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目を閉じて 両手を広げた地球は一瞬 時間を止めて空は地平線に重なり月は太陽に溶けたどこかで聴いたことがある木々のざわめき?風の音?そんなんじゃない遠い遠い昔生まれるより前母がおしえてくれたそう、あれは神様の歌
April 2, 2007
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もし、ぼくの背中に羽根があったならこの空を越えて 宇宙の果てまで飛んでいくのにそしたら神様に会えるかな?ぼくは毎夜 お祈りをしたんだ”明日はだれも悲しみませんように明日はだれも傷付きませんように”ってでもね、この世界のどこかでいつも誰かが泣いてたよだから、ぼくは聞きたいんだ生きるのが悲しいだけの世界ならどうしてぼくたちを生んだの?ぼくは答えてほしいんだ”もう大丈夫だよ、恐い夢を見ていただけなんだよ”ってそしたらぼくは、昨日より少しだけ早く眠りにつくことが出来るでしょう?だから、神様・・・・・・
March 27, 2007
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サクラ サクラ命短し 恋の花春の夜の白く燃ゆるは 泡沫の月恋は蜃気楼追いかけても 追いかけてもつかめないハラハラと散る桜のように気がつかず気づかれずそっと静かに 舞うのです
March 22, 2007
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あなたは春の風とても優しい人あなたは青い空とても大きな人いつかあなたのようになれますかこんな小さな私にも夢を叶える力はありますか想いよ 風になって「いつか」の私に届けてほしい翼はいらないの目を閉じればいつだってこの心は青い空に手が届く・・・
October 30, 2006
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オレンジノ眩しいのは夕陽じゃなくて、あなたでしたあなたの背中を目で追った小さくなる小さくなって消えてしまわないで涙が止まらなくなるから振り返らないで眩しいのは夕陽じゃなくて、
October 28, 2006
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その人が忘れられないのはあなたが心を許した人だからふと、思い出すのは心の中のその人があなたに忘れないで、と呼びかけるから記憶はいつか薄れていくものだけど、心がふるえた感覚はきっと、ずっと、忘れない。
August 6, 2006
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優しい光に包まれて世界が輝きだすの空から星が降る夜はそっと目をとじてみるのあの夜は いつか夢に見た夜あなたをそばに感じて永遠に眠るのそんな夢を見ていた本当はいつか覚めると知っていたのに本当は ずっと前から知っていたのにだけど今は ただ、光に包まれる夢を見ていたの
August 6, 2006
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この空に青を下さい抜けるような青を下さいこの胸に風を下さい桜舞い散る風を下さいもう涙であなたが見えないだけど、この道はもう振り向かないそう決めた心が挫けそうになるからどうか神様この恋に終わりを下さい。
January 30, 2006
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今、頬を撫でたのは冬の風冷たい月は今日は誰を見てる?今、心に触れたのはあなた気付かないふりをしたのは私あなたはまるで雪のよう私の心は凍えてしまうのだけどとてもきれいだから本当はずっと見ていたいどんなに寒くても本当はずっと触れていたいの例え、すぐに消えてしまうとしても
November 28, 2005
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どうしても遂げたいと思った願いは叶わないと知って神様を恨んだでも諦めなかった理由はそれが、あなただったから他の誰でもなく世界でたった一人だけ理由なんてなくていいあなた以外は。
November 12, 2005
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まるで この深い海の底に触れたみたいに、この地球の裏を吹きぬけた風を感じるように、あなたのことを想っています世界でたった一人 私を自由にしてくれる人世界でただ一人 私の心を離さない人
September 12, 2005
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今日は空が青いって、あなたに伝えたい今日は星がきれいって、あなたに伝えたい今日の風はやさしいって、あなたに伝えたいでも、本当は、あなたがだいすきだってことを、一番に伝えたい。
September 11, 2005
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ドキドキうれしくてはしゃいだり眠れない夜せつなくて苦しくてやりきれない嫉妬でも結局は涙運命だと言ったアイシテルなんて戯言星に笑われて気づいた。
June 29, 2005
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ひとしずく、じゃつなげない幾重にも重なり美しく流れるそれは人生にも似て、同じ瞬間は二度と来ないその一瞬をずっと待っていた。
