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2023.01.06
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テーマ: 不妊症(83)
カテゴリ: カテゴリ未分類
​男性版不妊症18​

​​産後初日の朝がきた。

食事がきた。

食事が終わると、健診時間。

何を健診するのだろうか、とにかく、何の説明もないので、健診と言われ、1階へ降りるように言われた。

ここで初めて立ち上がることになる。

フラフラでまともに歩けない。

何で歩けないのかも疑問にも思わなかった。

全てが初めての経験で言われるがままにで、疑問にも思わず、一つ一つが必死なだけだった。

​ ​​ ​​


閉まらないというのはお股が痛くて、ガニ股で歩かないと痛くて痛くてだめだった。

階段をそんな状態で降りる。

産後はみんな、お股が痛く、座ることも痛いので、ドーナツ型のクッションに座るのが一般的。

だからか、産後、産後セットを部屋に持ってこられた。

その中に、そのクッションがあった。

妊婦中の母親教室があったそうだが、全く知らず、参加できていなかった。

そこでおそらく、荷物のお話やこういったプレゼントセットなどの話があったのだと思う。

無知の私は変な形のクッションだなと。機内で寝る時用の枕の巨大版。

話は戻るが、階段で下にやっとのことで降りると、椅子にみんな並んで座って順番待ちをしていた。
こんなに人がいるんだと。何の検査かも知らず、呼ばれて入ると、お股を開いて座る椅子に座らされ、また、股を見るのかと。カーテンで股の向こうは誰がいて、何をするのかも見えない。
よく考えれば、こんな恐怖なことはない。

鉄の音がすると、また、機械を挿入された。そしてモニターで見ているのだった。
これがまた、私の膣内は蜘蛛の巣のようになっている、、、と自分の感覚ではあるが、そこへ掻い潜るように機械をカメラを挿入。痛いというもんじゃない。みなさんとは違って、縫い間違えられたのか、とにかく間違えられ、縫合のやり直しというものをしたものだから、みなさんより痛いのだと自分的に思っているが、悲鳴をあげたいくらい。終わったと思ったら、今度はぬるま湯で膣内を洗われた。聞いてない。びっくりして、ぬるま湯であるけど、痛い痛い。まだ、お風呂も許可されてないのだから。

そして、気がつくと、自動で排尿する管が外されている。
とにかく、聞いてない。いつの間に。

ということは、トイレへ行かなくてはならない。

階段を上がって部屋へ戻るのが、これまた、大変。力が入らないのだから。お股が痛いし、出血多量で力が入らないので手すりに捕まって、一歩ずつ。とんでもない時間がかかる。
他の方が、どのくらいのペースで階段を登っているのかも、全く頭によぎらない。何という、必死な毎日だ。階段を登って、平地な場所でも、足を引きずるように歩かないと、痛くて、フラフラする。

こんな状態でトイレ。

ぬるま湯でも痛いのに、尿でも飛び上がるくらい痛い。

痛いのに、大量出血している。これはみなさん同じだと思うけど。大量出血している人がさらに大量出血しているので、これまたフラフラで、輸血必要なんじゃないか?と思うくらい。

増血剤のFe。鉄ですね。これを飲むのだけれど、ムカムカする。

そして、食事の時間がくる。

もう、食べるとトイレに行かなくてはならないので、美味しそうな、豪華な食事を食べるのが怖くて、あまり食べなかった。一つの行動になんせ何十倍の時間がかかるので、赤ちゃんは看護婦さんが見ていて、連れてきてもらえなかった。ということにも気がつきもせず。自分に必死で周りが全く見えてない。
あっという間に1日が終わる。

翌日も、また、健診です。と健診の時間がある。

もう、一度味わったあの恐怖なので、恐ろしくて、嫌だった。また、健診に下へ降りるのも一苦労なので、みなさんよりも物凄い時間がかかる。そして、やはり、同じことをされる。
そして、また、階段を登る。

これだけで半日終わるんでないかと。

流石に、赤ちゃんが連れて来られた。旦那さんがいるので、一緒に見るようにと。おむつを交換するように言われたが、なんせ、赤ちゃんへ近づくのもやっと。旦那さんにお願いした。
一回目のおむつ交換はお互い怖くて譲り合った。
そして、ケースのべっとで部屋で寝かされた。

そして、三日目か、シャワーがはじまった。

何日入ってないのだろう。それすらも考えられなかった。見た目がボッサボサ。もう、それも全く考えられず、気がつかなかった。

やはり、フラフラでシャワーに行った。たったままだったので何とか、洗える範囲で洗ったけれど、やはり痛い。
もう、痛いし、フラフラで、思うように動けない。
着替えも時間かかる。荷物の準備も時間かかる。赤ちゃんの母乳時間、自分のトイレ時間。普通なら、ささっと終わることが、歩くのが一歩ずつなので、1日がかり。
こんなんで、退院したら、面倒見れるのか不安だった。
1週間も入院しなかった。5日。この間、ずっとあの健診。恐怖でトラウマになった。

退院の日、母と弟が迎えにきた。実家に帰る予定だった。

知り合いから借りた、唐でできた籠に赤ちゃんを入れ、弟の運転で実家へ帰った。

名前は二つ候補あげていたが、顔お見てから決めようと。

不思議。顔を見たら、選べるものだった。

夫婦で一致した。

入院中、名前が決まり、義母に発表すると、何でそんな名前にしたの?

あるある。

産後はホルモンが急激に減るので自律神経が不安定になる。妊娠も、急激にホルモンが増えるので、自律神経が不安定になる。これがマタニティーブルーというもの。こういう原理で、これは仕方ない。
だが、ショックな発言だったことを覚えている。



日月神示

https://youtu.be/2Yx7YCmt9Lg

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最終更新日  2023.01.06 22:43:07


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