黒猫ヤマちゃんさん、暖かいコメントありがとうございます。

まぁちゃんは、本当にうちの子になってくれて私たち家族は幸せでした。何度も癒されました。まぁちゃんは、本当に素直でよい子でした。あんなネコには2度と出会えないかも知れないと思うほど、親ばか状態です。しっぽもピンと途中で曲がっていないだけあって、性格も素直だった(頑固な面もありましたが)と思います。

母は、毎朝「まぁちゃん、おはよう」とお骨になったまぁちゃんに声を掛け、お線香をあげているそうです。私は時々、涙してしまいますが、徐々に幸せな思い出に変わっていくと思います。

今、困っているのは「ネコ言葉」が抜けないことです。「お水」は「めんめ」、「眠る」は「寝んね」、「お風呂出ました」が「おぷろ出ました」、語尾に「ぴゃー(まぁちゃんはニャーではなく、ぴゃーと泣いていたので)」と付ける習慣は当分続きそうです。 (2007年07月19日 21時19分44秒)

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2007年07月18日
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カテゴリ: べるの「主張」
まぁちゃんの回想録として、何故我が家にあの子が来ることになったのかを書きたいと思います。20年前のことですが、今でも鮮明に覚えています。

当時、我が家には「とらこ」という白と茶色のぶちネコ♂が居ました。とらちゃんは元々はノラ猫で、家の前の道で遊んでいたのをネコ好きの母がご飯をあげたりしているうちに、触っても怒らなくなり、我が家で寝起きをするけど突然放浪の旅に出てしまうが、私の膝が大好きな初代ネコとなりました(体重5キロ)。そのとらちゃんが「フーテン」中の1987年の梅雨時に我が家の庭に一匹の「チンチラペルシャ(♀)」が迷い込みました。クリクリっとした大きな目とふわふわの真っ白な体でうちの家族に愛嬌を振りまきます。数日間我が家の庭に「ご滞在」したのですが、「うちにはとらちゃんがいつ帰って来るかわからないけど、女の子のネコと鉢合わせしたら家の中が大混乱しちゃうね。どうしようか。」と家族会議をしました。どうもこの子(我が家では暫定的に「もちゃこ(毛が長くてモチャモチャしているから)」と呼んでいました)は飼い猫だったのだが、捨てられたらしいです。可哀想に自慢の長毛がところどころ短く切られていました。それでも人間を恐れることなく、我が家の家族を見ると近寄って来る「もちゃこ」をもらってくれるところは無いか?と考えました。すると、母の友人のところで当時ネコが亡くなって気を落としているという話を聞いたので、その女性(おばさん)にもちゃこを引き合わせることにしました。するとそのおばさんは、ひと目でもちゃこを気に入り「うちの子になる?」と言って、喜んでもらってくれました。

その日に、もちゃこの新しい家族は彼女を「リリー」と名づけ、お風呂に入れてました。「何となくこの子、おっぱいが大きくない?」「外国種だから、欧米女性と同じでグラマーなのよ。」などという会話を交わしていたのですが、その時リリーちゃんは、妊娠していたそうですが、前述の会話の様に誰もそんな風には思っていなかったそうです。そして、8月10日にリリーちゃんはお産をしました。生まれたのは、リリーちゃんの長毛をしっかり受け継いだ4匹の男の子たち。

我が家では相変わらずとらちゃんは、「フーテンの寅」状態。段々、家に帰って来ない間隔が長くなり(かつては毎日帰って来たのに)、その数年前に交通事故に遭っていたので歯が数本無くなって、野山を駆け回ったり他のネコと喧嘩をするエネルギーはありますが、おじいさんっぽい雰囲気が漂ってきました(まだ10歳にもなっていなかったと思うけど)。両親は、「とらちゃんはおじいさんだから、子ネコなら喧嘩しないだろう」ということで、リリーちゃんの赤ちゃんを1匹もらうことにしました(同年9月23日)。リリーちゃんを拾った責任も感じていた様です。4匹はみんな同じ柄でお母さん似の大きな目とふわふわしたやんちゃ坊主。その中で特に大きな目が印象的だったのが、まぁちゃんでした。「マイケル」と名付けたのは母。当時人気だった「ホワッツ・マイケル」に影響されたそうです。私は「何て想像力の無い・・・」と思っていました(私は、「にゃじら」を短くして「にゃじ」と付けたかったのですが、強い反対で敢え無く却下)が、他の家族もまぁちゃんを「マイケル」とフルネームで呼んだ回数は少ないかも・・・。こうして、まぁちゃんはうちの子になりました。当時の体重は650グラム、父の手のひらにすっぽり入ってしまうくらい小さな子でした。あまりにも小さすぎて、私のベッドに床から飛び上がろうとして落ちてしまうくらい。我が家での最初の晩は、私の足元(ベッドの布団の中)で「ママ」のリリーちゃんを恋しがることもなく、スヤスヤ寝んねしました。

リリーちゃんが我が家に迷い込んで来なかったら、まぁちゃんは我が家に来ることは無かったでしょう。リリーちゃんをうちで引き取っていたら、まぁちゃんはよその子になっていたでしょう。本当に、不思議な縁でした。






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Last updated  2007年07月18日 22時51分50秒
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Re:まぁちゃんが我が家に来た訳(07/18)  
毎日、日記拝見してましたが、まぁちゃんが亡くなって、私も悲しくて泣けてきて、なかなかコメントできなかったです。。。

うちのネコも不思議な縁で今、実家にいます。
(話すと長くなりそうなので、やめときますね)
つい最近、実家に行ったら、「何歳になる?」って話になりました。
丸5年になります。
5年?もっと長く一緒にいると思ってた。

まぁちゃんは20年!!!

まぁちゃん、すごく幸せだったと思います。
最後までべるさんのご家族に見守られて。。。
20年間、大事に大事に、わが子のように。

ううっ…べるさんは元気になろうとしてるのに、私が泣いてどうする!
(2007年07月19日 00時05分15秒)

Re:まぁちゃんが我が家に来た訳(07/18)  
べる0515  さん

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