富貴寺 (ふきじ)


国東半島 史跡めぐり

≪富貴寺≫

四季折々の姿が優美 「富貴寺」


『秋は、紅葉に銀杏

 富貴寺には、大きな銀杏の木があり 秋には、銀杏の落葉で、じゅうたんでも敷き詰めたような あざやかな黄色一色 。
 銀杏の黄色に 紅葉の赤色が花を添え 訪問する人々を 楽しませてくれる。

4 富貴寺



『春は、紅葉の鮮やかな緑

 春は、新緑の紅葉があざやか 
富貴寺 (春)

 富貴寺(ふきじ)が見せる 四季折々の姿は、絵になる。
 パンフレットにも記載されているが、四季の変化に合わせて表情を変える「富貴寺」

 春には、紅葉の緑と桜  夏には、新緑  秋には、紅葉が鮮やかな色彩を放つ  冬は、白い銀世界
 それぞれ 四季ごとに趣きのある姿を見せ、訪れる人々を和ませる。



九州最古の建造物 「富貴寺大堂」の入口は、荘厳な門構え

富貴寺 正面入口


2 富貴寺 

 六郷満山 西叡山 高山寺の末寺のひとつ  天台宗に属する
 開基は、718年(養老2年)奈良時代と言われている。
 鳴くよ うぐいす 平安京(794年) と覚えていると思いますが、それ以前に開かれたていた事になります。 

 「富貴寺大堂」は、平安後期建立で、総素木(しらき)造り
 優美な屋根の曲線に加え、土台はどっしりとした安定感。
 これまでに、4回の大修理が加えられて、今現在に至っても 優美な姿を見る事ができる。 

 「富貴寺」は、道路沿いに位置している事から、階段を登ればすぐ拝観ができる。
 入口には、どっしりと構えの門と 両端には、仁王像が待ち構えており
 入口からして、荘厳な雰囲気がただよう門構えである。
 その奥の階段を上がると、「富貴寺大堂」である。



大堂内、壁に壁画 中央には、阿弥陀如来像 

 大堂内 四壁には、仏様の壁画が描かれている。
 時代の経過と共に、色彩は剥落してしまっているが、古代美術としても貴重な建物である。
 堂内中央には、阿弥陀如来像
 ※悪天候以外には、日中(AM8:30~PM4:30) 内部が公開されており 観る事が可能。


境内に、国東塔 

7 富貴寺

 境内をぐるりと一周すると、色んな石像を見る事も出来る。 ※写真は、国東塔
 その中で、ここ国東の地 特有な形をしている国東塔がある
 境内にある石仏群の造立時期は、西暦1200~1600年頃 (鎌倉時代~江戸時代直前 安土桃山時代頃)
  (パンフレット資料による)



富貴寺 桜咲く頃


富貴寺


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