かもめとチュウリップ

かもめとチュウリップ

入院


保育園は風邪菌の宝庫。なれないチュウリップは行くと必ず何かもらってくる。
直るとまた新しいのをもらってくる。

そんな調子で保育園も休みがちだった。
6月に保育園から会社に電話があった。37度8分くらいあるのでお迎えに来てくださいとのこと。

お迎えには1時間くらいかかる。その間苦しいだろう、、、と思うと切ない。

とにかく園についた。今やっと寝れたんです。とみんなとは離れて、先生の近くで眠っている。

抱っこして帰る。
とても暑い。
38度を超えていた。

まだ近所のいい医者というのがわからないので、近くに行ってみた。
(このころ何度も熱を出していたので話はごちゃごちゃになっているが、)

この医者最初はいいと思っていたのだが、子供がなくと聴診器が聞こえないと、泣いている子供には聴診器を当てない。

何日かして熱は下がったので、保育園に行かせた。でも今度は私のつわりがひどくて入院。
3日間実家にチュウリップを預けて退院すると、その夜に胸が痛いと泣き出した。

やはりちゃんと直っていなかったのだ。
あの藪医者。
ちゃんと聴診器で聞いてくれ。

そして入院した。

幸い軽くてすんだようで5日間入院するだけでよかった。
でも、入院した日は39度6分のあり、苦しそうに息をしていた。

もう2度とこんなことがないように、、、と願った。

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