かもめとチュウリップ

かもめとチュウリップ

内視鏡を使って


でも、私の通っていた病院は実家のそば。自宅からは結構かかるのでなんだかめんどくさくて、ご無沙汰していた。
時々、尿が赤くなったりしていたので、石があることは知っていた。でも、そんな重大なことではないと思っていた。

お正月もあけたある日。

あしたから会社だ。
実家にいると何だがおなかが痛い。
そうだ、これはとても痛くなる前触れかもしれない。
パパに保険証を自宅までとりに行ってもらう(このとき自宅は実家の近く)

いつも行っている病院の先生は今日はいないという。お正月休みだ。
電話を掛け捲って、車で40分くらいかかるところの病院の先生はいるというので車で向かう。

病院につくころには、痛みは和らいできた。レントゲンを採って、注射を打ってもらう。

痛みもなくなったし、うちに帰る。
夜からまたなんとなく痛い。
次の日、やっぱり痛い。
いつもの病院に行くと、そんなにいたいのなら、手術しましょう。

内視鏡でみながら、中で破砕をするというものだ。

痛いし、すぐにやってくれるというのでとにかくお願いした。

腰椎麻酔で行った。
子供もいるので1日入院ですぐにかえった。

でもこれが良くなかった。

体の中から糸のようなものをつけて退院した。
手術の日から生理だった。
腰椎麻酔後の激しい頭痛で起き上がることができなかった。

結局1週間、外来で点滴を受けた。

3週間後に体外衝撃波破砕術が待っている。


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