時に叶って美しい・:*:・゚'★.。・:*:

Nov 11, 2011
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カテゴリ: 新生活
10月5日(水)ドクターとの面会
朝5時40分に目覚ましを掛けて起きました。 サマータイムになっているからまだ4時台でしょう。 暗いし寒かったです。 体調が悪くならないようにしっかりと食事して水分も取って出かけました。 朝9時前だから煩雑料金を取られて往復で12ドルも掛かってしまいました。 9時以降だったらずっと安かったのにショックです。 片道3時間掛かるリスゴウまでだって往復10ドルちょっとです。 1時間15分位でマッカーサー駅に着きました。 寒かったです。

9時の待ち合わせなのに、8時20分過ぎに着いてしまいました。 映画館でトイレに入りたかったけど、まだ開いていなかったので、仕方ないから駅のトイレに入りました。 大学は一番最初に医学部がデント構えて立っています。 その横を通って公園みたいな池の所をず~~~と歩いて歩いてヘルスサイエンスの教授室にたどり着きました。 小さな部屋がいくつもありました。 3畳位の小さな教授室です。 日本の教授室は中に大学院の生徒が何人か入って一緒にお話しするスペースがありますが、こちらは本当に小さくてまるで、小さな医者の診察室のようです。 中国人の普通のおじさんがいたので、話しかけました。 ヘンリーでした。 名前が英語名だったからこちら出身の人のスマートな素敵な洗練された人かと思ったら、中国出身のふつうのおじさんでした。 色々説明してもらいました。 大学内のクリニックやレクチャー室、シアタークラスなども案内してもらいました。 海外からの留学生はふたりしか取らないとエージェントは言っていましたが、白人と東洋人の比率は半々位だそうです。 そしてひと学年は約30人で掛ける4で120人の東洋医学の生徒がいるそうです。

学内のクリニックでも実習があるし、4年になると実際に提携の中国の大きな病院に4週間行って実習を受けるそうです。「車で来たのか?」と聞かれたので、たぶん車で通っている生徒も多いようです。 私はお金を節約したいから、車は買わないと思います。 買うとしても自転車くらいです。 また疲れてしまい、帰りの電車では自然と眠りに落ちてしまいました。

家に帰ってからも、どちらの大学がいいのか色々考えて悩んで悩みぬきました。 でも、結論はやっぱりでません。 明日出かけるので、体調をまた崩したらいけないので、昼寝しました。 そのためか夜は眠れませんでした。 ベッドからおきだしてパソコンで色々調べたりしました。 そして、今まで西シドニー大のみ調べていたけど、UTSについてももっと知ろうと思って検索しました。 そして、分かった事、 UTSは技術を教えてくれるけど、深い関連した理論までは教えてくれない。 もともとインスティテュートでそれが大学に昇格したので、それ程のアカデミックなバックグラウンドもない。 だから大卒の資格しかえられない。 でも、西シドニー大は医学部もある普通の大学なので、より深い知識が得られ大学院卒の資格も得られるし、仕事を始めたときに、例え大学時代に知らなくても、同じ西シドニー大出身という事で患者を別の学部出身の人から紹介してもらえる可能性もあるとの事でした。

気持ちはまた西シドニー大に動きました。 朝3時過ぎでした。

10月6日(木)マリゴールドで飲茶
「西シドニーに行かなくてはならなくなったから約束の日にお会いできなくなりました。」とメールを入れたのですが、イレーヌから「日にちが間違っているわよ。」と言われ。。。 混乱していたので、またまた間違いを犯してしまいました。 ということで、父の友人とのお食事は当初の予定通りに行われました。

11時にタウンホール駅にあるクイーンビクトリアビルの最上階の時計台のある近くで待ち合わせしました。 「カプチーノ飲むか?」と言われたので、そのビルの中のカフェでお茶しました。 イレーヌが私と同じくミルクが多い方が好きと言うので、真似して私もカフェラテにして、ウエルナーは定番のカプチーノを頼みました。 大学についての悩みとかリスゴウの時の事とか色々話しました。 初めて会ったけど、メールを何度か交わしていたので、話が途切れる事はありませんでした。



