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足元君タビにぃにぃ、ほしこにぃにぃ、ピーコにぃにぃ。そして大先輩のペケねぇねぇみんな大好きにゃけど、一番好きなのはストーブさんかも。。。あったかいって幸せにゃねえ、おねにゃん。
2016.11.11
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ぴこにぃにぃも、大好きにゃよ
2016.11.10
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毛布よりも、ほしこにぃにぃの方があったかにゃ いや、もともと毛布で寝ていたほしこの場所に足元くんが割り込んだのだけど
2016.11.01
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さて、今日はピーコにいにいと遊ぶ足元君ちょっと冷たくされたので一人で爪とぎ。子猫の動作は見ていて飽きませんが、とくにこの足元君は今までで5本の指に入るくらい、笑わせてくれます。ちょっと間が抜けていて、顔も妙に人間臭いのです
2016.10.26
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今や足元くんは犬だけでなく先輩たちとも仲良しです。大先輩の女王ぺけ以外は男の子ですがこの2年ほど、新しく保護した子はみんな優しい男の子。私はてっきり女の子と思い「ほしこ」「たまこ」「ぴーこ」などと名付けてきましたが、優しい男の子が新入り猫に優しく接するので、その子も優しい性格に育っている気がします
2016.10.16
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やぁ~~~~っと晴れた週末。久々に屋根でくつろぐ、パーラーとあしもと君
2016.10.15
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ところで君たちは。。。。暑くないのかな?
2016.08.14
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お祭り好きの私はとにかく神輿だ、花火だと聞けば飛んでいくのですがおじさん(ダンナ)がいないときは一人で行かなければなりません。いい年したおばさんが一人で祭りに行くのはちょっと恥ずかしいいつも同行させたのが、去年から行方不明のクリでした。 クリはおとなしく愛想がよく前の家では、近所の人気者でした。引っ越してからは人に接する機会が減ったけど去年お祭りに連れて行ったら「かわい~」「さわってもいいですか?」と、大人気クリも昔を思い出してか、まんざらでもなさそうでした 今年はクリの代わりに、一番小さいパーラーを連れて行っています。臆病だから悪さはしないと思うけど小さいので、子供が安心して近寄ってきたりします。ちょっとドキドキ
2016.07.24
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さくら。。。。。。実家に2か月ぶりに帰ったら、また巨大化していました手を近づけても平気にしてるので、母が「少しは慣れたんじゃない?」と喜んだ瞬間、かぷっとやられました。「少しは慣れた」って、もう14年目だってば、お母さん
2016.07.19
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ようやくお兄ちゃんたちにも慣れてきたフック。大きな犬もぜーんぜんへっちゃらです。さて、私は最近「フック」でなく、「あしもとくん」と呼んでおります。はしもとくんじゃないよ。
2016.07.14
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一年半ぶりの新人、フックです。とても仲のいいお兄ちゃん猫グループ(タビ、ほしこ、ピーコ)には無視されていますが、唯一の雌となった大先輩ぺけさんには受け入れられた模様。女王ぺけ、新人に対しては滅茶苦茶冷たく当たるか面倒みるかどちらか両極端なのですが、今回は後者のようです。そういえばこのところの新人はヒラタ兄弟(みーにゃか、にゃーにゃか、タビ、カギ、ナガ。現在タビのみ)ほしこグループ(ほしこ、たまこ、グル。現在ほしこのみ)ふっつ君兄弟(ふっつ君、ピーコ。現在ピーコのみ)と団体で保護することが多かったけどフックはひとりぼっちなので面倒みているのかも。最近老化が目立つ女王ぺけ14歳、フックが一人前になるまで元気でいてねー
2016.07.03
