでん・天ぷら、とり天220円を選択。弾力はあるが勢いは弱いなぁ。それが狙いかもしれないが…。私はエッジがたったビシッとしてかつしなやかな麺が好き。価格・量的にも夜のうどん屋かな。カウンター席だけの店内は排気音がかなり気になるので静かに飲むのには合わないが、酔っ払いが大きな声出しても気にならないかも(笑)。この11号とフェリー通りの交差点周辺はいつの間にか夜のうどん屋が林立する密度の高い一画になってる。
2025.05.18
コメント(0)

昨日の夕方は、高松市のアガペの近くにオープンしたripple coffee。フードはトースト程度、本日のデザート珈琲付き1000円にする。デザートはチーズケーキ。チャートを見て深煎りのブレンドを選びマイルド選択。焙煎もしてるのか待ってる間に匂いがしてくる。マイルドとはいえかなり強烈。レアチーズケーキと合う。美味しかったので、自家製?と尋ねた(笑)。もちろん手作りで、別の種類も考えているそうだ。そんなに広くない店で、駐車場は2台分だけ。
2025.05.17
コメント(0)

昨日の昼は満濃町のカフェテラス峠。昨年秋にオーナーが変わってリニューアルしてから初めての訪問。私にはどこが変わったかよく分からない(笑)。日替わりランチ飲み物付き950円。昨日の日替わりはオムライスでそれなりに嬉しいが、もう一品定食系があれば選択肢が広がってもっと嬉しい。飲み物なしでも注文できる、差額は150円だったか200円だったか…。羽間駅の前、今は旧道になった32号沿いにあるのでそんなには混雑してない。落ち着いて休憩出来、昼からの仕事に向かった。
2025.05.16
コメント(0)

昨日の夜はジョイフルの創業49周年の創業祭。選べる得々セット1318円。グリルメニュー4種からチーズインハンバーグを選び、ご飯2種から和セットドリンクバー付きを選ぶ。デザートメニュー3種からチーズケーキ〜選択。個別に積み上げると幾らになるのか不明だが、物価高を反映してかなり高額。いつも空いてるけど大丈夫かな?株価はそこそこだけど。優待券2枚に318円を電子マネーで支払って1ポイントもらう。
2025.05.15
コメント(0)

昨日の昼は、坂出市の笠山の麓、住宅街にある予約制の伯日喫茶店いにしあんど。モーニングからカフェタイムまで。ランチはローストビーフ丼、和定食、ブラジルプレートの3種。ブラジルプレート1400円選択。豆を使った辛くないカレーライスみたい。ブラジルコーヒー550円。坂出価格で高い。プチデザートと飲物が付いた2000円の御膳の方が結果的には安いかも(笑)。土間にはグランドピアノが置いてあるけど、ヤマハじゃなくて残念ながらカワイ。辺りに田んぼがあるようには見えないが、どう見ても古い農家住宅、それにしては敷地が少し狭いなぁ。駐車場はたっぷり…ナビは狭い道を案内したが…。
2025.05.14
コメント(0)

昨日は、午後天気も良くなったので志度町に。四国八十八箇所第86番 真言宗善通寺派の補陀落山 清浄光院 志度寺。境内は四国遍路の世界遺産指定を目指すという経済団体主導の横しまな目的の一環から讃岐遍路道 志度寺境内として史跡指定されてる。推古天皇33年(西暦625年)の創建と伝わり1400年。毎年夏に御開帳されてたが、記念事業で春と秋に1カ月ずつ本尊を特別に御開帳している。重文仁王門と本堂は松平頼重の寄進。700円納めて本堂に入り、藤原時代の重文本尊の木造十一面観音菩薩立像及び両脇士(不動明王と毘沙門天)を拝観してきた。志度寺は縁起にもある海女の玉取り伝説が有名だけど、文楽の花上野誉石碑の舞台でもあり、お辻が水垢離する井戸も残ってる。門前の塔頭には源内の墓もある。せっかくの御開帳だから、重文の縁起なども見せれば良いのにと思う。どうせここまで来たからと長尾町まで行った。第87番天台宗別格本山 補陀落山 観音院 長尾寺の重文の経幢を見た。門前にある弘安年間建立石造りの経幢二基。何度か門を通ってるし、説明板も読んでるはずだがまるで記憶にない。
2025.05.13
コメント(0)

一昨々日の夜と昨日昼は歌舞伎座。尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎と尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露の團菊祭五月大歌舞伎。夜の部は五斗三番叟、口上、弁天娘。五斗三番叟はキョンシーみたいな奇妙な奴がいるなぁと思ってるうち睡眠学習に。酒飲んでるだけで面白くない。私には合わなかった。五斗兵衛盛次は大阪夏の陣の後藤又兵衛基次のことだが、渡しだけでなく時代にも合わなくなってる。口上では七代目菊五郎の元気さと対照的に梅玉さんの声量のなさに衰えを感じた。でも七代目も襲名して三代襲名の方が華やかで興行向けだったな。弁天娘は南郷力丸の松也も頑張ってるが、八代目菊五郎よりベテランを持ってくるべきだろう。稲瀬川勢揃いは30年後の幹部が揃うご祝儀の一幕。昨日の昼の部は、寿式三番叟、勧進帳、三人吉三、娘道成寺。寿式三番叟は竹本が語る。勧進帳の團十郎はやはりこの人。三人吉三はちょっと休憩の一幕。娘道成寺、やはり玉三郎だな。脚が悪くて通しては踊れないようだが、道成寺は玉三郎だ。新菊之助は立派、ただこのまま成長出来るほど世の中は甘くないが、とにかく現時点では立派。九代目になる姿が目に浮かぶ。
2025.05.12
コメント(0)

昨日は歌舞伎座の昼の部を観劇。でもその前に昼食を兼ねて銀座のトリコロール本店のモーニング。カフェ・オ・レ890円に+550円。13人が階段に並んで待ってて席に着くまで40分少し。列は2階まで達してる。モーニング時に使ってない2階がとても上品。その途中ハットを被った上品な紳士がそのまま店員に挨拶してカウンター席に着きコーヒー一杯飲んで帰って行った。銀座の旦那さんかな。まだ食器が残ったままの席もそのまま置いてあるようなゆったりとした空間を維持してる。カフェ・オ・レはコーヒーとミルクを目の前でカップに注いでくれる。座ってからは提供もスムーズで並んでから1時間ほどで食べ終わった。ここから歌舞伎座には5分ちょっと。まだ開場には時間があったので、名物のエクレア690円も食べた。入口は回転扉、おしゃれ〜。店外に待ち列はないが、中では10数人並んでる。1時間待ちと言われそれでも並ぶ人と帰る人が半々。晴海通りとみゆき通りの間にある。
2025.05.12
コメント(0)

昨日の夜は、東京の下町都営線の森下駅すぐの桜なべ みの家。創業明治30年、今の建物は昭和29年に建築という年季の入ったもの。ところで深川とはどの範囲を指すのかと疑問に思ったが、地名に深川が付く辺りだけでなく江東区の西一帯、旧 深川区を指すのが一般的なようだ。まず肉さし(馬肉刺身)。食べてる間に、店員さんが桜鍋を作ってくれる。食べた感じは、ほとんど牛肉。なかなか趣のある店構え。靴を脱ぎ2階の入れ込み式の座敷に案内される。帰りに下足札を渡し席で精算するとちゃんと靴が並べられてた。 ビール中瓶が840円とそこそこのお値段がする(笑)。
2025.05.11
コメント(0)

昨日の午後は、トーハクの後、藝大で開催されてる相国寺展の後期。遅めの時間帯だったが相変わらず混雑。国宝は、カウント既見の無学祖元墨跡を前期と合わせて四幅見たことになる。国宝は少ないが、重文の書画は充実してる。重文は、夢窓疎石墨跡 偈(鹿王院)、春屋妙葩墨跡 遺偈(鹿王院)、足利義満像 伝飛鳥井賛(鹿苑寺)、地蔵菩薩像(慈照院)、永楽帝勅書 源道義(相国寺)、十六羅漢図(相国寺)、洞窟達磨図(鹿苑寺)、羅漢図(大光明寺)、蓮図(正木美術館)、王羲之書扇図(京博)、癡絶道冲墨蹟 無準忌上堂語(慈照寺)、竺田悟心墨跡(鹿苑寺)、了庵清欲墨跡 上堂偈(相国寺)、寂室元光墨跡(相国寺)、乾峰士曇墨跡(相国寺)、毘沙門天像(相国寺)、蔦の細道図屏風(相国寺)、大瀑布図(相国寺)。教科書で見た足利義満像と「源道義」と書いてる永楽帝勅書を見て感激(笑)。墨跡の活字での書換えがあれば嬉しいな。
2025.05.11
コメント(0)