次から次へとおいしそうな飲茶を頼んでくれました。 ぷりぷり海老もいくつか頼んでくれました。 海老とホタテのコンビネーションの海鮮点心もありました。 ただ、鳥の手のハニーソイ味(蜂蜜醤油)のから揚げはグロテスクで食べるのをちょっと躊躇しました。 でも、口に少しづつ含んでみると、やわらかく、歯に挟まる事もなく、すんなりと小骨が皮から離れて口から出す事が出来ました。 でも。また頼みたいと思うようなものではありませんでした。 蛸だか烏賊の足のハニーソイも味が濃かったです。 デザートは自分で選びなさいと言われたので、スィーツワゴンを運んできた女の子に「何かココナッツの物ありますか?」って聞いたら、羊羹しかないと言われてしまったので、仕方なくそれを選びました。 見栄えはシンプルな羊羹で、よくありませんでしたが、さっぱりしていてそれでいてココナッツミルクがきいていて、甘すぎず上品で小豆も若干はいっていておいしかったです。 ウエルナーからもよいチョイスだったとほめられました。 

実は息子さんが私よりもひとつ年上で、以前結婚話があったそうです。 私は全く聞かされていなかったのでとても驚きました。 でも、息子さんは最近マレーシアの女性と結婚してしまったそうです。 私の事は若くて健康的とほめていただきました。 たぶん、お化粧のせいではないかと思います。 健康的な明るい印象にしているのでその効果でしょう。 こういうお姑さんとお舅さんだったらきっとうまくやっていけたのにと、とても残念に思いました。 楽しくゆっくりとおしゃべりしてから、別れました。 私にとってのいい話とかチャンスはことごとくつぶしてきた両親ですが、こんな事までしていたのかと若干あきれました。 

私はふたりと分かれてから、ひとりでまたUTSの前まで行ってみました。 以前は輝いて見えた憧れの大学が、今日は色あせて見えました。 一度家に帰って珈琲を飲んでから、ICNに出かけました。 JUNさんがお電話中だったので、ソファに座りながら日本語フリーペーパーを水を飲みながら読んでいました。 しばらくするとJUNさんがデスクを離れてわざわざソファの所まで呼びに来てくれました。

西シドニー大に行ってきた報告をしました。そして、結論を申し上げました。 今後どうしたらいいのかお聞きしました。 UTSの方は確定だけど、UWSの方は10月末に正式に選考を開始して11月にならないと確定書はだせないので、万が一の場合、フェイルする可能性もゼロではないとの事です。 ひどい風邪を引いていたのにもかかわらず、せっかく頑張って頑張ってUTSに合格したのに、その多大な努力を無駄には出来ません。 何重にももしもの時の防御策を練らなくてはなりません。 

結論としては、教授が私の事を気に入ったようなので、教授に何とか聞いてみますと私が言いました。 でも、今のこの100%ではないけれど、「ほぼ歓迎です」という大学側からのあいまいなお返事について教授に説明しなくてはならないので、JUNさんに具体的にはどういう内容の現在状態なのかお聞きしました。 私がメモを取ろうとして鉛筆を手に持ち待ち構えていたのですが、JUNさんは一生懸命パソコンに向かって手を動かしていました。 私の為に、教授宛ての文章のドラフトを考えていてくれたのです。 私が帰ってからも何度も考えてくれたみたいで、3通もリバイスしたものが送信されてきていました。

JUNさんってすごい人だなぁって改めて思いました。 通常であれば、私が「田舎は苦手なので、UTSでお願いします」って何度か言っているので、通常であれば、すぐにプロセスをするはずです。 しかも、期限がかなり迫っています。 来週始まってしまうのです。 でも、ギリギリまで待つからといって何度も何度ももう一度考えてみるようにと言われました。 「UWSの方がいいから考え直すように」とは言いません。 自分でどちらがいいのか考えてみるようにと言うだけです。 スチューデントビザも通常であれば、すぐにプロセスに入るはずです。 でも、もしかしたら11月に申請したら労働ビザがもらえる可能性が出来るかもしれないからというので、プロセスしないで待ってくれています。 本当に相手の人の立場に立って、相手にとって一番いい選択になるように導いていく人なんだと思いました。 感謝ですよね。 Yちゃんのお友達のようにある程度の年齢に達した人は海千山千で私みたいなシドニーに越してきたばかりの無知な人間を騙しちゃえなんてずるがしこいことを平気でするけど、JUNさんのように30代半ばの方はまだ正義感に燃えているので、そういう弱肉強食の弱い物いじめはできないのですね。逆に、自分も留学経験があるから、よりいい方にと導いていくのが喜びみたいです。 仕事をお金の為だけにするのではなく、自分の楽しみの為にもしているようです。 私も人を手助けする事に喜びを感じながら仕事ができるようになりたいです。





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Last updated  Dec 31, 2011 12:08:27 PM
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