それなのに・・・我が社の中国工場(すごく田舎にある英語が通じない様な工場)では、品質の劣化が激しくなりました。電線を留めるテープが、巻いてから数時間で剥がれてしまうのです。梱包する時はOKだけど、輸送の途中(それもまだ中国国内にあるうちに)にNGとなってしまっているのです。日本の某メーカーに納品する前に、検査会社にチェックをしてもらっていますが、手直しの本数が増えるので品質コストが上半期を過ぎていない時点で、昨年の1年分の手直しコストを超えてしまいました。PPM(Product Per Million)=百万個に対する不具合ではなく、%で不良を計算した方が良い世界です。普通、日本のメーカーのPPMは1とか2(つまりは百万個に1個か2個の不具合)なのに・・・。こんな状態でよく「フィールド・クレームj」が出なかったかと思います。