昨日は朝からトーハク。特別展「蔦屋重三郎展コンテンツビジネスの風雲児」。開館前は行列が出来てたけど開館してからは列はない。唯一写真撮影可能な部屋は、NHKの大河ドラマと連携して街並を再現してるらしいけど見てない私には分からない。小さな読ませる展示品が多くみんな最初からじっくり見ててすごく時間がかかってる。私は源内先生のエレキテルを見て重文の版画を見て写楽の役者絵鑑賞に時間をかける。今に続く歌舞伎役者の名前がちらほら見える。重文は、エレキテル(郵政博物館)、婦人相額十躰 浮気之相、娘日時計 辰 巳、井筒中居、谷村虎蔵の鷲塚八平次、初代市川男女蔵の奴一平、三代目大谷鬼次の江戸兵衛、三代目坂田半五郎の藤川水右衛門、二代目坂東三津五郎の石井源蔵、三代目佐野川市松の祇園町の白人おなよと市川富右衛門の蟹坂藤馬、二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木、松本米三郎のけわひ坂の少将実は松下造酒之進妹娘しのぶ、四代目松本幸四郎の山谷の肴屋五郎兵衛、中島和田右衛門のぼうだら長左衛門と中村此蔵の舟宿かな川やの権。表慶館の「浮世絵現代」期待してなかったけど漫画家の版画から始まり、草間彌生の富士山、最後はビートたけしのまであった。本館2階では、増上寺の三大蔵を、既見だけど重文の宋版大蔵経、元版大蔵経、高麗版大蔵経を確認。この他重文は、八重鋺(N-264)。1階で、扇散蒔絵手箱、蔦細道蒔絵文台・蔦細道・角田川蒔絵硯箱、桜山鵲蒔絵硯箱(個人)、リストと照合出来ない蓮池蒔絵経箱(金剛寺)。東洋館で三彩貼花龍耳瓶。
2025.05.11
コメント(0)

昨日は、根津美術館の「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図−光琳・応挙・其一をめぐる3章」展。毎年庭園の燕子花が咲く頃、展示される国宝 燕子花図屏風公開に合わせて特別展が開催。花は終わりかけてるが、まだ咲いていると呼べる状態。未見の重文は応挙の藤花図屏風だけ。中国の青銅器の重文は既見。ほとんど区別がつかないけど、双羊尊は記憶にあるし分かるな(笑)。とにかく客が多く、外国語をしゃべるのを外国人さんとして半分くらいか。展示室内も石仏や石塔が点在する庭園もカフェもショップも大人気。日本、東洋の収集品が多いし、今話題の隈研吾の設計だし、都心の行きやすいところにあるのも理由か。これだけ人が集まると維持費捻出出来るだろうな。
2025.05.10
コメント(0)

昨日の昼はまたまたマック、一昨日から14日間限定でチーズチーズダブルチーズバーガーが復活発売中〜。2種類のチーズが嬉しい!サイドにナゲットを注文するとソースが限定2種を含め4種類、新作のエッグタルタルソース!連休後の平日の昼間、ドライブスルーも店内も閑散と頑張れマック(笑)。
2025.05.09
コメント(0)

昨日の昼は坂出市に。連休明けのためか水曜日のためか3軒続けて休み。ここは開いてるだろうと、らーめん豚太郎室町店に。チャーハンなどの単品とラーメンのセットもあるが、昼のサービス定食から、唐揚にあじフライ定食780円、ラーメンなし。あじフライもしっかり2枚。なかなかのボリューム。王将が高くなった分安く感じてしまう。あじフライは食べられないしね…(笑)。駐車場は店舗西1から7の6台。
2025.05.08
コメント(0)

連休最終日の昨日は一日中雨。ずっと家に籠もってたが夜はマックへ。夕方5時から限定の新作「ごはんチキンタツタ タルタル南蛮」セット。何かメニュー写真と違う、写真では円盤のようなんだけど…。ご飯が大きくなったのか、タツタが小さくなったのか?毎回思うが、やはりパンの方が合う、と改めて思う(笑)。ドライブスルーはそこそこ。駐車場には多くの車が止まってたが店内はまばら。テイクアウトで待ってるとも思えないし。近くに車を置いて行くとこないし…。それにしては待たされたな。GWでバイトが集まらなかったのかな。
2025.05.07
コメント(0)

