2019.08.04
テーマ： 国内旅行どこに行く？(60465)
カテゴリ： 中国地方
2012年11月23日（金・祝）
私たち夫婦と私の母の3人で広島県と岡山県に行ってきました。第一の目的は宮島。2泊3日の予定で、宮島の後どこに行こうかと考え、このルートに決めました。
東京 ～ 宮島（宿泊）～ 広島 ～ 児島（宿泊）～ 瀬戸大橋 ～ 香川 ～倉敷 ～ 東京
★ ②宮島・部屋～夕食編
★ ③宮島・朝食～散策編
★ ④広島観光編
★ ⑤児島・部屋～夕食編
★ ⑥児島・朝食～瀬戸大橋編
★ ⑦倉敷観光編
………………………………………………………………………………………………
今回の宿泊
「ホテル菊乃家」 HPはこちら
【プラン】
楽天トラベルより予約
プラン：1泊朝食付
部屋：洋室ツインルーム / 洋室セミダブルB
チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
宿泊代： ツイン 1人 ￥10,800 / セミダブル 1人 ￥7,000
………………………………………………………………………………………………
8:13 東京駅発 東海道新幹線 のぞみ153号
旅の最初の楽しみはやっぱり駅弁です。
12:14 広島駅着
12:33 広島駅発 JR山陽本線
13:00 宮島口駅着
宮島口から宮島桟橋へはフェリーで10分。15分間隔で出ているので便利です。
13:25 宮島口発 JR西日本宮島フェリー「みやじま丸」
こちらは前に出向したJR西日本宮島フェリーの「みせん丸」
こちらが私たちが乗る「みやじま丸」
途中にある牡蠣筏。初めて見ました。
嚴島神社の大鳥居（重要文化財）が見えてきました。
ちょうど干潮に近いみたいで、大鳥居の近くまで人がいました。
13:35 宮島着
歩いていると途中に焼きがきのお店が何軒もあります。
「宮島の大杓子」
伝統工芸である宮島細工を後世に遺すとともに、杓子発祥の地である宮島のシンボルとして、 昭和58年に 2年10ヶ月の歳月をかけて制作された、世界一の大杓子。
たぶん、こしあん、クリーム、チーズの3種を買ったと思います。
14:30 昼食 「お好み焼き 桜まる」
ホイル焼き ホタテ
ホイル焼き 牡蠣
広島お好み焼き
外に出ていたメニューの看板
昼食も終わったので、嚴島神社へ向かいます。入口に向かう途中の道からも、大鳥居が見えます。
入口へと向かいます。
15:30 嚴島神社
連休なので結構人がいました。入るまでしばらく並んで待っていました。
参拝入口。人がいっぱいで、下の方には写ってしまっているので、上のみですが。
嚴島神社（世界遺産） 公式HPはこちら
平成８年に世界遺産に登録。社殿は現在、本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されている。
参拝順路（公式HPより）
東廻廊を進んでいきます。まだ一部地面が見えていますが、水が増えてきていました。
東廻廊から大鳥居を見たところ。修繕の布が少し残念ですが・・・
フェリーで到着した時は、近くまで人がいましたが、すっかり水の中です。
廻廊の釣燈籠。
廻廊の様子。人がいっぱいなので、人のいない写真を撮るのは無理でした。
平舞台から見た、客神社祓殿、後ろに五重塔、左後ろは豊国神社。
平舞台から見た大鳥居（重要文化財）
皆がこの前で写真を撮ろうと行列になっていました。
平舞台から能舞台を見たところ。左が能舞台。右が能楽屋。このあたりはまだ水がない状態でしたが、手前の方からどんどん増えていっていました。
西廻廊から大鳥居を見たところ。
能舞台（重要文化財）
反橋（重要文化財）
天神社（重要文化財）
厳島神社の出口
正面に
嚴島神社宝物館（国登録文化財）
大願寺（正式名称は亀居山放光院大願寺）
目の前の大願寺に行ってみました。
山門
山門の手前に、重盛公（清盛公長男）が手植えしたという老松。
大願寺の九本松
ひとつの根元から9本に分かれているとても珍しい松です。
護摩堂
そろそろ宿へ向かいます。
②部屋～夕食編
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私たち夫婦と私の母の3人で広島県と岡山県に行ってきました。第一の目的は宮島。2泊3日の予定で、宮島の後どこに行こうかと考え、このルートに決めました。