June 29, 2005
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オレンジノ眩しいのは夕陽じゃなくて、あなたでしたあなたの背中を目で追った小さくなる小さくなって消えてしまわないで涙が止まらなくなるから振り返らないで眩しいのは夕陽じゃなくて、
June 17, 2005
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あなたは春の風とても優しいひとあなたは青い空とても大きな人いつかあなたのようになれますか?こんな小さな私に夢を叶える力はありますか?想いよ、風になって「いつか」の私に届けてほしい翼はいらないの目を閉じればいつだって青い空に手が届く・・・・・・・・
June 6, 2005
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静かな夜はなんだか寂しいから少し泣きたい気分になるよ小さい頃は夜が長くて永遠に終わらないような気がしてた今もずっとずっと深い闇に落ちたみたいに出口が見えないから少しだけ怖い大人になったはずの私はあの頃の私に笑われてそう、いつだって私はこの夜が明けるのを待ってる
June 6, 2005
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今日は学校行って卒業制作とってきました。そのあと新宿行ってくつぉ買いましたョ足のサイズに会うのがナカナカないんですけど定員さんがイロイロ探してくれましたイセタンの定員さんいいひとです THANKS!いつもサイズが23より下がないとか、ちいさいのがないですもっと小さいサイズを作ってください☆☆
April 16, 2005
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今日は学校でした。卒制やらなきゃーーーキャー
January 18, 2005
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今日マネージャーに仕事やめてやりたいこと(イラストとか漫画とか)を言ったら、仕事が辛いから逃げるのか?って言われた・・・親も全然わかってくれないし。もうやだ。みんなわかってくれないね。。。
January 5, 2005
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頑張ろうとか言ってもほんとは少しツライアキラメナイって言うけど実は無理してるでもそうしなきゃ、生きてけないみんな心の中では叫んでるクルシイタスケテって今日も空は悲しいくらい青くって少しだけ目を細めた
November 6, 2004
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いつかこの坂を登りきった所。何が見えますか?いつの日か世界の向こう側を見てみたいだから、頑張ってこの地上のてっぺん登ったらきっと空は近づいて世界で一番美しい場所だから思いっきりペダル踏んで必ず見に行く世界の向こう側だから待っててあなたに逢いに行く
August 2, 2004
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夏の午後夢の跡陽炎いつか見た景色目を閉じれば甦る君は南風忘れられない夏色の人
July 26, 2004
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空が夜に包まれたなら青色のカーテンがかかるお月様の光はとても優しいから明日もちょっとは頑張れそうな気がするよこの世界は悲しいことが多過ぎるけど私にも幸せは用意されているのかな?ねぇ お月様 どうして涙が止まらないんだろぅ
July 23, 2004
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旋律 奏でるめろでぃ琴線に響く目を閉じればいいただ、風の音を聴くだけ
April 15, 2004
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砂浜を歩いた真っ白な砂浜を1人 歩いた足がスクワレル波にトラワレル満月はこの空虚な空を満たすけど満ち潮はこの悲しい世界に生命を宿すけど私のこの心は何にも満たされやしない誰にも満たせやしない砂浜を歩いた真っ白な砂浜を1人歩いたただ、この心が行き場所を無くしてしまったから
April 12, 2004
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あの日 眩しくて手をかざした未来がとても遠くに見えた胸に込み上げたものは小さな頃に描いた夢と昔詠った恋の唄失った想いは悲しみに悲鳴を上げるけど今は振り返れない前を向いて行くのいつだって夢を見てるきれいな花が咲く日を夢に見てるの
April 9, 2004
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あなたは春の風とても優しいひとあなたは青い空とても大きなひといつかあなたのようになれますか?こんな小さな私に夢を叶える力はありますか?思いよ 風になって「いつか」の私に届けてほしい翼はいらないの目をとじればいつだってこの心は青い空に手が届く・・・
March 6, 2004
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もう一度学生になるかもしれません!今悩み中です。みんな応援してねっ!!今までの私のおぃたちについて少しづつ書いていこぅと思います。「倉田美月が出来るまで」を見てね!
