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2009.01.24
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カテゴリ: ペット



娘と私の目の前で轢かれそうになった子猫。
実はそれよりも前に私は公園のもっと別の場所で親猫、兄弟猫と
一緒にいたところを見かけていました。

雨の中、エアコンの室外機の裏で震えながら鳴いていた。
片目しかい開いていなくてガリガリです。
でもその近くで親猫が呼んでいたのも見えたので
そっと捕まえて、親猫のそばに置いてあげるとすぐにみんな
サーッと走って隠れてしまいました。


その猫たちも誰かから餌をもらっているだと思いました。
というか、その時の私には猫にあまり関心は無かったのです。

帰宅後、子ども達にその話をすると
「えー。なんで拾って来なかったの?」と言われましたが
「うちでは猫は飼えないんだよ。」と言ってその話はおしまいに。

娘と私の前に同じ子猫が現れたのはその約1週間後だったと思います。

娘は当然のように「連れて帰ろう」と言いました。
でも私にその決心はつかず、
「前に見かけた場所に親猫が待っているかもしれないから
そこに行ってみよう」
そう言って元に見かけた場所へ向かいます。


でも、その場にまた戻ってくるだろうと思い
本当に今考えるとかわいそうなことをしたと思いますが
子猫だけを置いて行ったのです。
娘は泣きそうな顔をしていたけれど何とか納得させました。


次の日、仕事に行った私は職場でずっとその子猫のことばかりを


ちゃんと親猫と会えただろうか。
誰かに拾ってもらえたかな。
餌をもらえたかな。

そんなことを考えると、悪いことまで一緒に考えてしまって。
もしまた車に轢かれてでもしたら私のせいだ。
娘が見つけたらなんて言うだろう。
そう思うと切なくなって、仕事の帰りに公園へ向かったのです。

猫は、私が置いた場所にはいません。
探していろんな場所をのぞいていると、あるおじさんが
「猫を探しているの?あそこにいるよ」
と言って指を指します。

近くに行ってみると、いました。
探していた片目の子猫が、公園の駐車場にいます。
雨上がりの水溜りの水を飲んでいるところでした。
餌は誰からももらっていないようで、近くに人はいても
子猫を心配してくれる人もいません。

もう、無視はできない。
そう思って抱き上げたのですが、やっぱり迷う。
連れて帰ったらみんな驚くだろう。
あんなに「猫は絶対にダメ」と言っていた私が。

だけど・・・娘が前に言っていた
「ここに置いておいてこのまま成長したら、餌にお母さんの
大好きな鳥を襲うかもしれないよ!?」
という言葉も思い浮かびます。

それなら、私が保護することも正当化できるんじゃないか。
そんな考えもあって連れて帰ったのです。


その後、うちにはこの猫が「招き猫」か「福の神」か?
と思うようなことが続いたのです。











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最終更新日  2009.01.24 23:11:23 コメントを書く
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