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2005.06.10
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6月9日(木)付けの各紙に、旧高崎競馬境町トレーニングセンター(群馬県伊勢崎市境上渕名)の育成牧場化に関する記事が掲載されました




<6月9日(木)付け 読売新聞 群馬版より>

『育成場転用へ試行期間 高崎競馬旧トレセン~9月から半年県、採算性見極め~』

 県は8日、高崎競馬の旧境町トレーニングセンター(伊勢崎市)を競走馬の育成場に活用することを目指す一部調教師らの計画について、今年9月から年度末までを試行期間とし、実際に馬の預託を受けての運営を認め、実現の可能性を見極める方針を固めた。同日の県議会環境農林委員会で、加藤光治・農業担当理事が明らかにした。

県地方競馬対策室によると、夏場の暑い時期は北海道などの牧場と競合が考えられるため、預託馬の確保が見込める時期を試行期間として設定。〈1〉預託馬の確保〈2〉人的資源〈3〉資金面の見通し――など、運営はあくまで調教師らが設立予定の株式会社に委ねるとしている。一方で、県は2005年度末までは同センターの敷地28・7ヘクタール(うち民有地17・5ヘクタール)の賃借を続け、運営会社に賃貸する。

 育成場構想は今年2月、県調騎会の渋谷武久会長らが県に要望書を提出。厩(きゅう)務員や騎手、獣医師ら約40人が計画に参加し、運営会社は9月までに設立される見通しだ。

 民有地の賃料は年間約6000万円で、県所有分も含めると土地代だけで年間1億円ほどが必要となる。採算を合わせるため、調教師側は「300頭以上は集めたい」としている。







試行期間を設定した上で育成牧場化構想をいよいよ現実にスタートさせるという内容ですが、このように表に出てくる動きはすべて渋谷武久調教師らのグループが推進する、実際の競馬開催を含まない構想のほうであり、あくまでも北関東での競馬復活をめざす「 Racing ISESAKI Club 」の運動とは全く別のプランです
ゆえに、当日記ブログが支持応援している競馬開催運動にとって今回のような事態の推移ひとつひとつが、少しは前進なのか全くそうでないのか・・・判断の難しいところです
ただ、渋谷グループの構想がこのまま順調に具現化されていくと、競馬開催運動はカヤの外に放置される可能性が十分にあると思われます
これまで以上に警戒が必要ですし、時期としてはそろそろ群馬県サイドと渋谷グループの「馴れ合い(?)進行」「出来レース(?)」の中に割って入って行くべきではないかと感じています





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最終更新日  2005.06.10 16:43:25
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