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大変ご無沙汰してしまいましたご心配をおかけして、申し訳ありません。 相変わらず犬9頭(捜索中のクリ含む)と猫4匹(5月に最高齢の三毛母さんが旅立ち、最多の時14匹いた猫は4匹になってしまいました)とにぎやかに暮らしています。写真は流しの猫皿入れ(悪筆でおはずかしい)。気に入っていたのにちょっとかけちゃったり古くなった食器は猫に使ってもらいます。これからもよろしくお願いいたします。
2016.06.22
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急に自分の年齢や健康状態に不安を覚えて、犬は少しでも減らそうと決心したのに里親探しのサイトを見た方からパーラーを見てみたいと連絡がきて、うろたえてしまった私夫に、「パーラーはあんなにお前が好きなのに、パーラーまで載せるのか」と言われ「だってパーラーはまだ 3歳で、これから10年以上面倒見られるかわからないし。不公平はいやだし」と答えたものの、みんなかわいいけど、やっぱりクリとペソとパーラーは特別なんだなあ。。。。「来週連絡します」と逃げたものの、さてどうしよう。。。。
2016.04.10
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1月8日に久々の目撃情報1月7日に、自宅の庭に似た犬が入っていたと、おばあちゃんが言っていると。そのおうちのワンちゃんがクリとよく似ていて、ポスターや折込チラシでずっと気にして下さっていたそうです。迷子になった場所と自宅のちょうど中間くらい、5~6キロの住宅地です。ワンちゃんの写真をスマホで送ってもらったら、顔は違いますが、ほんと、色はそっくり。年も14,5歳 。しかも11月にも近所でみかけたけど、チラシが入った時には時間もたってもう見かけなくなっていたので連絡しなかった、ということでした。8日の夜急いでそのお宅付近にポスティング。ちょうど翌日からもう一度新聞折込をしようと思っていたので慌てて折込の地区を変更してもらいました。その地区中心に2000枚。それからポスティングやポスター張り、犬の散歩をしている人への聞き込み。「1月10日頃、雨の日にホームセンターの前を歩いていた」「公園で猫に餌をやっているおじさんが、昨日見たから電話してあげて、といっていた」(この情報が16日で一番新しいのですが、残念ながらその公園は広すぎて餌やりおじさんはたくさんいて、その人をみつけだして直接話を聞くことはできませんでした)「娘が似た犬を連れて歩いている人を見た」と情報がありました。今までも何回か情報をもらいましたが全く似ていない犬のこともあったりしました(柴犬系が多かったです)。今度は本物かも、と思ったのは1月17日にいただいた電話で、7日のお宅から100メートルほどの小さな公園で1月4日に見た、というもの。「人なつこくて、車を停めたら寄ってきました。あとでポスターを見て、娘とこのワンちゃんだったよねえ、って話しているんです」飼われている感じではなかった、ということでした。すでに2ヶ月以上経っているので、クリだとすれば迷子になって間もなくその辺りまで来て、餌をくれるおうちを見つけたのだろうか、と思いました。今朝、その町内のアパート以外のほぼ全部のお宅にポスティングが終了しました。周りの誰より、保護してくれている方が一番クリかどうかわかるはず。 連絡が来ればいいのですが、どうでしょう。来なければ似た犬はいるものの以前から飼っている(クリではない)わんちゃんなのか、クリだとしたらちょっとその地区を通っただけでまたどこかに行ってしまったか。。。。振り出しにもどります。もちろん、もう少しポスティングの範囲を広げてみますけど。写真だけでよその犬を見分けるのはむずかしいですよね。私も基本的には自分の目で探すしかないと思うようになりました。どうせ毎日犬の散歩は不可欠なので、はぐれたところから家まで、毎日少しづづ歩いて回ろうと思います。もしかしたらもう死んでしまっているかもしれないけど、探し続ける間は、クリはわたしといっしょです。今日、家から逆の方向で散歩をしていたら、クリとよく似た吠え声を聞きました。 おうちの裏につないであるので残念ながらどんなわんちゃんか見られなかったけど。その時思ったんです。クリはちょっと痴呆が始まっていたふしがあるから、家を通り越してこっちに来てしまう可能性だってあるんだ。そうするともう探す範囲は無限大になってしまいますが、クリはどこかで生きている。あんなに人懐こくて人の心をつかむのがうまいクリを、ほっとけるはずがない。まだまだ、探します
2016.01.22
