many smile〜シングルマザー・ライフ 笑顔いっぱいの日々を〜

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2019.10.18
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カテゴリ: 離婚

おはようございます、めにーすまいるです(^^)ご訪問頂き、ありがとうございます!


私が離婚した理由は、アルコール依存症+うつ病の夫との生活に
限界を感じたからです。


この病気のため、元夫は長年勤めていた会社を退職しました。
その後は、職を転々とすることとなります。

転職をしても、すぐに病気の片鱗が見え始め、欠勤→退職を繰り返していました。
半年サイクルで職が変わっていたと思います。


その為、もちろん収入は不安定。
子ども達の健康保険も、元夫の職が変わる度に変更の手続きが必要になりました。
受給者証の変更手続きももちろんしなくてはいけません。


幸いにも同居していたので、何とか路頭に迷うことはありませんでした。


しかし、仕事にも行かず引きこもり、酒を飲み、常に酔っている状態の元夫。
気に入らなければ、親にも子供にも怒鳴りつけていました。

そこへ元義母のガン告知。


元義母が闘病に専念するため、それまで元義母と分担していた家事も一手に私が
賄うことになりました。


そんな問題山積みの家庭環境の中、息子の学校での態度が問題となり
担任の先生から度々電話が来るようになります。


息子は、色々と注意してくる先生に反発し、授業中はほぼ居眠り。
注意されれば、激怒。お友達とのトラブルも頻繁に。


もともと、1年生の頃から感情の起伏が激しく、コントロールがなかなか出来なかった息子は、
就学支援を受けていました。


就学前の検査では特に問題はありませんでしたが、
当時の担任の先生に相談して、特別支援学級の先生に様子を見て頂いたところ、

「2年生ですが、他の子達と比べると感情コントロールするのが幼いかな。年長さんレベルくらい。」
「ただ、感情のコントロールが難しいだけで、障害があるという感じではないので様子をみましょう。」
「高学年になっても続くようなら、その時検査しましょう。」


と言われました。


そこで、『感情の起伏が激しいのもこの子の個性』と割り切れるようになりました。



(ただ、ここでウィスクなどの検査をしなかったことを、数年後後悔します…)



そして5年生になり、居眠りばかりしていたために、全く授業についていくことができなくなった息子。


反発のための居眠りだったのか。
それとも、本当にわからなくて居眠りしていたのか。


私は、きっと両方だと思いました。


低学年の頃から、授業内容を理解するにも時間がかかる子でした。

問題文を自分で読んでも理解できないから、私に読んでと言って解いていました。

漢字も壊滅的に覚えるのが苦手で、全校漢字テストでは何度再テストをしたか
わかりません(^^;)
その学期中に合格できなかったこともありました。

そこで、当時の担任の先生に学習障害がないかのテストを受けさせたいと相談してみました。


そこから、スクールソーシャルワーカーの先生に繋がりました。

初めて『スクールソーシャルワーカー』という言葉を知りました。

『ソーシャルワーカー』自体は、アルコール依存症で元夫が入院した時に知っていましたが、学校にもそんな存在があるなんて。


簡単に言うと、
”何らかの家庭問題や障害がある子ども達が、ふつうに学校生活を送れるよう支援してくれる人”


初めて面談したときに、包み隠さず現在の家庭状況を伝えました。

もともと、7割くらいの事情は息子の歴代の担任の先生にお伝えしていたんですけど。内容が内容なだけに、全部をさらけ出すことは出来ずにいました。


家庭状況を聞き終えたスクールソーシャルワーカーの方が、
「息子さんももちろん気になるけど、やっぱりお父さんの状況が気になるね。」
「○○市の保健師さんを紹介するから、一度連絡を取ってみて。」と、
保健師さんと繋いでくれました。


*   *   *   *    *   *   *   *   *    *
肝心の息子のウィスク検査ですが…


先生が検査の打診をしようとしたところ、
『何か、よくわからないことをされる!?』と何かを敏感に察知した息子は、
速攻で『しない!』とピシャリ。

そうなった息子には、もうお手上げです。どんなに諭しても、今の状況では絶対に
してくれません…


”親の心子知らず”とはこのことで、ウィスク検査などは低学年の内にしていた
方がいいと思います。

高学年になると、プライドも出てきて友達と違ったことをするのを極端に嫌いますから…

ただ、子ども本人が今の状況を何とかしたい!と強く思っているのなら
話は別で、検査をすることで授業方法など、本人のやりやすいように先生も
配慮してくれるので、子どもファーストの学習環境になると思います(^^)

*   *   *   *    *   *   *   *   *    *  *   *   *   *    *   *   *   *   *    *


最初は気乗りしなかったのですが、ワーカーの先生が取り次いでくれたんだから、
と仕方なく保健師さんとアポを取り、面談をすることになりました。


保健師さんは、大体の事情をワーカーの先生から聞いているようでした。

「頑張りましたね」
「辛かったですね」
「お子さんの事を考えてらっしゃる優しいお母さんですね」


私の話に耳を傾け、優しい言葉をかけてくれ、思わず涙が溢れてきました。


元夫がうつ病になって、家事も育児も何も手伝ってくれなくなった時、すぐに
涙が出てきて、あの時に一生分泣いたと思っていました。

それ以来、辛くても滅多なことがなければ泣くことはありませんでした。


全部聞き終わった後、

「何かあったら連絡してください」
「何もなくても、いつでもメールしてください」
「グチなんて、いくらでも聞きますから」

とおっしゃってくれました。


そこから、元夫が飲酒をして子どもにきつく当たった時、
奇行をした時、元義母の病状など。


何かある度にメールをしていました。
それに対し、反論するでもなく肯定的な返信をいつも下さいました。


元義母が亡くなり、元夫との状況も関係も最悪な状態。
そんな中、酔った元義父から、他愛もないことが原因で怒鳴り付けられ。


私の張りつめていた感情の糸がプツンと切れました。


保健師さんに、
「次の募集があったら市営住宅に申し込もうと思います」とメールしました。


すると、
「お子さんの学区内の市営住宅に空きがあって、次の市報で募集が出るようです」
と教えて下さいました。


申し込む際の申請書を受け取りにいく時も、離婚成立前でしたので相談したところ、


「離婚成立前でも、離婚前提で第三者(実家でもOK)の証明があれば申し込めるそうです。
公営住宅担当の者に、事情をお伝えしておきますね」

と、対応してくれました。


保健師さんの存在は、本当に心強かったです。


元義母の病状が悪化した際も、介護でお世話になる包括支援の保健師さんに
家庭内の事情を伝えてもらっていました。
なるべく私に負担にならないように。


定期的に、元夫の所へも訪問してくれています。
(元夫は連絡があっても居留守を使っているようですが…)


また、不安定な子ども達の状況も、私自身学校の先生に伝えることがなかなか出来ないで
いましたが、保健師さんに打ち明けることにより、学校へ情報を共有してくれました。
(もちろん、私が了承のうえ)


「病気の夫と年老いた義父を置いて出て行こうとする自分が、ひどい人間のように感じる」と
メールした時も、


「長年、旦那さんの病気に向き合ってきた○○さんの決断は、間違っていませんよ」
と私を肯定してくれました。


いつも、私と子ども達の安定した生活に向けて応援してくれた保健師さんは、
私の”幸せになるための離婚”の立役者といっても過言ではないと思います!


また、反抗期の息子に猛反発されながらも、とても息子のことを気にかけてくれ、
私のことを心配してくれながら、スクールソーシャルワーカーさんに繋げてくれた
当時の担任の先生にも、感謝してもしきれません。


無関心な先生だったら、多分今の生活はないと思います。


自分の置かれている環境が、とても最悪な状況の場合、助けを求める最初の一歩を
踏み出すのに、ものすごい勇気が必要なのは、自分の身を以て重々承知しています。


ただ、苦しむママの顔なんて、子ども達は見たくないんです。


私も、わざとふざける娘に
「お母さんに笑ってほしいから」と言われた時、
「最近、お母さん笑わないね…」と言われた時、
胸が締め付けられる思いをしました。


子ども達を不安にさせないよう、必至で笑顔を心掛けていた手前…
ショックでした。


きっと、このブログを読んで下さってくる方は、少なからず現状に悩んでいる方だと思います。


どうか、孤独にならないでください。


「私がもっと頑張れば…」

いいえ!あなたは、精一杯頑張っています。


信頼できる学校の先生でも
市の無料相談でも
子育て相談でも


誰でもいいので第三者と関わることで、現状は多少なりとも変わってくると思うんです。


私の経験談が、ほんの少しでも読んでいるあなたの参考になれば幸いです。



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最終更新日  2019.10.18 11:42:52
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