昨日は重文見学に疲れたので、イノダコーヒー本店で一休み、と行ってみると長蛇の列。位置的には堺町三条下るかな。調査年にはよるけど、総務省の家計調査では京都市のコーヒーに使う金額とグラム数は全国1位になつたこともある。最近はインバウンド向けのカフェも続々と誕生してる。その京都で3大コーヒーと呼ばれる老舗がイノダコーヒ、小川珈琲、前田珈琲。イノダと小川は全国、前田は京都の有名スポット内に広く展開中。しばらくして案内されるも、ケーキは売り切れアップルパイも終了、調理するメニューは時間がかかりそうで、3個だけ残ってたプリン560円を選択。コーヒーはモカベースのブレンド、アラビアの真珠750円。一応連休だから仕方ないか…この三連休高速バスは定時運行。雨も降らずその他も問題なく美術館も神社や寺も静かにということはないが落ち着いて鑑賞出来た。まっ伏見稲荷の帰り、京都駅の乗換え、横切った錦市場はとんでもない人出だったが…(笑)。
2025.05.06
コメント(0)

昨日の午後は宗峰妙超(大燈国師)開山の大徳寺へ。塔頭の興臨院・黄梅院・総見院、春の特別公開へ。各800円だけど三ヶ寺拝観2100円。その前に通常公開の龍源院に拝観料400円を納める。重文は表門、本堂(方丈)に附玄関(室町期)、本尊の木造釈迦如来坐像(鎌倉期)。緑もツツジも綺麗〜。東渓宗牧を開祖とする大徳寺四派のうち南派(龍源派)の本庵。信長創建の黄梅院も通常公開してるが公開範囲が広いようである。苔と新緑が美しい〜。敷地はかなり広く廊下をぐるっと回る、禅宗のお寺らしい美しさがある。室町期の本堂(方丈)、庫裏、鎌倉期の茶室(書院)。次に、能登の守護畠山義総公の開基で、前田家の菩提寺の興臨院。重文は室町期の本殿(方丈)、唐門、表門。信長の一周忌追善のため秀吉建立の総見院は明治の廃仏毀釈で荒廃。正門と土塀(親子塀)が往時のまま。重文は織田信長公木造。塀外の鐘楼と鐘は堀秀政寄進の重文とパンフレットにも説明にもあったが私のリストには記載がない…。
2025.05.06
コメント(0)

伏見稲荷から竹田に。稲荷の初詣でのような喧騒から連休であることを忘れてしまうのどかな光景へと180度変化。春の京都非公開文化財特別公開の鳥羽離宮ゆかりの安楽寿院と北向山不動院へ、各1000円のところ清風会で100円引き。北向山不動院は、鳥羽上皇の病気平癒した覚鑁(興教大師)が勅命により鳥羽離宮内に開いた寺院。都を守るためか北向き。現在は天台宗単立寺院。重文の半跏不動明王像。次に真言宗智山派の安楽寿院。鳥羽離宮内の仏堂が起源であり鳥羽天皇の墓所の役割。重文は収蔵庫に平安後期の阿弥陀如来坐像。鎌倉期の阿弥陀如来二十五菩薩来迎図、孔雀明王画像、普賢菩薩画像。うっかり見逃すとこだったが、老人ホームの敷地に食い込んで重文の五輪石塔(鎌倉期)が…。安楽寿院の南、北向山不動院の東には近衛天皇安楽寿院南陵が、安楽寿院の西、北向山不動院の北東には鳥羽天皇安楽寿院陵が、西には白河天皇成菩提院陵があるのでお参り。白河天皇が法皇となり院政が始まったとされる。「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」と嘆いたのが白河法皇。白河天皇の孫が鳥羽天皇その子が近衛天皇。近衛天皇の兄が崇徳天皇と後白河天皇。
2025.05.06
コメント(0)

