佐田京石・謎のストーンサークル


謎のストーンサークル
佐田京石 ・ 米神山 山頂

  国東半島には 両子山より 北西の方角にある 標高458m 猪群山山頂 (いのむれやま) 。
  その他に、 宇佐市安心院(あじむ)町 佐田 にある  佐田京石 と 米神山山頂 である。

『スートンサークル』とは?
  石を環状に配置した古代の遺跡といわれており、自然に出来たとは考えにくい。
  しかし、人工的としても古代の時代に山の山頂などへ どうやって巨石を運搬・配置したのか。
  まだ、環状配置した目的は?  仏教信仰の霊場、古代人の巨石崇拝など仮説はあるが
  いまだ、解明されておらず、現在でも謎を残したままなのが このストーンサークルなのである。


  『佐田京石』
   佐田京石は、県道658号線沿いにある。
  道路には標識、まだ立て看板などがあるため、わかりやすい場所である。
  ここは、道路沿いにあり駐車場スペースもある為、気軽に ちょっと立ち寄って見る事ができる。


『佐田京石』 さだきょういし  駐車場より
佐田京石 (駐車場より見る)

佐田京石 ストーンサークル (右側)
佐田京石 ストーンサークル (左側)
  『佐田京石』は、 山道の左右それぞれに 半円を描くように 環状に石が配置されている。

  ストーンサークルは、ただ石が環状配置されているだけでなく、長手方向に石が立てられている。
  長手方向で縦に立てられている事から、人為的に立てたものだろうと思うのだが、
  石をこのようにして立てる事で、古代の時代には何かを意味していたのかもしれない。

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  『米神山 山頂のストーンサークル ・ 途中にある巨石群』
  ストーンサークルは、佐田京石だけでなく 背後にある米神山の山頂にもある。
  山の中腹には、不思議な巨石群を見る事もできる。
米神山 : 標高475m   この山の北方向には、宇佐神宮と縁の深い御許山(おもとさん)がある。

米神山への登山 は、 山の3方向からの登山ルート がある。
   1. 佐田京石側から  2. 徳瀬側から  3. 熊側から

「注意」  佐田京石側登山
登山初心者は、この登山では 観光感覚で登らない事。
  急斜面が多い為、長そで、長ズボン、手袋(必需品)、登山靴、リュック(水類・食べ物)虫よけスプレーなど、
  登山グッズ等を準備の上、登山される事をお勧めする。
  ※無理と思ったら、引き返す決断も必要かと。
その点を注意し、体力があれば 子供でも山頂まで行けます。

   『登山ルート』
  今回の 登山ルートは、佐田京石側より 登山 する事とした。
  佐田京石の間から、山側へ続いている山道を登るのである。

  最初は、山林の中の緩やかな傾斜地を進むが、中腹程度から 急傾斜な山道になってくる。
  以外と、このルートは Z字のようにジクザグ的に 山頂へ向かうのではなく ストレートに
  山頂へと向かうようなルートであるため、登山道は 必然的に急傾斜となる。
ただ、登山道の急傾斜部には、補助ロープが設置されており このロープが非常に役立った。
 登山道は、要所に看板が設置されているため、道に迷う事はない。
米神山 登山 (標識
米神山 指示看板
米神山 登山道 傾斜面を登る
米神山登山 (途中の急な山道)



  『米神山 中腹より見る風景』
1) 米神山登山 中腹からの眺め
  登山を初めてから 中腹程度の位置に、景色の見える場所がある。
  そこから後ろ(山側)を見ると 米神山の頂上が見える。
  目指す頂上は、まだまだであり、 ここから先は、特に急な傾斜面が随所にある。
   (  ここまでの登山時間は、約20分~30分程度 )



  『途中にある 大巨石群』
  山の6合目付近 (推定) だろうか。  『大巨石群の矢印』 が 見えてきた。
(左側が山頂方向へ、右側が大巨石群 と方向の指示標識あり)

 矢印の方向へちょっと行った先には不思議な巨石が目の前に。
2) 米神山 大巨石群
3) 米神山 大巨石群
  なぜ この山の傾斜面に  数多くの石柱形状をした巨石群 があるのだろうか。
  見ると、石柱と石柱を積んだように見える部分もあり、自然的的か、人工的か

  石柱群を見ながら、自分流 石柱誕生の仮説を 立ててみるのもいいでしょう。



  『月の神 巨石群からの眺め』  登山道途中 すぐ横にある
4) 月の神巨石群から見た風景
5) 月の神巨石群 (米神山)
6) 月の神巨石群 (山の中腹にある巨石群)  
  登山道を更に登って行くと、また不思議な巨石群がある。
  看板には、 「月の神巨石群」 と書かれている。
  大きく平らな石が、横になり張り出している。上に乗ってもびくともしない。

  どうしたら、こんな光景になるのだろうか。この平らな岩の上面部にも、石柱が並んでいる。
  また、謎が増えてしまった。

  この付近から、更に傾斜はきつくなっていき、足元は滑りやすくなる。
   補助用ロープが各所に垂らされており、登るのに役に立ったが、使う事は少なかった。
   ただ、この 補助ロープのありがたさを感じたのは、特に下山の時 である。 
   傾斜はきつい、雨天の後であった事もあり足元は滑りやすい、もし 足元を滑らせれば
   かなりの傾斜を転がる事となり 運が良くてもケガする事は免れない。 設置された方々に感謝、感謝。



  『米神山 山頂のストーンサークル』
7) 神山 ストーンサークル

8) 米神山 山頂 ストーンサークル

  急傾斜を克服して、やっと山頂へ。
  ここまでの登りきるのに、 1時間30分を要した。  (途中休憩も含め)
  工程がきつい分、山頂到達した時には 達成感さえ感じた。

  山頂には、 「ストーンサークル」
  少し、草類が伸びてきてはいたが 石が点々と環状のように並んでいるのが確認できる。
  数えてみると 大きな石・小さい石も含めると 約22ケ確認出来た。

  米神山 標高475m 頂上から見える景色は 山々の青々した緑。
  各所で 水を張って 田植え準備をしている田園風景や山々の間を走る高速道路も見える。  
  風景を見ながら、下界での忙しさを忘れ、静かにゆっくりとした時間が流れていく。 

  『米神山 山頂から見る景色』
9) 米神山山頂からの眺め
10) 米神山 山頂からの眺め 拡大写真 (宇佐・別府道路)

  戻りは、登りと同じ経路で下山したが、
  ゆっくり安全を確認しながらの下山であった事もあり、 約2時間要す。
  
   ストーンサークルを見る事が目的の登山であったが、
  米神山に登り、無事下山できた事の達成感の方が強かった登山でもあった。


  『米神山 山頂登山記念記録』
  登山された方々の記念記録も 残ってましたよ。 
米神山 登山頂上記念
米神山 頂上 登山記念


佐田京石 米神山 ストーンサークル

峠の本格的カレー屋さん ぽから
私のお気に入りのお店 大分県 宇佐市正覚寺1199-1  
             定休日 : 火・水曜日(祝祭日は、営業)
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