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ふっつ君が旅立ってしまいました。我が家に迎えて1年と1日目の、1月15日のことです。一緒に捨てられていたピーコ、 兄弟(?)の異変に気付いたのでしょうかおねーちゃん、ふっつどうしちゃったんにゃ?エイズキャリア(ピーコも)で、元々虚弱だったふっつ君。12月中旬に詳しい検査をしたところ、ひどい鼻炎と貧血、免疫力の低下。それでも内臓には目立った問題はなく、1日2回の投薬で様子を見ることにしました。1.95キロしかない体重は、3キロを目指しましょうといわれたので、せっせとおいしい物を与えました。その甲斐あって、一週間後には体重2.2キロに。ところがお正月、急に立つことができなくなりました。病院はお休みでしたが電話して2日に診てもらいました。2週間効果が持続する注射 を打ってもらって、投薬を続けました。ふっつ君は寝たきりになってしまいましたが、目はいつも力強く私をみつめていました。そして私がお皿を傾けて与える餌(パウチやちゅーる)はいつでも残さず食べてくれました。猫が病気になって餌を食べてくれないことは飼い主にとってとても辛いことですが、ふっつ君は一度も私にその辛さを感じさせませんでした。寝返りも打てないので1日に何回も体の向きを変えました。10日の日曜診察の予約の電話をいれ、「相変わらず立てません」と様態を説明しましたがその夜、ふっつ君はものすごい勢いで餌を食べたあと、フラフラと立ち上がって自分で用をたそうとしました。翌日病院でも診察台の上で何度も足をのばしたりして、先生も「もう歩けそうですね」と、急な回復に驚いていました。寝たきりになってもよく食べたので、体重は50グラムしか減っていませんでした。実際にその夜からふっつ君は自分で歩き、外にまで出たがるようになりました。餌も台所に行ってみんなといっしょに食べました。どんどん元気になっていくように見えました15日、朝から昨日までと比べてちょっと元気ないかな?と思いましたが、翌日が2週間ぶりの注射の日だったのであまり気にしませんでした。夕方、ちょっと買い物に行って戻ると、ふっつ君が部屋の隅にいました。隅に行くのは調子がよくない時。慌てて病院に向かいました。車の中で「ふっつ君、もうすぐだよ」といいながらキャリーケースに左手をいれてさすると、ふっつ君は小さな手で私の指を握りました。 病院の駐車場が混んでいたので向かいのコンビニにとめて急いで病院に入りました。受付で事情を説明しながらケースをのぞくと。。。。え?死んでる?先生の話では、5分くらい前、死因はおそらく急性心不全でしょう、とのことでした。もう、いっぱいいっぱいだったんですよ、と。せっかく良くなってきたと思ったのに。。。。 ふっつ君は癒し猫。夫が4月に1か月の入院から戻って家で療養していたとき、ふっつ君はいつも介護ベッドにいてくっついていました。1月にやってきて、2ヶ月しか共に過ごしていなかったふっつ君のその態度に、夫は大のファンになってしまいました。そして11月。私が肋骨を4本折って、自宅療養。それに続くクリの行方不明・・・・ふっつ君は毎晩、私の首や枕に頭をのせていっしょに寝ました。クリのことを考えて眠れない夜も、思わず声をあげて泣いてしまった時も、いつもいっしょでした。気が付けばふっつ君に語りかけ、体をさすっていました。カギちゃんが旅立った時も、最後まで添い寝したふっつ君。自分が弱いから、弱っている人や猫が分かったんだと思います。力強い目をして、意地になって餌を食べたのは、私を喜ばせるため、私が弱っているからではなかったでしょうかふっつ君、どうもありがとう。本当にありがとうおねーちゃんのために、がんばってくれたんだよねおねーちゃん、もっと強くなるよ もう泣かないよめそめそしないで、クリちゃんを探すからね今度はもっと元気な子に生まれて、おねーちゃんのところに帰っておいで
2016.01.20
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らっきょの肖像(と、おねーちゃんが勝手に呼んでいる置物)と、干支のお猿さん同じポーズだよ、うふふ
2016.01.04
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もう大晦日ですねずっと更新できなくて実は、11月12日に、17歳の犬のクリを迷子にしてしまいました散歩中で、首輪2個とリードもついていてすぐ見つかると思っていましたでもいつもつけていた迷子札、そういえば最近確認していなかったあとになっていなくなった場所の周辺では当日たくさんの人が目撃していて「近所の犬だと思った」「銀行のATMにつないで、携帯がなかったので隣のお店の人に保健所か警察に電話するよう頼んだ」(その後の情報では、はずれてしまったらしいです)「保健所に電話しようと思ったけど、飼い主が見つからなければ殺処分だからやめた」(この情報は複数ありました)チラシ張りとか新聞折込とか情報紙への掲載とかしましたが、結局はみつからず今に至っていますクリーンセンターや国土交通省、県の土木事務所には該当なしでも、田舎ですから人目につかない所で死んでしまっている可能性は高いです。誰か保護してくれている、しかも折込や情報紙を見ない遠方の方が、車で保護してくれたかもしれないそんな甘い期待をもって、遠方の動物病院に手紙したりしています。