March 4, 2004
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本出してます!ぜひ見てみてね!一番人気の詩でーつ^v^「うたかた」サクラ サクラ命短し恋の花春の夜の 白く燃ゆるは泡沫の月恋は蜃気楼追いかけても 追いかけてもつかめないハラハラと散るサクラのように気がつかず気付かれずそっと静かに 舞うのです。
February 27, 2004
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瞼の裏に深く、深く、青地球の色に似ているSAY AGAINSEE YOU AGAINきっと会えるもいちど会える生きていれば必ず会えるその時 きっと思い出す君と見た景色君と刻んだ記憶心はいつでも君を感じる約束はいらない君と僕は友達いつまでも、友達・・・・・・
February 22, 2004
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その胸にゆずれないもの ひとつ持ったならそれだけで人は どこへだって 行けるんだ
February 18, 2004
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深い深い海の底あなたを探して1人彷徨うのあなたはもう遠すぎてここからじゃ見えない私は1人深い深い海の底今にも消えてしまいそう
February 17, 2004
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君に逢いたくて冬の夜空に一番星を探してるあの日僕の目の前を通り過ぎたのは流れ星?見失ったらもう二度と見られないから僕はこの胸にその輝きを焼き付けたんだ真冬の空に一番星を探してる君は流れ星僕の心を持って行ってしまった
February 10, 2004
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流れ行く時代の中1人立ち止まったこの世に生を受けたあの日から全速力で走ってきた例え時代に逆らったって自分らしく生きてたいって、ただ それだけ嘘はつけない人を信じたい振り返れば、もう二度と帰れない日々遥かなる人を思った熱くなる胸を押さえた涙よ、清流となれ力強く 美しく幾千の川を越えてゆけ~この世界の全ての女性と共に Beautiful Spirits~
February 3, 2004
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目を瞑れば?一瞬瞬きよりも?早く一生なんて終わっちゃう「今」は現実?過去?未来?誰かが言った戯言目を瞑れば一瞬この世は夢か幻かもういいかい?目を覚まさなくてもいいかい?
January 30, 2004
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どうして月は日ごとに形を変えてゆくのママもパパもきっと知ってるふりをしてるだけほんとのことは誰も知らないの今夜 わたしだけにこっそりおしえてお月さま お月さま はやくその姿を見せてあなたのそのひかりで夜の闇を照らして恐くて眠れない時は お祈りをするからどうして月は追いかけてくるのせんせいも友達も多分見ていないだけほんとのことは誰も知らないの今夜 わたしだけにこっそりきかせてお月さま お月さま もっと私に夢を見せてあなたを透き通る川の水面にうつしだして星が降る夜は 奇跡が起こるからMoon river ずっとこのままで朝がこなければMoon river もっと近づけるきっと手がとどくMoon river 星をつかんだら夢がさめるまで
January 26, 2004
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行きたい場所がある生きたい場所がある行かなきゃいけない生きなきゃいけない必ず辿り着く私には見える輝く未来私には聞こえる呼んでる声がするだから待っててそこで待ってて夢をつかむその日まで・・・・・
January 23, 2004
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あなたに菊は似合わないから真っ白な百合を添えました涙であなたの顔が見えませんでもこの涙を止める術を知りません壊れた水道管みたいに涙があふれてくるんですこんなにすぐそばにあなたはいるのにでもほんとはどこにもいなくてそれがとても悲しかった今なら言えるんです私、もう何もいりません優しい人間になりますマリア様のように慈悲深い人間になりますだから もう一度だけもう一度だけあなたに笑ってほしいんです ~Dear my cousin chie fukastu forever sleeping~
January 22, 2004
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雨降って地固まり太陽に焼かれ月に焦がれていつか空へ還る目を閉じて風に尋ねる存在の意味魂の理由一生分からないのかもしれないでも、それでいい私は今ここにいる風に吹かれてる答えはきっと風に吹かれてる