昨日は朝から、令和7年度春季 京都非公開文化財特別公開で重文のお茶屋が公開される伏見稲荷大社へ。お茶屋は羽倉(荷田)延次が後水尾院より拝領したという伝えがある。8時半頃JR稲荷駅に着いたら思ったほど混んでない。公開は9時からなので、それまでに参拝。国宝指定がないので昔京都観光に来たとき以来かな。重文の建物をチェック。楼門、南北回廊、外拝殿、本殿、権殿、白狐社、奥宮。9時前に史蹟荷田春満旧宅前に行く。数人程度、1000円のところ清風会割引で900円。江戸時代にはこの辺りに社家が並んでたそう。荷田氏は秦氏とともに伏見稲荷の神職を務めてた。隣の東丸神社も元の敷地。その後重文のお茶屋を見学。ここも社家の屋敷の跡。だんだん人が増えてきて、帰り10時過ぎに駅で待っでたとき、電車から降りてきたこれからお参りする人たちで文字通り首都圏のラッシュや初詣みたい。附がリストと合わない。それなりに詳しい春満邸の係の人も知らないという。鳥居を入ったところに熊野社、藤尾社。権殿の上に長者社、荷田社、五社相殿、両宮社。
2025.05.06
コメント(0)

昨日の昼は、五島美術館の後、上野毛の中国料理鴻龍。町中華のようだけど土地柄かチャーハン1540円に餃子550円。チャーハンはパラッパラで美味しいが、おしぼりも紙ナプキンもないから、高いけど町中華かな。餃子は平凡かも。三井記念美術館を見て疲れたので休憩しようと千疋屋パーラーに寄ったら39組待ち、六本木まで行き、ミッドタウンの虎屋茶寮は待ち時間表示が30分で3組待ち。でも席空いてるから早そう。外でメニュー見てる間に呼び出し。一番安い季節限定柏餅セット1452円。売り切れてなくて良かった(笑)。夜は品川駅構内の立喰い寿司だけどちゃんと握ってる店。1100円のちょい呑みビールセット+100円。足腰が痛くなるので長居させず回転も良くなるという画期的なスタイルかな。
2025.05.05
コメント(0)

昨日は国宝 源氏物語絵巻が見たくなって東京に出かけた。都心から離れた高級住宅地の上野毛にあり国分寺崖線を利用して作庭してる五島美術館「春の優品展」は見たことないほどの混雑。見たことあるけど、カウントを優先してたときどの場面を見たかなんてチェックしてなかった蜂須賀家伝来の絵巻。鈴虫一・鈴虫二・夕霧・御法の絵4・詞9を確認。重文は久能寺経、馮子振墨跡、東陽徳輝墨跡、即休契了墨跡、絹本 楚石墨跡 送別偈、 大休正念墨跡、火象地獄図、上畳本三十六歌仙絵 紀貫之像、駿牛図断簡、前九年合戦絵巻断簡、梅花小禽図、獣帯鏡、八花鏡。大東急記念文庫蔵の重文が紫紙金字華厳経 巻第六十一、手鑑 鴻池家旧蔵、石林先生尚書伝、公忠朝臣集 定家筆。三越前まで行き、三井記念美術館「国宝の名刀と甲冑・武者絵」展。既見だが国宝の短刀 日向正宗(拵含)と短刀 徳善寺貞宗も展示。重文は、太刀 銘則宗、薙刀 銘一、太刀 銘国信、太刀 銘備州長船住兼光/暦応二年正月日、太刀 銘備州長船基光。六本木のサントリー美術館「酒吞童子 ビギンズ」で中巻しか見てなかった重文の酒吞童子絵巻を全場面ではないが、上巻、下巻とも見た。上巻は元信直筆、中と下は工房作とされる。この他重文は吉川家旧蔵車屋謡本 二十一冊のうち一冊(法政大学)、後三年の役絵巻 下巻(東博)。酒吞童子絵巻と後三年の合戦絵巻は、徳川家康の血筋である因州池田家所蔵だった。
2025.05.05
コメント(0)

昨日はまたまた奈良へ。奈良女子大学記念館が改修前の公開だそうで。旧奈良高等女子師範学校本館として明治42(1909)年竣工。近鉄奈良駅から少し歩く、奉行所の跡との説明がある。幕末の奉行に川路聖謨がいる。1階が事務室、2階が講堂として使用されてた。柱や梁の木組みを外観に表す西洋風のハーフティンバー様式。2階の窓からは遠くに大仏殿が見える。建物を保存するって莫大な費用がかかる。すべて残すわけにもいかないし、かといって建て替えるのも…。クラウドファンディングで外壁と屋根の改修費用を賄うようである。太い檜や欅や松を使ったりその時代を特徴付ける伝統工法のものなら残すべきだろうが、集成材を使ったり伝統工法もどきの建物なんかは残したい人が私財を拠出すべきだろうな。陳腐な建物でも集まれば時代を表すってこともあるから難しいけど。守衛室(附正門)も重文のよう。職員さんに奈良奉行所の痕跡を尋ねたら、ないとのこと。この井戸がその当時のものと伝わってるらしいが…。
2025.05.04
コメント(0)