猫のらっきょが白血病を発症したとき、私は散々猫を飼いながら、白血病やエイズの恐ろしさもしらなかった。迷子札さえつけていれば、クリもすぐ帰ってこれたかもしれないとても大切なことは、いちばん大切な子が教えてくれるしかも、身を持って。。。。お正月前の楽しい時期に、暗い話で申し訳ありません。迷い犬を探している人たちは結構長い期間探している方も多くて私もまだあきらめたわけではありません探してもみつからない犬放浪していても、殺されてはかわいそうだから保護したり通報されない犬ここらへんがもう少し連携できれば、殺処分される犬は減るのでは?と思うのですが首輪やリードがついているのに飼い主が迎えに来ない犬というのも、不思議なくらい多いのですよねクリ、来年も探しますほかの子たちは、元気です
2015.12.31
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さて、ヒラタ族は相変わらずわがもの顔で家の中を駆け回っておりました。ドッスン、バッタン、パタパタパタパタ。。。。兄弟5匹でいつも遊んでいるので、他の猫に比べ人間にはあまりベタベタと甘えませんでした。あっさりしているとでもいいましょうか。 我が家に来て一か月たった頃のタビちゃんとカギちゃん。富士額と鉢割れで明らかに違うのに、当時は気づいていなかったのでなかなか見分けがつきませんでした
2015.11.14
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コニャンズ、またの名をヒラタクンたちは、毎日子猫パワー全開。一番大きくてどっしり構えたミーニャカと、小さいのに気が強くてすばしっこいミーニャカ、女子に押され気味の3兄弟。まあ、人間の兄弟でもよくあることですが。家に来たときはまだ生後3週間に満たなかったと思われ、幼さからしたら10数年前、二匹目の猫として保護したミーと同じ位。ミーが自力で排泄できなかったのに比べ、このご兄弟達のたくましさったら。。。 仲間が多いので、怖いものなし。先住猫でも犬でも、何でも平気です。このとき我が家の猫は8匹から一挙に13匹に増えたのですが、にぎやかさでは倍くらいになった印象でした。僕たちヒラタの一族にゃ!僕たち 空をとべるんにゃ!僕たち 海を渡るんにゃ!ヒラタのヒラタの一族にゃ!海賊の扮装で、悠々と気球や船に乗っている姿が目に浮かびました
2015.11.13
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無事名前がついた子ニャンズ。実は、もうひとつ呼び名がありました。「ヒラタ兄弟」 ヒラタというのは、主人の親戚の名です。いとこにあたる兄弟姉妹、すでに60~70代というのに、とにかく揃って明るくてパワフル、親戚が集まれば常にその場の中心になってしまう人たちなのです。元気いっぱいに回りを圧倒してしまう5匹の子猫たちを、私たちはまとめて「ヒラタきょうだい」「ヒラタ族」「ヒラタファミリー」と呼んでいました。もちろん年長者の苗字を猫のあだ名に使うなんて失礼ですから自分たち以外には言いませんが、決して悪い意味で使ったわけではありません。だってそのいとこ達がいると楽しいし盛り上がるし、パワーがもらえると親戚の間では評判なんですから。5ニャンズも毎日たくさんの笑いやパワーを振りまいてくれました
2015.11.12
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兄弟は、メス2匹、オス3匹。メスは茶白、オスはキジトラでした。色は同じでも一番大きなメスは長毛、一番小さくてサークルから出れてしまう子は短毛で、大きさにかなりの差がありました。顔はよく似ていて、決して美人さんとは言えませんが、気の強そうなユニークな顔立ちでした。オスはみな同じ位の大きさで、なかなか区別がつきませんでした。顔も普通。。。。それまで飼ったキジトラのニャーやちびとろはイケメン君だったので、ちょっと落ちるかなあ。。という感じ。女の子の名前はすぐに決まりました。大きい子はニャーニャカ。小さい子はミーニャカこれは、部屋に私が入った時や追いかけてくるときに、ンニャンニャ言いながら5匹でシャカシャカ駆け寄ってくるときの様子を表したものです。ミーニャカ、ミーニャカ、ミーニャカにゃ!ニャーニャカ、ニャーニャカ、ニャーニャカにゃ!おねにゃん、おねにゃん、おねにゃんにゃ!おねにゃん、どこに行くんだにゃ!もちろん、私が頭の中で勝手に歌わせているんですけどね 女の子の名前はすぐに決まりましたが、男の子はなかなか決まりませんでした。第一、見分けがつかない。いつも5匹で転がったりして遊んでいるので、じっくり観察することもできませんでした。よく見たら、2匹は尻尾がまっすぐなのに、1匹は先が二股に見えるカギ尻尾でした。これでカギちゃんに決定。あとの2匹の違い。。。。どの子も4本の脚の先が白いのですが、タビの部分が1匹は短く、もう1匹は長い。これでタビちゃんとナガちゃんになりました。そうは言っても2匹がいっしょにいないと比較できず、実際はクビのリボンの色で見分けていました。あとで富士額と鉢割れという決定的な違いがあることに、このブログで指摘をいただいて、やっと区別がつくようになりました。もちろん大きくなってからは体つきや顔に個性がでてくるので、すぐわかりましたけど。名前というより記号ですよね。今思えば、かわいそうなことをしました。サークルから部屋に戻してしばらくして、子猫たちは猫白血病とエイズの検査を受けました。判定は、5匹とも猫白血病陽性。。。。。。。。おそらく母子感染でしょう、とのことでした。 大丈夫だよ。おうちで今まで発症したといわれたのはらっきょ兄ちゃんだけ。そのらっきょにぃにぃも、今は元気に遊んでいるよ。 ストレスがなければきっと大丈夫。おねえちゃん、がんばるからね。
2015.11.09
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ナガちゃんの死について書き始めたはずなのに 保護した頃の記事を見ようとしたところ、その年の10月まで登場していませんでした。この年は仕事や親戚関係の用事で、数日家を空けることも多かったのです。 しばらく兄弟の子猫のころの、思い出話にお付き合い下さい。 子猫たちは、しばらく私の部屋で過ごしました。我が家には当時白血病キャリアのちびとろ、むー。白血病、エイズのダブルキャリアの三毛娘とらっきょがいましたので、隔離する必要がありました。 様子を見に行く度に、5匹の子猫は「ミニュミニュ」いいながら、一斉にモゾモゾと寄ってきました。部屋から出ようとすると、必死に鳴きながらシャカシャカ追ってきました。幼くして母猫と引き離されたためでしょう。 10日ほどたった頃、泊りで留守にする用事がありました。留守のときはペットシッターさんに犬の散歩と餌やり、猫の餌やりとトイレ砂の交換をお願いします。私はホームセンターで室内犬用のサークルを買って、サンルームに置いて子猫たちを入れました。出かける前日。ふと見ると、一番小さなメスのミーニャカがいません!捜しても見つからず。。。でもしばらくして見ると、 サークルの中に作った寝床で、5匹くっついてスヤスヤ眠っているではありませんか。小柄なミーニャカはサークルの隙間から外に抜け出たものの、また自分で隙間から戻って眠ったのでした。5ニャンズにとっては、生まれた時から一緒にいる兄弟たちの元が、一番安心できる場所だったのです 保護して2か月、10月のタビ。幼すぎたためか、5匹いっしょだったためか、怖いもの知らずの5ニャンズでした。30キロ近いタミーだってへっちゃらです。
2015.11.08
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ナガちゃん(上・下はふっつ君)がちょっと痩せたな、と気が付いたのは、猛暑の続いていた、7月の中旬でした。 ナガちゃんは兄弟のカギ、タビに比べて顔も体も元々ちょっとほっそりしていて、性格も(兄弟の中では)比較的大人しい子でした。夕食時にお刺身やチーズの匂いで兄弟やほしこ、小さなピーコやふっつ君までもがワラワラとテーブルに集まっても、人が座ったイスの背中からちょっと顔をのぞかせてねだるような。そのくせ甘えっこで、兄弟では唯一私の布団にもぐり込んで寝ることが多かったのです。私はナガが布団に入ってくるたびに、「お布団猫のナガちゃんです♪」と歌って抱きしめていました。 ナガたち兄弟を保護したのは3年前の8月初め。海岸の公園で、おそらくキャンプに来た小学生たちが途方に暮れて囲んでいた、まだ生後2~3週間の5匹の子猫たち。車での、犬達の散歩の帰り道でした。私は助手席で、両手を膝の上に組んで、背を丸めて子猫がこぼれないよう注意して家に連れて帰りました。それほど小さかったのです。 子猫たちは私の腕の中で、ミニュミニュ鳴きながらモゾモゾ動いていました。お母さんを、捜していたのだと思います
2015.11.08
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ウッドデッキを、悲しげな声で鳴きながら歩くタビちゃん。 兄弟を捜しているのでしょう 実は3兄弟のナガが7月に、カギが10月に旅立ちました。 恐らく母子感染で猫白血病キャリアの兄弟ですが 色々考えてしまうことがあって… 少しづつ、ご報告しますね
2015.11.08
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幸せな老後だなーと 思ってくれていたら、嬉しいな
2015.10.15
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おじさんは僕のことポーって名付けたのに、おねーちゃんはポークタマゴって呼ぶんだよ ひどくない?
