2004.12.22
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FCR(Free and Clear Return:金利を除いた実質利回り)がK%(Loan constant)よりも大きい方が良いとされています。

FCR>K%

この式を定義通りに書くと、以下のようになります。

(ネット収入)÷(自己資金+ローン元金)>(年間ローン支払い額)÷(ローン元金+ローン金利)

FCRが10%だと、10年で総投資額の元が取れます。K%が5%だと20年でローンが完済します。上の式は、総投資額の回収年数は、ローン完済年数よりも少ない必要があることを示しています。

FCR>K% ⇔ 総投資額の回収年数<ローンの完済年数



[不動産の資産価値を上げる方法 120]
ドアの開き勝手を替える。引き戸にする。

ドアの開く方向が悪いと、それだけで使いにくくなります。そんな場合は蝶番の木ネジをはずして、反対に付け替えましょう。木ネジの穴は、ふさいでおきます。



余談ですが、引き戸は日本固有の文化です。中国、東南アジアは開き戸です。欧米の引き戸は近代からで、それ以前は若干の例外を除いて、一般民家には無かったようです。朝鮮半島の民家に引き戸(2本溝の引き違いではなく、1本の溝で両側に開くタイプ)は見られますが、どうやら日本から伝わったみたいです。引き戸は敷居と鴨居の溝に収めるため、大工の技量が必要です。ちょっとでもずれると、開かなくなってしまいます。一方、開き戸は金物で取り付けてしまうので、少々工事が荒くても開閉することができます。日本の木造大工の腕が、世界的に見て、ハイレベルであった証のようにも思えます。この辺は研究したわけではなく、ボクの想像です。








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Last updated  2004.12.22 07:53:35
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Re:K%について その2(12/22)  
Ikukito  さん
はじめまして。時々読み逃げはしてたのですが。。。

確かに大工の技量は必要ですね。
イタリアでも何件か引き戸の家を見ましたが、たいがいすぐつぶれるとぼやかれていました。
タンスも引き戸式を何個か見たのですが、ショールームにあるものはたくさんのひとに開けられてつぶれているのが多いです(汗)。

やはり日本の大工の腕は世界一だと思います。 (2004.12.22 17:16:37)

Re[1]:K%について その2(12/22)  
原田ミカオ  さん
Ikukitoさん こんばんわ!

イタリアに住まわれているようで、驚きました。ヨーロッパの方は、木よりも石の職人芸が進んでいると思います。精巧な石細工は、日本ではありません。やはり、石の文化だなーと感心してしまいます。コンクリートも実は石のようなもので、彼らの方が扱いがうまかったりします。RCの外断熱なんかも、彼らは当然のようにやってます。

また、遊びに来てください。 (2004.12.22 21:11:21)

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