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繰り返し咲いてくる小輪房咲きの可愛いバラキンミズヒキと・・・
2022年08月23日
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独コルデスの四季咲きフロリバンダローズグレイッシュラベンダー。ピンク色に咲くこともあります。
2015年12月20日
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独のコルデス社のバラ、アイスバーグ世界中の人に愛されて、世界バラ会の殿堂入りをしています。今年3回目くらいの開花です。隣のオベリスクの天辺にトンボが止まっています。
2015年08月17日
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2014年08月26日
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2年前、ご近所の方に枝を頂き挿し木して、今年ようやく咲いてきました。幼苗の細いステムの先に咲く2番花です。黒っぽい赤紫で、沢山あるバラの中にあって異彩を放ちます。フロリバンダ系なので蕾を付けないようにして樹を大きくすれば大量に咲くのですが・・・
2014年07月05日
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5月29日 紫のバラなのにピンクっぽく咲くグレッチャー
2014年06月08日
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とても変わった色バーガンディーは「ごく暗い紫みの赤」バーガンディーはフランス東部の地方ブルゴーニュの英名。 一般に、ブルゴーニュ産赤ワインのような濃い紫をさす。ワインカラーのなかで最も深い色 ...だそうです。その色が私のカメラでは写し出せていませんが・・・
2014年06月03日
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フロリバンダローズのグレッチャーステムが細くて、雨降りの今日はみんな下向きになってしまっていました。
2014年05月21日
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夏の貴夫人は秋から冬まで次々咲いて・・・咲きだしがとても綺麗ですが、開くと花弁数の少ないひらひら感になってしまいあまり好きではありません。
2013年12月18日
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剣弁高芯咲きの大輪。寒いので何日もかけて咲いてきます。同じ花を下から2日3日6日に撮りました。今月は、色々なバラが黒星病で葉を落とし無残な姿にも関わらず、少しではありますが綺麗な秋バラを咲かせてくれています。秋バラと言えば10月がメーンだと思いますが、剪定の悪さから遅れて咲いてきました。どのバラも寒さの中で花持ち良く楽しませてくれています。
2013年12月07日
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フロリバンダローズの「グレッチャー」薄紫です。我が家では紫のバラはこれだけです。青いバラにあこがれる人もいますが・・・私はまだ紫や青を欲しいと思いません。
2013年11月24日
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四季咲き純白の中輪世界バラ連合会の殿堂入りしているバラ。世界中の人に愛されているということなのです。
2013年11月21日
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四季咲きハイブリットティー剣弁高芯で咲き始めが綺麗です。
2013年11月21日
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独コルデスのバラ、四季咲きのフロリバンダローズラベンダー色 我が家には紫系のバラはこれだけです。ピンクに写っていますが、ピンクのバラと比べるとやはり違います。ミニバラではラベンダーコルダーナという紫のバラもありますが・・・
2013年11月01日
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独コルデス作の修景バラ「ハイウエーローズ」2年前友人より挿し木苗貰いました。ようやく樹が大きくなり咲くようになりました。ピンクの一重で沢山咲くと綺麗です。
2013年10月08日
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「バーガンディ・アイスバーグ」は名花「アイスバーグ」から派生した品種で、美しいバーガンディ色をしています。「アイスバーグ」の枝変わりの枝変わりが「ブリリアント・ピンク・アイスバーグ」、さらにそれが枝変わりして「バーガンディ・アイスバーグ」になったということです。とても綺麗なワインレッド色です。ネットで見ても欲しいと思いませんでしたが、ご近所で咲いているのを見てその色に感動。枝を頂いて挿し木を去年しました。
2013年10月04日
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オールドハイブリッドムスクのラベンダーラッシー2011年購入で、その年大きく伸びて沢山の花を咲かせましたがテッポウ虫に遣られて次の年は枯れてしまいました。どうやら挿し木で2世を残せました。今咲いているのはその可愛いラベンダーラッシーです。下は二日前、上は今朝の顔。
2013年10月03日
