2004.12.01
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とりあえず…
娘の方は熱が下がって
きています。

食欲、旺盛で良かったです。
それが少し救われました。

ご心配かけてスミマセンでした
暖かいメッセージ
どうも有難う御座いました<(_ _)>

では、何時ものように
日記再開です…



今から15年前の話し(高校2年生)

「30歳ってヤバイよね」
「30歳ってバァバァだよね」

今考えると…

大変、愚かな話しを
友達としていました。

何でそんな話しをしていたんでしょうかね

当時、私が思っていた30代って

何だか生活に疲れていそう…
何だか地味そう…

と…思っていました。

雑誌でも
「30代からの○○」と云う
特集なんかやっていると

30代て…

何だか特別な意味があるような気がしました
それもマイナス面だけしか見えなかったんです

で…

現在、私は30代を過ぎてます。

結果…

自分が思っていたマイナスイメージは
少なくとも無い!!!!!
と…思っています

(思うのは勝手です。
傍から見たらヤバイのかもしれませんが…)

今の時代、30代だからといって
「何だつーのっ!!!」て感じでいます。

外見にせよ中身にせよ…
自分で作っていくもんなんで

気の持ちよう、自分への努力によって
魅力的な大人になれますし
綺麗に歳を重ねる事だって出来るのです。
若くなる事だって出来るのです。

あまりにも若さに執着するのも
問題ですが…

適当な言葉が見当たらないので
「若い」と云う表現を使いました。

それと…

自分の年齢を素直に
受け止めることですな

そして…

歳を取ることに対して
マイナスイメージを持たずに
生き生きと生活してゆくことですな

と…

思いながら生活をしています。


ただよぉ~
体力はさぁ~
20代の方があった(-_-;)…



今…
「白い巨塔」を読んでいるのですが

小説の中に…

「六十半ば過ぎの日焼けした「老婆」」

と…云う表現があったんですよ。

もっと詳しく説明すると

老婆の名前は「山田うめ」
奈良県の山深い十津川村の貧しい農家で

朝は茶粥、昼は野良で梅干とご飯、
夜は魚といっても、殆ど干物というような食生活
栄養状態が悪くて貧血気味…

見るからに貧相なんだな。

里見先生が老婆に向かって

「おばあさん…」
と、声をかけているんですね。

この作品は昭和44年に新潮社より
刊行された作品なので

六十半ば過ぎのご年配の女性に対して

「老婆」
と、いう表現を使い

老婆に声をかけるときは
「おばあさん」
と、云っても許される時代なのかな??

と…

勝手に考えてしまいました。

もし、この山田うめが
裕福な家に住んで体格も立派だと
もう少し違った表現が使われるんでしょね

今の時代…

生活背景が裕福であろうと
貧乏であろうと…

医者が…

六十半ば過ぎのご年配の女性に対して

「おばあさん」

と、言ったら…
怒る方もいるでしょうね。

いくら里見先生でも…
怒る人は怒るでしょう。

今は…
「山田さん」と苗字で呼ぶんじゃ~ないかな??

下らんことを考えながら
白い巨塔を読んでいる最中です。





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Last updated  2004.12.01 18:37:33
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