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2020.04.30
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テーマ: お勧めの本(8116)
カテゴリ: カテゴリ未分類
大学時代に何故か買った本。
内容全く覚えていなかったんだけど久々に読んでみました。

まず生命(いのち)についてとか、なぜ生きているのかについて
深く考えて自分なりの答えを持っている人ってこの世界に
どれくらいいるんだろうか・・?

私は小学生の時に、誰かが死んだわけでもないのに
突然、“人は何で死んでしまうの?”と言って急に泣き出して
親もびっくりしたことがある。

何で当時そんなことを考えて泣いたかは覚えていないんだけど

幼いながらに不思議で怖かったんだと思う。

久々にトルストイの人生論を読んだけど納得できる部分が多くて
何十年も前に自分と同じように思考していた人がいたんだって嬉しくなるから
本を読むことはやめられない。

“人間の生命は幸福への志向である。人間の志向するものは与えられている死となりえない生命と、悪となりえない幸福がそれである。”とトルストイは言っている。

この本を読んで思ったのは、動物と人間との大きな違い。
それは思考することだということで、
なぜ生きているのか?これを考えて生きているのも人間。
考えずに生きているのは動物と同じだと言っているように私は受け取った。

動物は自分がいつ死ぬのかも分からないまま生きて
自分が生きる為だけに獲物がいたら捉えて殺す。生きるために。

相手の生命を勝手に奪うさまは、動物的ともとらえられるな~と思う。
そんな奴は動物だと思う。理性があるのに理性を使えていない。
他の道を模索しようとしない。動物だ。

思考もできて、それを言葉にできて伝えることもできる高度な生物人間が
何で生きているのかって考えたら、愛を伝える為だと思う。

ただ、たま~に愛情を受けた犬や猫とかも人間からの愛を受けたことによって
少し思考できたりできちゃったりしてるんじゃないかなんて変な発想も生まれたりして。笑

でも、そういうきっかけを与えることができるのも
人間の思考できる力があってこそだよな~と思ったり。

この本を読んで、動物ではない人間である以上、動物的な発想の方に傾くのではなくて
誰かの幸せの為に自分も幸せになるっていう人間らしい生き方で
生きていきたいな~って改めて思うのでした☆​
人生論/トルストイ/原卓也【合計3000円以上で送料無料】





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最終更新日  2020.04.30 19:05:26
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