新月通信 

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2005.09.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★『ギュスターヴ・モロー展』開催中です。

渋谷の東急Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
『ギュスターヴ・モロー展』に行ってきました。

すべての絵が、酔いしれるほど美しい色。

彼は19世紀末の象徴主義の幻想的な画家です。
神話や聖書を題材として、おびただしい作品を残しています。

彼の絵は、実際に見る私の夢の世界と同じです。
高校時代から見続けた『モロー画集』の強い影響かもしれません。


19世紀後半にフランスで起こる。
ラファエロ前派の流れをくみ、人間存在の苦悩や内的思想、精神状態を表現する。
神秘主義的で幻想的、ときに装飾的である。
主観を強調し、外界の写実的描写よりも
内面世界を象徴によって表現する立場をとる。
モローはその先駆的、代表的な画家である。
~goo国語辞書より~



『サロメ』『出現』『一角獣』などの絵画でおなじみですね。



「私は手に触れたものも、眼に見たものも信じない。
私は眼に見えないもの、感じたものだけを信じる」
「内的感情以外、永遠かつ決定的と思われるものはない」

「感じたものだけを信じる」に、いたく感動!



★モローの描く女性達は魅力的

モローは正真正銘の「ファム・ファタール(魔性の女)」に惹かれています。
彼の描く女性達には、聖女も魔女もいます。
善女も悪女もいます。

天使、女神が描かれているのと同時に、
スフィンクス、キマイラ、セイレン、復讐の女神エリニュスなどが描かれています。


『妖精とグリフォン』

なんて美しいラピスラズリ色なのでしょう!

今回はこの絵に惹きつけられました。

美女と怪獣との取り合わせです。
彼の他の作品『岩の上の女神』と構成や色合いが似ています。

美しい妖精が仙人草の冠をつけ洞窟で物思いにふけっています。


魅力を存分に発揮して私たちを強く誘惑しつづける全裸の妖精。
彼女を守っているかのような闇の住人達。

ラピスラズリ色(瑠璃色)は、洞窟の出口?それとも魔物の本体?
その色が妖精を見守っているように見えたのです。

こんな妖精になりたいな。
聖女のように見えます。
こんな妖精になれるよう、イメージしなくちゃ。

★グリフォンは四大元素を表す怪獣です。

私、グリフォンっていう怪獣好きなのよ。
(大体、怪獣とか、魔物って子どものころから好きなのよ。
『モスラ』とか『げげげの鬼太郎』だって好きだもの)

グリフォンとは広くオリエント文化圏にみられる幻獣です。
ギリシャ神話では一般にワシの頭とライオンの胴体をもち有翼です。
また、他の仕様では、
胴体が獅子、頭と羽は鷲、耳は馬、たてがみは魚のひれという
空想的な動物です。

西洋で言う四大元素の粋を集めた魔物です。
これは、変化し、世界に流通し、
仏教の飛天、天女にもなったと言われています。

★一度、パリに行きたい。

パリのギュスターヴ・モロー美術館は、
彼自らが建てた自宅兼アトリエでした。
生前に美術館として後世に残すことを夢見て作られた美術館だそうです。

今回の展覧会は、そこからの作品が、集められているのです。


住宅街の一角にあるそうです。
一度、ぜひ、行って見たいな。

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Last updated  2005.09.06 09:49:10
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