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2008.05.14
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カテゴリ: 健康とダイエット
昨日の続きです。

2週間後の状態がどうあれ、検便をするとのことで小さなプラスチックの容器をいただいた。
検診時にちゃんともってこられるかどうかはわからないというと、出せる時に検診時でなくても早く持ってきて下さいと言われる。

もらった薬を神にもすがる思いで飲み続けたが、1週間ほどたってもお腹は相変わらずしぼれるように痛かったりと不調なままであった。
相変わらず夜も不眠状態が続いていて、気分は最悪の状態。
そんなある日、ななっちの保育園から連絡があり
「高熱がでて、さっきけいれんをおこしたのですぐに迎えにきて病院に連れて行って下さい」
とのこと。
びっくりして、オヤジとともに保育園に迎えに行きそのまま病院に直行した。


あんまり日本では聞かないが、タイでは熱があるとすぐにチェットゥア(体を拭け)といわれる。

絶対に入院だけは避けたいと思ったが、
「けいれんの時は絶対に入院してもらいます」
という先生の一言で即入院になってしまった。
今月こそ雨期に入ってお客が少なくなってしまったが、3月の終わりはまだまだ客も多くオヤジも私も仕事があるので入院するとにっちもさっちもいかない状態になってしまう。
ましてやななっちだとひとときもそばを離れることもできず、うちから車で30分かかるこの病院に入院するのは大変不便なのだ。

結局私が付き添うことになったのだが、病院に着いてから点滴を打たれてそれががっちり効いたようでななっちは夕方には
「何で入院してるんですか?」
というぐらい元気になった。
こんなことなら帰してほしいと思ったが、何が何でも一晩様子を見なければだめだと夕方の検診で先生に言われ、仕方なく1泊することとなる。
ちょうど同じ病院内にいるし、その時が検便を持っていく丁度いいチャンスだと思って一度家に荷物を取りに帰った時に容器も持ってきておいた。

便器が真っ赤なのである。
う~ん、正確には真っ赤というよりどちらかというとかき氷のいちごシロップのような色。

これはやはり血便なのか。
目の前が真っ暗になって、気持ち悪くなりその場に倒れこんでしまった。
しばらく休んで仕方がなくそのショッキングピンクのようなものの混じる便を容器にいれ消化器科の受付けに持っていった。


ただ、ななっちとともに家に帰ったら前の日にぐぐっとのみほした、先週友人が遊びに来たときに置いていてくれたクランベリージュースの氷が溶けてちょっと残ったジュースとともにグラスの底に沈んでいたあの色にちょっぴり見覚えがあった。

うう~ん。
しかしあんなにはっきりとクランベリージュースが便にでてくるなんてちょっと考えにくいし、私の頭の中ではあの便は血便だと思い込んでいたのでますます悩みまくったまま再診の日を迎えた。

当日頭も重く、ふらふらするのでオヤジに車を運転してもらい診察を受ける。
日頃うえが120から130、下が80ぐらいで落ち着いている血圧が一気に上が160下が100とストレスを敏感にキャッチしてか急上昇。
このままではガンでなくても脳卒中とかで死んでしまいそうだ。
しかしここまで血圧を上げるとはストレスってすごいな。

偶然このとき古くからの友人と待合室でばったりあったのだが、
「どうしたの?」
と一瞬で心配されるほどひどい顔色だったらしい。
友人は、心配して診察後支払い終わるまで一緒にいてくれた。
なんかその時、日頃お互い忙しくてしょっちゅう会えるわけではないけど多くを語らなくてもいろんなことを一瞬でわかってくれる古くからの友人がいるっていいなあって思った。

名前を呼ばれ、診察室に入ったときにはあまりのストレスで吐き気がこみ上げてきた。
それとともに涙が溢れてきて、医者にびっくりされる。
が、意外なことにというか今から考えてみたらちょっと笑い話だがあれは血便ではなかった。
医者いわく便の方は問題はないらしい。
ちょっと信じられなかったのでしつこく
「本当ですか?少しも混じってなかったのですか?」
と聞いたが、全く問題はなという。

うう~ん。
じゃああのショッキングピンクの便は血便ではなくクランベリージュースの色だったってこと?
どうやらうっかり何も考えずに飲んだジュースのせいで、私はどうやらさらに自分を追い込んでいたらしい。

医者はとにかくまずはこのストレスを取り除くことが先決、自分の所見ではガンとかではないと思うが念のため大腸スコープをやった方がいいという。
立ち止まっていては何も進まないので私もすぐにやってもらうことをお願いし、翌日の検査となった。

またしてもあまりに長いので次に続く





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Last updated  2008.05.14 18:33:06
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