石川で新たな職場クラスター 新規感染者は12人 県発表 新型コロナ https://t.co/87Or3VN6zf #47NEWS #地域ニュース
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速報18日:市内過去最多542人/県内957人、18区別感染者:港北区1320人・南区1209人・中区1099人・鶴見区1024人・青葉区982人【新型コロナウイルス 関連情報まとめ】横浜市・県・国からの最新情報、支援施策、統計他:1月18日19時50分更新 https://t.co/FViUTkHgh9 #横浜 #横浜市 #新型コロナ
— ヨコハマ経済新聞 編集部 (@hamakei) January 18, 2021
【都の自宅療養9442人 最多に】 https://t.co/RKaJwgSyqm
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 18, 2021
新型コロナの国内感染者は18日午後8時半時点で、新たに4925人が確認された。東京都の新規感染者数は1204人で6日連続で1000人を上回り、自宅療養は18日時点で9442人と過去最多になっている。
1/18月 神奈川957人(月曜最多 過去3番目)⚠️ 横浜542人(過去最多)⚠️
— Takuro⚓️コロナ情報in横浜・神奈川(全国も) (@triangle24) January 18, 2021
⚠️先週の695から1.37倍に激増
⚠️横浜は先週の259から2.09倍に爆発増
東京1204人
千葉363人
埼玉328人
💡東京と埼玉は微減
⚠️千葉は増加続き
[1週間/10万人]
🌋神奈川66.32(🌋横浜72.47)
🌋東京75.15
⚫️千葉49.72
⚫️埼玉40.05 https://t.co/0sN47r1hGP pic.twitter.com/MxTDgFG4MB
【患者自身で健康観察を 神奈川】 https://t.co/6jXRPhM8g4
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 18, 2021
自宅療養中の患者増加を受け、神奈川県は職員らが行っていた患者の健康観察について、患者自身で行うことを基本とする体制に変更すると決定。自宅療養中の患者は現在5000人を超え、死亡事例も発生するなど、対応が困難になっていた。
武漢市では、突貫工事で建設された専門病院に続き、市内の体育館や会議場を急造の臨時病院とする作業が進められている。政府の対応を上回る勢いで感染者は増えており、医療現場の切迫した状況が続いている。 https://t.co/KzlIerxNHe
— 毎日新聞 (@mainichi) February 5, 2020
東京 杉並区 新型コロナ 2病院で40人~50人規模クラスター発生 #nhk_news https://t.co/vIVOsE6fUw
— NHKニュース (@nhk_news) January 18, 2021
「『盗作話』は必ず出てくる。でもね、だからと言って『放火する』とか『殺す』とか、それは明らかにおかしいでしょう」(「GAINAX京都」武田康廣さんの言葉)
— 内藤みか(作家)小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) January 18, 2021
(「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 | 京都新聞 https://t.co/9iOGvvLHyb )
とあるプロデューサーに演劇のアイデアを話したところ「それぜひやりましょう!」と。でも別件で揉めて立ち消えに。そしてある日そのアイデアが舞台化されていて大ショックを受けた過去が。でも何の証拠もない。以降企画書などの書面をきちんと作らない限りアイデアを話さなくなりました。防御も必要。
— 内藤みか(作家)小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) January 18, 2021
盗用防止のために自分が教えてもらった方法を書いておきます。
— 内藤みか(作家)小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) January 18, 2021
2・企画書に「この企画を許可なく転用することをお断りします」と明記しておく。
3・企画書は自分の分も控えで作っておく。
4・企画が通らなそうなら企画書はその場で回収する。
何が言いたかったというと、もし自分の作品やアイデアが盗用されたとしたら、証拠を集めて法に裁きを求めるしか方法はありません。どんなに悔しくても暴力的な報復は許されるわけがないのです。なので日頃から自分のオリジナルな部分には証拠をできるだけ残しておく必要がありますね。ということでした
— 内藤みか(作家)小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) January 18, 2021
演出さんが20代と若く、zoomの機能使いまくりアイデア満載で、こんなこともできるのか〜!といつも感心してます。今回はラストがハッピーエンディングとバッドエンディングに分岐してどちらのラストになるのか観客も知らされていない時も。よかったらぜひ観てください☺️✨ #zoom演劇 #オンライン演劇
— 内藤みか(作家)小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) January 18, 2021
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