東京 ～ 宮島（宿泊）～ 広島 ～ 児島（宿泊）～ 瀬戸大橋 ～ 香川 ～倉敷 ～ 東京
★ ②宮島・部屋～夕食編
★ ③宮島・朝食～散策編
★ ④広島観光編
★ ⑤児島・部屋～夕食編
★ ⑥児島・朝食～瀬戸大橋編
★ ⑦倉敷観光編
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今回の宿泊
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プラン：1泊朝食付
部屋：洋室ツインルーム / 洋室セミダブルB
チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
宿泊代： ツイン 1人 ￥10,800 / セミダブル 1人 ￥7,000
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8:13 東京駅発 東海道新幹線 のぞみ153号
旅の最初の楽しみはやっぱり駅弁です。
12:14 広島駅着
12:33 広島駅発 JR山陽本線
13:00 宮島口駅着
宮島口から宮島桟橋へはフェリーで10分。15分間隔で出ているので便利です。
13:25 宮島口発 JR西日本宮島フェリー「みやじま丸」
こちらは前に出向したJR西日本宮島フェリーの「みせん丸」
こちらが私たちが乗る「みやじま丸」
途中にある牡蠣筏。初めて見ました。
嚴島神社の大鳥居（重要文化財）が見えてきました。
ちょうど干潮に近いみたいで、大鳥居の近くまで人がいました。
13:35 宮島着
歩いていると途中に焼きがきのお店が何軒もあります。
「宮島の大杓子」
伝統工芸である宮島細工を後世に遺すとともに、杓子発祥の地である宮島のシンボルとして、 昭和58年に 2年10ヶ月の歳月をかけて制作された、世界一の大杓子。
たぶん、こしあん、クリーム、チーズの3種を買ったと思います。
14:30 昼食 「お好み焼き 桜まる」
ホイル焼き ホタテ
ホイル焼き 牡蠣
広島お好み焼き
外に出ていたメニューの看板
昼食も終わったので、嚴島神社へ向かいます。入口に向かう途中の道からも、大鳥居が見えます。
入口へと向かいます。
15:30 嚴島神社
連休なので結構人がいました。入るまでしばらく並んで待っていました。
参拝入口。人がいっぱいで、下の方には写ってしまっているので、上のみですが。
嚴島神社（世界遺産） 公式HPはこちら
平成８年に世界遺産に登録。社殿は現在、本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されている。
参拝順路（公式HPより）
東廻廊を進んでいきます。まだ一部地面が見えていますが、水が増えてきていました。
東廻廊から大鳥居を見たところ。修繕の布が少し残念ですが・・・
フェリーで到着した時は、近くまで人がいましたが、すっかり水の中です。
廻廊の釣燈籠。
廻廊の様子。人がいっぱいなので、人のいない写真を撮るのは無理でした。
平舞台から見た、客神社祓殿、後ろに五重塔、左後ろは豊国神社。
平舞台から見た大鳥居（重要文化財）
皆がこの前で写真を撮ろうと行列になっていました。
平舞台から能舞台を見たところ。左が能舞台。右が能楽屋。このあたりはまだ水がない状態でしたが、手前の方からどんどん増えていっていました。
西廻廊から大鳥居を見たところ。
能舞台（重要文化財）
反橋（重要文化財）
天神社（重要文化財）
厳島神社の出口
正面に
嚴島神社宝物館（国登録文化財）
大願寺（正式名称は亀居山放光院大願寺）
目の前の大願寺に行ってみました。
山門
山門の手前に、重盛公（清盛公長男）が手植えしたという老松。
大願寺の九本松
ひとつの根元から9本に分かれているとても珍しい松です。
護摩堂
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2021.08.18 14:21:34
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