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四季咲き、多花性、花保ち良しのハイブリットティーローズ多花性を発揮させるほどうまく育っていませんが、でも良く咲いてきます。
2013年09月07日
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薄紫のフロリバンダローズ「グレッチャー」
2013年07月25日
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四季咲きのハイブリットティー花保ちがとても良いです。多花性だそうですが、我が家のは調子が悪いです。根頭癌腫で半分枯れかかったのを、手入れして蘇らせて2年位経ちますが、まだ樹が充実して来ず沢山咲いてきません。
2013年07月23日
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独コルデスのバラ「ジャスミーナ」中輪、微香、返り咲き照葉で房咲き花保ち良いハート形の花弁、可愛い色の大型つるバラ。
2013年07月21日
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独コルデスのバラ「グレッチャー」四季咲きのフロリバンダ、中輪、ラベンダー色ピンクに咲くことも・・・作出年は1955年で古いですが、花形、花色が注目され、近年話題のバラなのだそうです。
2013年07月18日
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独コルデスのバラ四季咲きのフロリバンダ基本ラベンダー色なのですが、ピンクっぽく咲いています。
2013年06月20日
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大型つるバラ「ジャスミーナ」一季咲きとも言われていますが、バラの家では返り咲としています。花弁は優しいピンク色のハート型です。花の中心は濃いピンク色です。カップ咲の花は、8~10輪程度の房咲きで、ややうつむき加減に開花する愛らしい雰囲気のバラです。特にアーチに誘引すると、下向きに花をつけるので見上げて楽しめます。しっかりした枝に小さな照葉です。うどん粉病に強い、丈夫な品種です。わずかによい香りもします。冬の時期に枝と枝の間隔を密にして、寝かせて誘引すると、春の花付が素晴らしいです。 以上はバラの家の解説です。去年購入 まだ沢山咲かせられていません。
2013年05月25日
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咲きだしが剣弁高芯咲きで色も綺麗なのですが開ききると花弁数が少ないので、だらしない感じになって気に入りません。大輪なので余計に感じます。やはりイングリッシュローズに代表されるロゼット咲きなどのように沢山花弁がある花の方が好きです。
2013年05月23日
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長いこと綺麗を保つ可愛いミニバラ・ファーザーズデイ一番上の写真には、名無しのミニが3輪、主役のように写っています。こちらも長く綺麗を保っています。
2012年12月26日
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世界バラ会の殿堂入り品種なので、世界中の人が楽しんでおり非常に評価されているということですが我が家では、それほどパフォーマンス良く咲かせられませんでした。日陰っぽい場所が災いしているのかもしれませんが・・・
2012年12月18日
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何時までも花が上がってくる可愛いバラ。花保ちもすごく良いです。
2012年12月10日
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寒くて咲けないと思いますが長いこと蕾のままながら膨らんできています。
2012年12月08日
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長いこと蕾のままでいます。少し開きかけましたが寒いので、咲けないかもしれません。切って家の中に飾れば開花するでしょう。下から11月19日、28日、そして今日12月3日に撮ったものです。
2012年12月03日
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これもポリアンサローズのファーザーズデイ。丈夫で良く咲いてきて花保ちも良い可愛いバラです。
2012年11月29日
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別名 オレンジマザーズデイマザーズデイは真っ赤な花です。どちらもディックコスターというバラの枝変わり種だそうです。シュネープリンセスもです。いづれも、コロっとした可愛い花で花付き良く丈夫です。作出国は、マザーズデイ、シュネープリンセスはオランダですが、このファーザーズデイはドイツです。
2012年11月16日
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フロリバンダローズラヴェンダー系の銘花で「たそがれ」の親にもなった古品種です。クラシカルな雰囲気の花は大きめの房咲きになり、満開の時はとても見事です。枝は強い横張り性のため、鉢で栽培する場合は内芽で剪定すると良いでしょう。その美しい花型や花色が注目される、近年話題の品種の一つです。 以上は、バラの家の説明文。日陰のような所に置いてあり、沢山咲きませんでした。寒い今は房咲きにならず2輪が別々に咲いています。
2012年11月15日