2015.10.09
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僕、ほしこ。 男のコにゃよ!
2015.09.24
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犬と猫、ケンカしませんか?と、よくきかれます。しませんよ、といいつつ、やはり相性もあるし、どんな犬とも仲良くなれる猫、どんな猫も受け入れられる犬ばかりではありません。猫側のコツは、恐れないことかな?犬は自分を怖がる相手には人間も含めすごく強くなってしまうんですよね。わざわざ犬に寄って行く猫を、きらう犬はいません
2015.09.23
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どこに行くにもついていきたがるペケ、13歳。耳が大きくなった気がするのは、痩せちゃった?頑張れペケ。舌、しまい忘れてるよ
2015.09.22
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今度はほしこが、ピーコをハグ
2015.09.12
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今日はタビにぃにぃ ピーコはみんなにかわいがられて、幸せだね
2015.08.25
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おそらく、 偶然そこにほしこの頭があったんだろうけど
2015.08.12
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コラーッ!パーラー この猫カリは渡さないぞ パーラー『ぐぐっ 悔しい〜』
2015.08.08
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♬〜〜相変わらず、猫がのんびり昼寝してると思っているでしょ? とーんでもない! 今日こそ、猫カリカリ盗み喰いの犯人を捕まえるんにゃ!
2015.08.07
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タミー 30キロ ピーコ 2.7キロ 恐くなんかないにゃよ
2015.08.01
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右・カギちゃん「やっぱりカリカリはマグロ味に限るね」左・ほしこ「僕はかつおの方が好きにゃよ」パーラー「チキン味もいいでち」 カギちゃん「おねーちゃーん!やっぱりパーラーが犯人だよ。最近猫のカリカリが減るのは」
2015.07.20
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さすが沖縄出身、ペタは海が好きなようです。 負けてはいられない、千葉代表クック。 ねえねえ、キミ、25メートル泳げる?
2015.07.19
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にゃ、にゃんにゃよ 年下のくせに、その上から目線
2015.07.18
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いーにゃよ いーにゃよ おねーちゃんのバッグ枕にしても かわいいから、叱れません
2015.07.14
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犬達、お散歩したでしょ みんな、ご飯食べたでしよ 何騒いでいるの? ピーコの欲しいものはなーに? 愛情なのかな
2015.07.03
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仕事させて下さい
2015.07.03
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パーラー、雨が上がって良かったねえ そうね、かぎちゃん パーラーは自分を猫だと思っているわけではなく 犬も猫も人も みーんな一緒だと思っているようです
2015.07.02
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富津海岸で、二日がかりで捨てられたタミー、推定9歳。28キロ 沖縄の船着場に捨てられたパーラー 推定2歳。4.5キロ 縁あって、家族です
2015.07.01
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ピーコ、眠る時はお口しめようね
2015.06.30
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ピーコ、口開けて寝るのやめようね キーボードの上で寝るのもね
2015.06.25
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1人と17匹の生活が1ヶ月続いたあと おじさんは先生に無理矢理お願いして、退院してきました。 もちろん車椅子と松葉杖の生活です。 帰ってしばらく 猫たちが、おじさんに添い寝していました。 いつもはおじさんを避けている室内犬のペソも、ベッドの横で寝ていました。 寂しかったせいだけじゃなく 弱っている相手をほおって置けない 犬や猫が、ますます愛おしくなりました
2015.06.10
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東京から引っ越して来て、 犬は10頭、猫はおそらく30匹位と過ごしたと思います。 みんな平等に可愛いと言いたいけど、 やはり特別なこはいます。 理由はわかりません。 ダンナと、顔の可愛いい子ベスト5とか、頭の良かった子ベスト5とか話題にしますが、 私にはらっきょ小僧ことラッキーが一番。 5歳で死んでしまったけど いつかまた、会えるよね
2015.05.31
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2015.05.25
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僕はたびちゃん 人生について考え始めた3歳 思索の邪魔するな〜〜 何も考えてないだろ パーラー、脳天気な、もうすぐ2歳
2015.05.24
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天使って見たことないけど おねーちゃんにとって、みんなみんな天使だよ
2015.05.19
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