ナルシストなアナリストの『業務日報』

ナルシストなアナリストの『業務日報』

PR

×

Profile

べる0515

べる0515

Favorite Blog

V2 (^^)v かむ太郎さん

ジュンジロウ号が行… ジュンジロウ号さん
黒猫ヤマちゃんのお… 黒猫ヤマちゃんさん
ゼロ地点 きらきらー0さん
男の料理!幸福のレ… ノスタルじじいさん

Comments

きらきらー0 @ seitai 整体・・・月一でいってます。 先生との…
べる0515 @ きゃー!ありがとう! きらきらー0さん お久しぶりです。覚…
きらきらー0 @ Re:【近況報告】お久しぶりでございます・・・(03/26) あああああああベルさん!! すごおお…
きらきらー0 @ Re:しばらくお休みします(02/11) べるさんスゴイ!! 不景気で仕事が週三…
かむ太郎 @ Re:しばらくお休みします(02/11) べるさんの日記がしばらく読めないのは残…

Calendar

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

Freepage List

2007年07月18日
XML
カテゴリ: べるの「主張」
まぁちゃんの回想録として、何故我が家にあの子が来ることになったのかを書きたいと思います。20年前のことですが、今でも鮮明に覚えています。

当時、我が家には「とらこ」という白と茶色のぶちネコ♂が居ました。とらちゃんは元々はノラ猫で、家の前の道で遊んでいたのをネコ好きの母がご飯をあげたりしているうちに、触っても怒らなくなり、我が家で寝起きをするけど突然放浪の旅に出てしまうが、私の膝が大好きな初代ネコとなりました(体重5キロ)。そのとらちゃんが「フーテン」中の1987年の梅雨時に我が家の庭に一匹の「チンチラペルシャ(♀)」が迷い込みました。クリクリっとした大きな目とふわふわの真っ白な体でうちの家族に愛嬌を振りまきます。数日間我が家の庭に「ご滞在」したのですが、「うちにはとらちゃんがいつ帰って来るかわからないけど、女の子のネコと鉢合わせしたら家の中が大混乱しちゃうね。どうしようか。」と家族会議をしました。どうもこの子(我が家では暫定的に「もちゃこ(毛が長くてモチャモチャしているから)」と呼んでいました)は飼い猫だったのだが、捨てられたらしいです。可哀想に自慢の長毛がところどころ短く切られていました。それでも人間を恐れることなく、我が家の家族を見ると近寄って来る「もちゃこ」をもらってくれるところは無いか?と考えました。すると、母の友人のところで当時ネコが亡くなって気を落としているという話を聞いたので、その女性(おばさん)にもちゃこを引き合わせることにしました。するとそのおばさんは、ひと目でもちゃこを気に入り「うちの子になる?」と言って、喜んでもらってくれました。

その日に、もちゃこの新しい家族は彼女を「リリー」と名づけ、お風呂に入れてました。「何となくこの子、おっぱいが大きくない?」「外国種だから、欧米女性と同じでグラマーなのよ。」などという会話を交わしていたのですが、その時リリーちゃんは、妊娠していたそうですが、前述の会話の様に誰もそんな風には思っていなかったそうです。そして、8月10日にリリーちゃんはお産をしました。生まれたのは、リリーちゃんの長毛をしっかり受け継いだ4匹の男の子たち。

我が家では相変わらずとらちゃんは、「フーテンの寅」状態。段々、家に帰って来ない間隔が長くなり(かつては毎日帰って来たのに)、その数年前に交通事故に遭っていたので歯が数本無くなって、野山を駆け回ったり他のネコと喧嘩をするエネルギーはありますが、おじいさんっぽい雰囲気が漂ってきました(まだ10歳にもなっていなかったと思うけど)。両親は、「とらちゃんはおじいさんだから、子ネコなら喧嘩しないだろう」ということで、リリーちゃんの赤ちゃんを1匹もらうことにしました(同年9月23日)。リリーちゃんを拾った責任も感じていた様です。4匹はみんな同じ柄でお母さん似の大きな目とふわふわしたやんちゃ坊主。その中で特に大きな目が印象的だったのが、まぁちゃんでした。「マイケル」と名付けたのは母。当時人気だった「ホワッツ・マイケル」に影響されたそうです。私は「何て想像力の無い・・・」と思っていました(私は、「にゃじら」を短くして「にゃじ」と付けたかったのですが、強い反対で敢え無く却下)が、他の家族もまぁちゃんを「マイケル」とフルネームで呼んだ回数は少ないかも・・・。こうして、まぁちゃんはうちの子になりました。当時の体重は650グラム、父の手のひらにすっぽり入ってしまうくらい小さな子でした。あまりにも小さすぎて、私のベッドに床から飛び上がろうとして落ちてしまうくらい。我が家での最初の晩は、私の足元(ベッドの布団の中)で「ママ」のリリーちゃんを恋しがることもなく、スヤスヤ寝んねしました。

リリーちゃんが我が家に迷い込んで来なかったら、まぁちゃんは我が家に来ることは無かったでしょう。リリーちゃんをうちで引き取っていたら、まぁちゃんはよその子になっていたでしょう。本当に、不思議な縁でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年07月18日 22時51分50秒
コメント(2) | コメントを書く
[べるの「主張」] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: