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みひん
いつまで続くか、自分に挑戦（爆）
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2009年11月19日
カテゴリ： カテゴリ未分類
アンガガ・アイランド・リゾートの決めた理由、その２。
それは、 水上コテージ がある事でした
ただ、水上コテージがあるリゾート＝ハウスリーフがあまり良くない事が多いようで、
その方程式を崩すような、ハウスリーフもそこそこよくて、且つ水上コテージがあり、
更に水上飛行機で移動し、更に食事もおいしい、そして値段は4泊6日で30万以下･･･
という、なんとも欲張りすぎる私達の条件を満たすリゾートは、このリゾートしか
なかったのです
夢にまで見た、水上コテージ
島から伸びる桟橋を渡っていくと、何棟もの水上コテージが
私達が泊った所は、一番手前のコテージでした。近くてラッキー
内装は、ブルーを基調としたさわやかな感じ
部屋にあるテーブルを上からのぞくと･･･
なんと！ガラスになっていて、コテージの下に泳いでいる魚が見えます
テラスには、昼寝に最適なベッドが2つ
ここに寝そべり、波の音を聞きながらの読書は、史上最高に贅沢なひと時です
コテージテラスから直接海へ入る事のできるはしごが付いているので、
泳ぎたくなったらすぐに海へ入る事ができるのが、水上コテージならではの良さ
全体的に見ると、こんな感じになっています
水上コテージから、島へと向かう桟橋から眺め
8月のモルディブは雨季真っ最中なので、晴れていても急激に雲行きがあやしくなって
スコールが降るのですが、ずっと降り続く事はなくて大体1時間位でやみますが、
雨上がりの空にこんな素敵な贈り物が
見えるかな？うっすらとですが、虹が出ていました
とノタノタしてたら、
どんどん薄くなっていって、この写真の時は既に消えかかってる状態
まぁこんな写真でも、なんとか撮れて良かった
すっかり日も落ち、だんだん薄暗くなってく様もとても綺麗でした
食事は朝と夜の２回で、バイキング形式のレストランです。
種類も豊富で、メニューも日替わりです
写真を撮ろうとしたら、手前のシェフがポーズとってた（爆）
ばっちりカメラ目線で、ポーズも決まってます（笑）
味もなかなか美味しかったし、おなかを下す事も一切ありませんでした
ではでは、海での模様は【モルディブ旅行記－その３－】へ続きます
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最終更新日
2009年11月20日 00時05分14秒 コメントを書く
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