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独コルデスのフロリバンダローズ中輪で半八重に近い花ですが、とても気品があります。房咲きになり、ひらひらと軽やかな花弁の雰囲気と純白な花色が、お庭を別世界に変えてくれます。またアイスバーグは世界バラ会の殿堂入り品種ですので、いろんな気候や環境で世界中の人が楽しんでおり、非常に評価されています。その優秀な性質はイングリッシュローズやシュラブローズなどに引き継がれています。多花性ですので、開花後は追肥が効果的です。また照葉でうどん粉病にもなりづらいです。そしてアイスバーグとは氷山の意味です。また、別名シュネーヴィッチェンは白雪姫の意味があります。全然意味が違いますが、一花一花見たときのイメージと面でいっせいに咲き誇る時の雰囲気を見ると、ネーミングの意味が分かるような気がします。 以上は、バラの家の説明文私的には、あまり好きではないかなと思いますが、とても綺麗に見える時もあります。世界バラ会の殿堂入り品種ということで、世界中の人に愛されているバラなのです。
2012年10月07日
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四季咲きのフロリバンダローズクラシカルな花型が美しいラヴェンダー色のバララヴェンダー系の銘花で「たそがれ」の親にもなった古品種です。クラシカルな雰囲気の花は大きめの房咲きになり、満開の時はとても見事です。枝は強い横張り性のため、鉢で栽培する場合は内芽で剪定すると良いでしょう。その美しい花型や花色が注目される、近年話題の品種の一つです。 以上は、バラの家の説明文です。2010年11月購入。日陰に置いてあったせいか、パラパラと咲くだけで、まだ見事な花付きを見てません。
2012年10月01日
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良く咲いてきますが、地味です。小さな花で花もちもあまり良くない。長く伸びた枝にパラパラと咲くだけと 私的には、あまり好きではないですが・・・アイスバーグは世界バラ会の殿堂入り品種ですので、いろんな気候や環境で世界中の人が楽しんでおり、非常に評価されています。その優秀な性質はイングリッシュローズやシュラブローズなどに引き継がれています。多花性ですので、開花後は追肥が効果的です。また照葉でうどん粉病にもなりづらいです。そしてアイスバーグとは氷山の意味です。また、別名シュネーヴィッチェンは白雪姫の意味があります。全然意味が違いますが、一花一花見たときのイメージと面でいっせいに咲き誇る時の雰囲気を見ると、ネーミングの意味が分かるような気がします。 以上は、バラの家の説明文です。世界中の人たちに愛されているバラということです。私のは、作り方が悪くて良さを出せてないのかもしれません。
2012年08月26日
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ハイブリットティーローズ多花性、花もち良し綺麗な朱赤の花。
2012年08月19日
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独作出のバラ上はサマーレディー剣弁高芯咲きのハイブリットティーローズ夏花なので、あまり綺麗ではありません。下はアイスバーグ痩せた木なので小さな花です。それでも次々咲いてきます。
2012年08月17日
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少し日陰の場所で、痩せて小さな花を健気にも咲かせてきます。ドイツ コルデスの作出のフロリバンダローズ
2012年08月09日
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暑い中 鮮やかな黄色で咲いています。これはつるバラのサハラ'98。挿し木苗の小さな樹です。この色で咲いていると、他のバラは夏花で色を落とすのにハッとさせられます。親株は、とても大きく伸びていますが、癌腫病の塊が根っこの方に付いていました。枯れてしまうかもしれません。
2012年07月31日
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独のコルデスが1955年に作出ラベンダー色なのですが、ピンクに見えます。同じ花を1日違いで撮りました。
2012年07月21日
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2012年春我が家にあるドイツで作出されたバラ「サマーレディー」・「ロココ」「アイスバーグ」・「ニューアベマリア」「グレッチャー」・「ハイウエーローズ」「ラベンダーラッシィー」・「ファーザーズデイ」
2012年05月08日
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2011年6月9日ハイウエイローズ 独コルデス作出のバラ 友人から挿し木苗を貰いました。花弁の沢山あるロゼット咲きのようなバラが好きで集めてきましたが、このバラを見て可愛いと思いました。小輪の一重で修景バラだそうなので強健で手入れをしなくても垣根などにもできるバラなのでしょう。
2012年01月07日
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2011年5月27日HTニューアベマリア独コルデスのバラ 直立性で強健 大輪 香りはあまりないですが 鮮やかな朱色の花が何回か咲きました。四季咲き多花性だそうです。
2012年01月05日
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昨日upしたファザーズデイにピンクが咲きました。同じ木にオレンジとピンクが咲いています。
2011年12月28日
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