January 21, 2004
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あなたはいなくなった寒い寒い冬の日気が付けば冬が去って春が来てあの日の雪は風花になって散ってったそれから 夏が来て、秋が来て、季節はちゃんと変わっていくのに私の心はあの日のあの場所からまだ一歩も動けないでいる
January 20, 2004
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どうして人は大人になるんだろう大人になるって、疲れるし、大変だし、嫌なことも知って、汚れたりもして子供の頃 忘れないって決めたこと、みんな忘れてくでも大人の悩みってほんとはちっぽけなもので、子供の頃 いっぱい考えて眠れなかったことの方が、心が痛んだりした人が大人になっていくのは、止められないことでそれはいずれ死につながって、例え、この思いが消える日が来ても、それまで私は生きていくそう、今も昔も変わらずにあの頃の私は この胸にいるよ
January 19, 2004
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優しい光淡い記憶の中踊ってた裸足のままこんなに幸せな気持ちずっと忘れてた温かい風が吹いた空にはお月様蜃気楼?白昼夢?私幸せよ今とっても幸せよねえ、誰か大丈夫だよ と言って優しい光の中1人踊ってた気付かなかった私 ほんとは泣いてたんだ泣きながら 踊っていたんだ
January 17, 2004
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目を閉じて 両手を広げた地球は一瞬 時間を止めて空は地平線に重なり月は太陽に溶けたどこかで聴いたことがある木々のざわめき?風の音?そんなんじゃない遠い 遠い昔生まれるより前母がおしえてくれたそう、あれは神様の歌
January 16, 2004
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風道を走った裸足で走った北斗七星に会った夕日が月に変わった心が夜空に溶けてゆく・・・・・・自由を下さい限りない自由を・・・・・・・
January 15, 2004
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サクラ サクラ命短し 恋の花春の世の白く燃ゆるは泡沫の月恋は蜃気楼追いかけても 追いかけてもつかめない気がつかず気ずかれずそっと静かに、舞うのです。
January 14, 2004
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もし、ぼくの背中に羽根があったならこの空を越えて 宇宙の果てまで飛んでいくのにそしたら神様に会えるかな?ぼくは毎夜 お祈りをしたんだ”明日は誰も悲しみませんように明日は誰も傷付きませんように”ってでもね、この世界のどこかでいつも誰かが泣いていたよだからぼくは聞きたいんだ生きるのが悲しいだけの世界ならどうしてぼくたちを生んだの?ぼくは答えてほしいんだ”もう大丈夫だよ、恐い夢を見ていただけなんだよ”ってそしたらぼくは、昨日より少しだけ早く眠りにつくことが出来るでしょう?だから、神様・・・・・・・・
January 13, 2004
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ねぇ、神様ここから一歩踏み出すことが出来たなら私を自由にしてくれますか?ねぇ、神様この身体を傷付ける勇気さえ持てたなら 誰も私にかまわないと言ってくれますか?もう役立たずの脳に酸素を送るのはやめてもう躍動しない心臓に生きてる証はいらない何も見なくていい何も聞かなくていい何も感じなくていいだからひとつだけ頂戴自由という名の永遠を頂戴ねぇ どうして 許してくれないの?
January 12, 2004
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あなたがすきですきですきでどうしようもない他に何もいらない他に何も言えない言葉にしたら きっと泣いてしまうから心の中で言うのどうか私をそばにおいて下さいあなたのそばにおいて下さい
January 11, 2004
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何に譬えようその美しさ 誰よりも優しくその光は道に迷う人を照らしたなのに君はどこか欠けているように寂しげな表情をするんだねそうだ 君はまるで月のように手が届きそうで届かない見つめると吸い込まれそうなのに目を閉じると消えてしまいそうな13の日の三日月のように
January 10, 2004
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