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木昌1777さん
こたつねこ01さん
みぶ〜たさんサイド自由欄
私はかなりの近眼である。
視力検査で、1番上の文字が見えなので、見る為に前へ出なくてはならない。
眼鏡かコンタクトレンズが無ければ、怖くて通常の早さで動けない。
なので、メガネをかけている。
両親からの遺伝なので、小学生の頃からメガネをかけている。
当時の時代背景からしたら、小学3年生としては、随分珍しいパターンである。
コンタクトレンズは、一時趣味でやっていたミュージカルの舞台で、
メガネ禁止だったことから、作って使っていたが、
違和感満載で、結局どうしても使わなくてはならない舞台のみで使用した。
通常は、会社で使う事務用のメガネと、通勤とか外出時に遠くを見る用のメガネと、二つ作って愛用していた。
事務をやっている時は、パソコンに向かっている時が殆どだったので、当然近くを見る用のメガネを使っていた。
会社を辞めて、メガネをかけ替える必要がなくなったので、
おのずと片方のメガネのみを使うようになった。
それが、通勤用のメガネだったのである。
何も考えずに、通勤用‥つまりは、遠くまではっきり見えるほうを使ったのである‥つい1ヶ月前まで。
事務用と勝手に命名して、近くを見る時に愛用していたほうのメガネは、机の奥のほうにお蔵入りとなった。
事務用だなんて自分で命名してしまった私としては、
このメガネは会社を辞めた時点でもう使わないと、
軽はずみな判断を、してしまったわけである。
よくよく考えれば、こうやってブログを打ったり、
数センチしか離れていないところで包丁を持って料理を作ったりと、
身近なものを見る機会のほうが、今は多い。
運転免許証すら持っていない私にとっては、遠くを見ることが少ない。
会社を辞めて通勤しなくなった私にとっては、
身近なモノに焦点を合わせることのほうが多いのである。
なので、事務用と勝手に命名したメガネのほうを、使ったほうが断然良いのである。
なんと!この考えに行き付くまでに会社を辞めて3年以上かかった。私って、本当にバカだ‥トホホッ。
メガネを近場を見るほうに切り替えて1ヶ月たつが、
今は全く目が疲れなくなった。
なんでもっと早くそうしなかったんだろうねぇ‥。
どうして目が疲れるんだろう?と考えることもなく、何気なく毎日を過ごしていたからである。
私の脳は、事務用と命名してしまったメガネを、早々に机の奥へ追いやってしまった‥ここから目に負担がかかっていった。
どうして目が疲れる原因を、深く追求しなかったんだろうか?そこが抜けているんだよねぇ私は‥、随分と間抜けな話しである。
メガネを替えて目が疲れにくくなったことで、私は本を読むようになった。本というと、いままでは往復の通勤時間を利用して読んでいた。
往復で2時間位だったのだが、これが本を読む時間確保に大きく役立っていた。
単に通勤しているという時間の使い方が、勿体ないと思う私なので、
本を読む時間に充てたのである。
なので、通勤時間はとても充実していた。
他にも呼吸法とか、有効利用する方法は沢山有った。
「一石二鳥」という言葉が大好きな私には、楽しい時間だった。
今現在、家に読んでいない本が、30冊以上有る。
会社に行っている当時、本屋に寄ると読みたい気持ちが先にたってしまい、
随分と沢山本を買い込んでいたのである。
ところが、歳と共に読む速度が遅くなった。
読みたい気持ちと、速度が合わなくなっていったのである。
需要と供給のバランスが、崩れていったわけだ。
なにせ会社でほぼ7時間、パソコンに向き合ってきたのだから、
目はそれだけで疲れているわけで、歳と共に通勤時間に本を読むことを、拒否することが多くなった。
加えて、バスは揺れる‥。
読みたい気持ちで購入してきた本が、今も残っている。
時間が出来たから読めるのに、間違ったメガネをかけていたので、
読み始めてもすぐに止めてしまっていた。
通常過ごす時間のメガネを、机の奥底に眠っていたメガネに替えた今、
本を読む時間が、随分と多くなった。
どうやらようやく第二のライフワークが、整ってきたという感じである。
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