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ゴルフで「スライスを直したい」「ひっかけを減らしたい」と思ったとき、知っておくと便利なのがDプレーン理論です。
難しそうですが、考え方はシンプル。
フェースの向き+クラブの軌道
この2つの関係から、ボールの動きを考えます。
例えば、
インサイドアウト+フェースが開き気味
→ 右へ出るプッシュ系
アウトサイドイン+フェースが軌道より開く
→ スライス系
フェースが軌道より閉じる
→ フック系
というように考えます。
大切なのは、ミスしたときに「スイングの形」だけを見るのではなく、
①どこに出た?
②どっちに曲がった?
③フェースと軌道はどうなっていた?
を見ること。
練習場では7番アイアンを使って、インサイドアウトでドロー、アウトサイドインでフェードを意図的に打ってみましょう。
「真っすぐしか打たない練習」よりも、フェースと軌道の関係を体感しやすくなります。
ただし、ドライバーなどではトゥ・ヒールの打点によるギア効果も弾道に影響します。
Dプレーンは、スイングをきれいに見せるためではなく、
「ボールの結果からインパクトを逆算する」
ために使うと、レッスンでもラウンドでも非常に役立ちます。
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