昨日は高速バスで三宮へ。神戸市立博物館の教科書に載ってる重文ザビエルを見に、たぶん見たことない。窓口でザビエル見たいと告げるとコレクション展300円で見られるとのこと。特別展「蒐集家・池長孟の南蛮美術−言葉から紡ぐ創作」ならコレクション展も見られるようだ。1500円払って特別展に入る。リスト順でない展示はまあ良いとして、特別展のリストにあるのがコレクション展で展示とはいかがなものか?ところで特別展は写真撮影が可能な3点あったけど、コレクション展は可能とも禁止ともなかったが可能だったかな?途中、あれ、どこかで見た絵?と説明を読むと、伝 平賀源内の西洋婦人図が展示されてて感動!泰西王侯騎馬図は見た気がと説明を読むと元々会津松平家所有で八曲が分かれてもう四曲はサントリーが所蔵。四都図世界図屏風は三の丸所蔵の万国絵図屏風に似てるな。特別展に展示の重文は七里浜図、泰西王侯騎馬図屏風、南蛮人渡来図屏風、四都図世界図屏風。コレクション展でザビエル像、織田信長像。狩野派の花下群舞図屏風は重文とあったが私のリストにはない。令和七年新指定重文。国宝の銅鐸14点(1点レプリカ)と銅戈7点も展示。大阪市立にの国宝展に出展中の5号が模様が一番くっきりしてる。晴れてたので相楽園まで歩く。2町ほどある元々個人の邸宅。重文船屋形と旧小寺家厩舎を外から見る。どっちも内部公開しないとしても、もう少し見せようとする気持ちが必要だろうな。そもそも厩舎はイベントのテントに隠されてる。北野町から移築した重文ハッサム邸は内部公開してた。
2025.05.04
コメント(0)

昨日の昼は坂出市にオープンしたばかりの本町一丁目カフェでランチ。フードは各種あるようだけどスマホで注文するスタイル。課金なしのpovoと楽天の私はいつもなかなかつながらない。スマホではメニューの全容も分からないし…。目についた本町一丁目ランチを、頼む1540円。それなりにこだわりはあるようだけど…。セットコーヒープラス440円。かなり高い〜せめてメインのコロッケがオリーブ牛のステーキとかデザートが豪華とかじゃないとね。窓際席からは元々鎌田家の別邸だった香風園(現在坂出市所有)の緑が綺麗だけど〜。ソースとドレッシングは鎌田醤油の店なので(笑)。こっちでも儲けること考えたらもっと安くか豪華に出来るはず。猫の部屋が併設、でも元々食品メーカー、牛乳メーカーの牛とは違う、動物の飼育はどこか違う気もする。
2025.05.03
コメント(0)

昨日の昼はモスバーガー。期間限定の新とびきりトマト&レタス〜和風ジンジャーソースバーガー昼割セット。ドリンクは+140円であまおうシェイクに。優待券2枚に240円電子マネーで支払い1ポイントもらった。トマトの中身が飛び出して飛び散る〜。昼前はガラガラ、ドライブスルーにちょっと車がある程度。角地にあるので駐車場への出入りがし難い立地。でも近場で昼割にあまおうシェイク選べる店はここのようだから…。
2025.05.02
コメント(0)

昨日の夕食は松屋。一昨日からロゼクリームチキンが発売されてる。店舗が限定のようで併設店で食べられず松屋単独店に行く。熱いので注意して!と、簡易コンロで提供される。少し辛め、チキンがゴロゴロ。こんなメニューあったな、それのちょっと辛いバージョン。ロゼクリームとは韓国発祥のソースだそうな。それで辛いのか。松屋は外国料理を取り入れてメニューを作るのが大好き。ただ1087キロカロリー、高い〜。
2025.05.01
コメント(0)
全46件 (46件中 1-46件目)
1


![]()