数年前、作家の城山三郎さんが亡くなりましたが
その7年前に奥様をガンで亡くされました
その間に、奥様についての思い出を書かれたのがこの本です
天から妖精が舞い降りてきた と語っています
それほどまでに、ステキな関係だったということですね

娘さんのあとがきで、胸が詰まりました
彼は奥様が亡くなられてからの一人暮らしでは、
共に暮らした家には戻らず、仕事場で暮らす日々でした
食べれない、眠れない、赤ワインのみで命をつないでいるような日々
見かねて娘家族が同居を申し込んで、最後は一緒に暮らしたそうです

長い間共に暮らした仲良し相棒が突然いなくなった日から
人はどう生きるのか
涙が溢れてとまりません
父の事を重ねて思い出してしまいました
父の本当の心は理解できていなかったかもしれないと、、