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2017.11.20
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カテゴリ: 自転車、
自転車のパンク修理をDIYでしよう!
そう思って先日注文してた商品が届きました。

rblog-20171119191504-00.jpg
タイヤは元々付いてたタイヤと同じものを選びました、色はアイボリーです。

rblog-20171119191504-01.jpg
チューブも同時に交換します。
リムバンドは今回はそのまま使用します。

今日はメチャ寒いので自分の部屋で作業します。
僕は何でも部屋に持ち込むのが好きでやってしまいますが、本当はオススメできません。


rblog-20171119191504-02.jpg
自転車修理のスタンド(片側のアームに引っ掛けるタイプ)が上手く付かないのでこの自転車の場合はバックドロップで修理します。
タイヤを外すだけなのでこっちの方がやりやすいです。。


rblog-20171119191504-03.jpg

rblog-20171119191504-04.jpg


rblog-20171119191504-05.jpg
変速機は内装3段の場合はこのようなシャフトが入っていてこれを奥に押すことでギアが上がります、
のでバラす時は1番軽い(低い)ギア位置にしてからバラした方がいいです。
シャフトはグリスでべっとりなので取り扱い注意です。。
シフトワイヤーも10mmレンチで緩めておきます。

rblog-20171119191504-06.jpg
変速シャフトを抜いた状態です。これでこっちはOK!



リアブレーキはフレームから外します。
ブレーキワイヤーも外します。


泥除けやスタンドやワッシャーを抜いてしまう前に順番を忘れないように写真を撮ってたほうがいいです。

調整のナットを緩めて、、、、

チェーンを外して、、、


パカッ! 外れました。。





10mmレンチでバルブを緩めて古いタイヤとチューブを外します。 


僕の自転車は古くタイヤが硬くなってたのでレバーを使いましたが素手で外せることが多いです
無理にドライバーなどでカシメにいくとリムに傷がつくのでドライバーは厳禁です。


このようにチューブとリムバンドがくっついてることが多いのでリムバンドが傷つかないように



キレイにチューブを外すことが出来ました。リムバンドは使えそうでよかった。。


リムもクリーンアップ出来たら新しいタイヤを片側だけ入れます。


⇧写真のように新しいチューブを入れていきます、この時にチューブがねじれてると後で空気を入れたときに即パンクしかねないのでほんの少しだけ空気を入れて作業すると入れやすいです。。


こういう風に少しずつ入れていきます


チューブが入ったらタイヤを全部はめていきます。


タイヤをハメるときもチューブがタイヤとリムに挟まってないか確認しながら慎重に作業します


タイヤに空気を入れていきますが一気に入れずに何度もチューブが挟まっていないか確認です。
特にバルブ周辺は要注意です。。


しっかり空気が充填されたので元通りに組み上げていきます
⇧ココの調整は後にキメるので仮止めです。


ブレーキも元に戻していきますが仮止めです。


調整ネジを回してチェーンの張りを見ます。

チェーンの張りはOK!


後輪の位置が決まれば変則のシャフトを元に戻し、変速機もスタンドも泥除けも同時に固定します。

変速機のワイヤーは最後の最後に調整しますのでこの時点では変速機のワイヤーもブレーキのワイヤーも緩んでます。


自転車を正常な体制に戻してブレーキを固定しワイヤーも調整します。


変速機のワイヤーもシフトを1.2.3と動かしながら調整します。
すべてがキレイに入る位置を探して固定します。


これで作業は終了です、、
ここにミックを乗せるのでかなりの負担ですね、、、、
本当は電動自転車用のタイヤを着けたかったんですが色目を重視してこれにしました。
おそらく早く劣化してくるかと思うので次回は前後共に交換かなぁ?

MTBやロードバイクと違いママチャリは面倒です、自信の無い方は絶対に無理せず自転車屋さんに出しましょう。。そんなに高くないしねっ。





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Last updated  2017.11.20 09:44:07
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