三の宮(田染耶馬)


国東半島 ちょっと ひと休み

≪田染 (たしぶ) の里 三の宮の景≫ 

  昭和の町 豊後高田市から、大分空港へ向かって進む途中、普通では読めない地名がある。
   「田染」 と書いて、"たしぶ" と読む。

   国東半島 両子山から放射状に延びる谷筋 六郷のひとつであり、  
   「熊野磨崖仏」 「真木大堂」 「元宮磨崖仏」など、有名文化財を有する。

  最近では、平安、鎌倉時代より集落や水田の位置がほとんど変化せず、宇佐神宮の荘園であった
  「田染の荘(しょう)」が知られるようになった地区でもある。

  周囲を山に囲まれ、自然にできた奇岩が見られる ちょっとした景勝地として
  車で通りすがり 気軽に 観られる場所  「三の宮」 がある。

三の宮神社 のそばにあり 巨大な奇岩が連立している場所  「三の宮の景」
  (田染地域には 3つの神社があり、それぞれ神社を 一の宮、二の宮、三の宮と呼ばれている)
三の宮の景
  大分空港へ向かう途中など、時間的余裕があれば
  ちょっと立ち寄り場所としては 良い場所である。
  河川敷も整備されており、景観を眺めながら 川沿いを散歩する事もできる。


 「三の宮まんじゅう」
三の宮まんじゅう 
 近くには  「三の宮まんじゅう」 という店の看板が見えるが、
 ここでは おばちゃんが 昔ながらの あんこ入り よもぎまんじゅうや
 小麦粉の練った団子に さつまいもを角切りにしたのをまぜて丸めて、蒸したまんじゅう
 ここ大分では、 " 石垣餅 "と呼ぶ  おまんじゅうなどが 売られている。
 昔、農家では、よく 石垣餅 をおやつとして 食べていた 懐かしの味である。



  「田染耶馬」
三の宮の景 (田染)
  「三の宮」で見れる この景観を 青の洞門や 奇岩のある「耶馬渓」の名称からとって、
『田染耶馬(たしぶ やば』 とも、呼ばれている。

  大分へ旅行の機会があれば、目的地に行く途中でも、ちょっと立ち寄って見てはいかがでしょう。



  「三の宮  春 桜の季節 」
三の宮 春 (田染)



  「三の宮  五月 新緑の季節 」
三の宮 新緑の季節




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