続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記
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ブライダル・プロデューサーの森りかさんと、カフェ・アマルフィの飯田希亜来さんが、こんな素敵なイベントを用意してくれました。「トルコ料理を作って食べて、トルコの文化を楽しみませんか?」8月2日(金)17:00~22:00 セミナーのみの参加は19:30~22:00私をよくご存じの方は、私が料理をしない女だということは十分承知されていると思いますが、今回はなんとトルコ料理まで作ってしまいます。・・・といっても、ご存じの通り、お湯を沸かす以外は台所に立たない女ですので(冗談ですよ)、複雑なものは作れませんので、独身者・学生メニューの代表格ですが、御容赦くださいませ。トルコの家庭でごく一般的によく食べられるメニュー。簡単で材料も選ばず、短時間でできますので、覚えて、お家で作っていただけるのではないかと思います。そしてセミナー。今回はトルコの女性たちをテーマに、(私お得意の?)村の女性たちと、都市の女性たちの生活や環境、文化などを比較しながら、衣食住から見たトルコってどんな国? トルコ人ってどんな人たち? トルコの生活の中でのイスラム文化、それに基づいた人生観などを、たくさんの画像をご覧いただきながらお話し、トルコに少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。場所は四谷駅から近いカフェ・アマルフィさん。なお、参加をご希望される方は下記の内容をご覧いただいた上、ご希望のイベント1、2、3のいずれかを記載の上、森りかさんのメールへご連絡ください。メールアドレスは aem60910@gmail.com以下は主催者の森りかさんのイベント紹介ページからです。-----------------------------------------------------------------------梅雨明けも間もなく、暑い夏がやってきます。さて、暑い夏を皆さんと楽しく過ごすイベントのご紹介です。トルコで社長として活躍の 野中 幾美さんの帰国に合わせて夏にぴったりのトルコ料理を作って食べて、更に幾美さんのセミナ-でトルコの文化にふれる贅沢な時間を過ごしていただきます。... 今回の、メニュ―は○メネメン トルコで一番人気の家庭料理、トマト入り卵料理○シェヒリエリピラウ マカロニ入りバターではないバターライス○ジャジェク 夏向けヨ-グルト冷ス-プこの三品になります。そしてセミナ-のテ-マは『トルコの女性たち その生活と文化』 ○トルコ女性の一生 結婚に対する考え方 ○一人のトルコ女性の例を取って、その生活と取り巻く環境 ○働く女性たち 村や都会で働く女性達の姿と現状を予定しています。 参加について 1 お料理を作って食べる、セミナ-参加 17:00スタ-トになります。 2 お料理を食べる、セミナ-参加 18:30からになります。 3 セミナーのみ参加 19:30からになります。 作ってみたい方の定員は10名 セミナーまでの参加は30名となっています。 ※最終退場は22:00予定です。この3つのパタ-ンになります。 参加費用について 1,2はお一人様 5000円 フリ-ドリンク付き 3(セミナ-のみ参加)お1人様 3000円 フリ-ドリンク付き ※当日お支払いただきます。 なお、公開イベントですので、どなたでも参加できます。 男性の方のご参加もお待ちしています。 場所カフェアマルフィ http://amarphie.com/cafe/講師のご紹介 ■野中 幾美さん プロフィ-ル1963年 東京生まれ 信州大学 農学部 森林工学科卒業大学を卒業後 都内出版社週刊誌編集部勤務 その後フリ-ライタ-として活動をスタ-トする。29歳の時に初めてトルコへ。32歳で現在住んでいるアンタルヤで伝統工芸の問屋およびトルコ製品全般を扱う貿易会社『有限会社ミフリ』を設立。会社経営だけでなく、トルコの伝統手工芸を探してトルコ国内の村々を訪ねて、調査、研究、蒐集を行っている。特にトルコ特有の手芸イーオネヤとそれに関連して女性の結婚の村の風習に関して、日本での記事執筆、講演、セミナ-を行っている。有限会社ミフリhttp://www.mihri.org/野中さんの活動のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/mihri3/ にほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
2013年07月05日
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