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みかづき紅月

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カテゴリ: 小説家の日常



売れっ子さんとかは、本当に大変だと思います。
支持する人が多いほど、支持しない人も多いはずですから。

私は、まだまだ駆け出しなんで、むしろうれしい感想などをたくさん送っていただいていて、励まされている部類にあたりますが。それでも、たまーにショックを受ける言葉をぶつけられることもあります。

で、そういう嫌な言葉ほど、心にべったり沁みをつくるんですよね。
忘れたつもりになっても、ふと思い出してへこんでしまったり。
また、そういう批判に限って、大抵が自分の好みや、思い込みから来るものだったりすることも多いうえに、そもそも反論しどころ満載なんですよね。

「そもそも、○○○ってどういうことかわかって言ってるのかな?」
と、突っ込みたくもなります。もちろん、ぐっと堪えて入れませんけれどね。

糸井重里さんのコラムでも読みましたが、批判ってとっても気持ちよいものらしいです。
自分が偉くなったような気がするから。
でも、それって下手すると自分の無知さをさらけだしてしまう諸刃のつるぎでもあるわけで。

とっても注意深く扱うべきだなあと自分の心に言い聞かせる今日このごろ。
また、批判にもいろいろあって、愛ある批判とそうでないものがありますからね……。
しっかりとした核を持った批判は、利があると思います。

でもそうでないもののほうが多いような気がします。

なんてことを、サムライガール2の最終チェックを入れながら、3のプロットを練りながら、ふと思う今日このごろ。

どうってことはないのに引っかかる言葉が邪魔をします。
もっと、強くならなくては。
ってか、そもそも読んでくれる方、すべての方が満足する作品なんて、どうあがいたって書けないのが普通なわけで。

嫌なら読まなければいい。

なんて、嘘です。読んでもらえることはありがたいです。
でも、あまりいじめないでくださいね(笑)

追記:そんな批判の特効薬として、いただいたうれしいメールを読み返しています。
送ってくだたさった方々、本当にありがとう。がんばります。





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Last updated  2006.06.04 22:11:42
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