新月通信 

新月通信 

PR

×

Profile

メイ君2394

メイ君2394

Calendar

Favorite Blog

とっさに操縦桿を握… New! 団子屋3916さん

北京空港の免税店が… レジャ研所長さん

日本事務代行・東京… 向島の若旦那さん
野山系の行政書士が… 野山系の石井行政書士さん
ちょっと本を作って… 秦野の隠居さん
★ハワイで暮らす日々… ジャスミンHAWAIIさん
ぼちぼちいくさ おさかなの母さん
武蔵野航海記 小川のジョージさん

Comments

鳩ポッポ@ Re:一番になりたかったぁ・・・。(11/14) ひがみ根性って一生なおらないんでしょう…

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

Keyword Search

▼キーワード検索

2005.07.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
私は興味をもった「人」がいるときは、その思いが失せないうちに、
インターネットや書籍で調べることにしています。

そして、よくわからなかったり、疑問が湧いてきたりしたときは、
直接会いに行くことにしています。
と言っても実際に一対一で会って下さる場合は少ないので、
「実物の人間」にお目にかかるということになりますが。


ほんものの人間に会うことによって、
「ああ、そうか」と理解できることが多いのです。


昨日は養老孟司さんのお話を聞きました。

直接に拝見するのは始めてです。
イメージそのままで、「わが道を行く」というしゃべり方をなさる方でした。


タイトルは「情報技術社会の進歩と人間・文化」というわかったようなわからないいようなタイトルです。

科学者でいらっしゃると思いますが、割とランダムにお話なさいます。

これはあえて意図して、そういう風にしゃべっていらっしゃると思われます。

内容はやはり脳の話。
『般若心経』の(このお経は最近脚光を浴びてるのね)
「五蘊皆空」からコンピューター社会を読み解きます。
コンピューターは空(1)と無(0)でできてる。

お経って脳科学のことを説明しているのだそうです。

秩序のある無秩序なお話なので、ちょっとまとめにくいです。


「人生は点線か?直線か?」ということ。

自分の人生って一直線だと思いますよね。でも、違うのだそうです。
意識のない眠っている時間は(ものを考えている自分はいないので)
人生は途切れている。

この寝ている時間を意識は、評価しませんよね。


でも、びっくりしたのは、脳が意識がある状態(起きている時)と意識がない状態(寝ているとき)は、 同量 のエネルギーを消費しているのだそうです。

ちょうど図書館と同じで、起きている時は本を本棚から引っ張り出し、
あちこちに積み上げ、散らかします。(これを意識活動状態という)

でも、夜になると、司書があるべきところに本や資料をお片づけしますよね。

それと一緒で、活動すれば別の所にエントロピーが発生し、全体としてチャラになる。

これを私的に解釈するなら、起きているのと同じくらい眠るのも大事ということと理解しました。
よっし、たくさん寝よう!(違うって?)

人間は理路整然としていたり、あまりにも秩序立っているものは、信用しないのだそうです。
そういえば、完璧すぎるものは、反対に胡散臭いですよね。

人間って大よそ人生の三分の一眠っていますよね。
ということは無秩序の割合は全体の三分の一ぐらいがちょうどいいのかな?


養老先生はおもしろいことをおっしゃってましたよ。
「最近クマが市街に出没する原因は、野犬がいなくなったからだ」って。

犬を全部鎖でつないでしまって、天敵としての役割を果たせなくなったから、クマも町に出てくるのだそうです。

それと同じで「カラスを退治するとハトのフン公害が発生する」とも。
また「少子化問題も関係する」と。

子どもは自然であり、自然は取り扱い不便なので、少子化が進んでいる。
子どもをヒモでつないで、飼いたいような状況が発生している。
でも、何もわかっていない未来があるからこそ、育てることはおもしろい。

確かコンピューターの未来をテーマにした演題だったと思うのだけど。
まとまったような、まとまらなかったような・・・。
私も何書いてんだろ。

でもね、何か気分のよい「カオス状態」に投げ込まれたような講演でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.07.22 08:37:56
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: